DAYTONA:デイトナ

両面テープ固定ですが、貼り付ける部分をパーツクリーナーでしっかり脱脂すればしっかり取り付け出来ます。
取り付けから数ヶ月経ちましたが、剥がれる気配はありません。
ですが、やはり両面テープのみの固定なので乗車毎の点検は欠かさないようにしてます。

悪い点に書いてますが、ネームプレートが抵抗になってセルフステアを阻害してしまいハンドリング性能が低下してしまいます。

「とりあえず穴は開けずに付けてみたい。」って方にはオススメです。

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他の方が書かれているように、見た目が良かったので購入しました。
2013国内仕様のシグナスXですが、車体との接触もなく、走行中のビビリもありません。
身長170センチ、座高高めの私ですと、ウィンドウシールドを一番立てた状態で風が顔に当たる状況です。
ヘルメットのシールドを下していれば、影響がなく、十分に風や雨除けとして役立ってくれています。
ただ、本品装着にはミラーの装着穴を使うため、ミラーは本製品に設けられた箇所に装着するようになっています。
そのため、ミラー位置が若干ズレてしまったこと、ミラーのネジ部分が下に出た状態になり錆対策が必要になります。ゴムキャップでも付いていると良かったんですが。ということで☆4にしました。

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作り込みが、完全な左右対称でなかったりと、デイトナにしては少し雑な感じなのが残念。
最近は中華パーツのシートでも、良く出来たものが出回っているだけに、細かい部分はしっかりして欲しいですね。

取り付けは簡単ですが、ベースにFRPが使われているので、ボルトの締め過ぎ注意です。
フィッティングは、特に問題はありませんでした。苦労なく付けられます。

座った第一印象は、硬くて薄い。
馴染むまでは、30分もすればお尻が痛くなるような感じで、正直失敗したと思いました。
が、しばらく乗ってるうちに、ウレタンが沈み込むようになり、いい塩梅に変わりました。
履くパンツによっても、お尻の痛み具合が変わってくるので、色々試されるといいと思います。

ノーマルシートからの変更でポジションが低くなり、最初は戸惑いましたが、慣れてくると
タンクをニーグリップ出来るようになるので、安定感があって安心できます。
いかにもバイクと云うような乗り方になりますね。

ノーマルシートの可愛さも捨てがたいのですが、走りを考えた場合はシートを替えた方がいいと思います。
購入して正解でした。

※チェック柄がカタログ落ちしてしまったのが残念です。

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純正フェンダーの『モッサリ感』を改善する為購入。

装着時、純正ウインカーを付属のブラケットに組み込むのに苦労した以外は特に問題なく装着出来ました。

夜間時、LEDのナンバー灯が想像以上に白く、更にクールな印象になります。

雨天走行時の『巻き上げ』によるテールカウル周辺の汚れ方にはビックリしました。

比較的価格もリーズナブルなので満足度は高い一品です。

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張りたい部分のパーツを取り外し、室内に持ち込み、腰をすえて丁寧に作業すれば、きれいに張れます。
その際に、接着面に石鹸水をスプレーして張ってやれば、気泡も入りません。
きれいに張れたものは、ツヤツヤして、張っていることもほとんど分かりません。
プロテクションシールの大きさも十分で、タンクをくるむようにきれいに張れました。

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オフ車のシュラウドに張りました。
ドライヤーで片手がふさがると作業がしにくいので、電気ストーブで熱して、両手で 縮めたり 伸ばしたりしながら、曲線に沿うように張っていきました。
こまかい曲面の多いパーツに張るには、どこを熱して縮めるのか、どこを熱して引っ張り 伸ばすのか…を良く考えれば、きれいに張れました。

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他メーカーの物と迷いましたが取り付け車種も分かりやすく書かれていたのとフィッティングが良さそうなのでこちらに決めました。
大きいバイザーには敵いませんが、純正のスタイルをなるべく崩さないで風圧を軽減できるところが良かったです(^_^)

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アドレスの社外シートがヘタってきたのでクッションシートを入れました。

敷きたいところのサイズよりかなり大きめがオススメだと思います。
大きいのから少しずつ削っていって段差のないように合わせていけば、小さくなりすぎたって事はなくなりそうです。

元々これ1枚でシートの役目を果たせるぐらいなので、
アンコ盛(ヘタり補修)であれば十分な柔らかさになります。
まだ装着して走っていませんが、座った感じは問題なく心地よい座り心地になりました。(厚さ15mm)

最初から裏には両面テープが貼ってありますが、
アンコ盛の場合は形に合わせてカットするので、
私の場合は両面テープが半分ほど削って無くなりました。
アンコ盛の場合はセメダインやボンドも一緒に用意しておくことをオススメします！

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思ったほど目立たず良い感じです。ズボンの裾がバタバタしなくなったので、防風(整風？)効果はあるのだと思います。取付は簡単ですが、ステーが□パイプなので、強く締めると変形します。

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アドレスV125G(K5)に装着しました。
純正スクリーンを装着していましたが、知人の車体にこのスクリーンが取り付けてあり、欲しくなったので購入しました。

この商品はミラーの取り付け穴に専用のステーを装着し取り付けますが、V125GはK6までが8mm穴でK7以降は10mm穴なので購入時に注意が必要です。
K6以降に取り付ける場合は、別途10mm正ネジ→8mm正ネジの変換アダプターが必要です。

取り付け用のステーはボルトでミラーの取り付け穴に装着しますが、このボルトが振動で緩みやすいです。
緩んでしまうとガタガタ音がなったり、無駄な力がミラーの取り付け穴にかかるので注意が必要です。
私はこのボルトにスプリングワッシャーを挟んで緩み防止にしています。ネジロック剤を利用してもいいかもしれません。

肝心の装着具合ですが、車種専用設計だけあってしっかり収まります。
純正スクリーンと比べるとスクリーンが短いので、スクリーンによって向きを変えられた風が首元を直撃します。
スクリーンが小さいので強風時でもハンドルが取られたりすることはありません。
純正の透明なスクリーンは、ヘッドライトやメーターランプの映り込みがあり見にくいものでした。
このスクリーンは取り付け位置的にヘッドライトの映り込みはありません。
しかし色が黒なのでメーターランプの映り込みは純正より強いです。

購入時スクリーンには注意書きの透明なシールが貼られていますが、このシールは綺麗に剥がせるタイプなのでボロボロになる前に剥がすことをおすすめします。

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