ユーザーによる ADVANCEPro:アドバンスプロ のブランド評価
モンキーやゴリラなどの4ミニ系ボアアップキットや、エンジン系チューニングパーツを得意とする「アドバンス・プロ」。スクーター系アイテムも得意で、シグナスXやアドレスV125などの人気車種のアイテムも豊富!
総合評価: | 4 /総合評価182件 (詳細インプレ数:180件) | |
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買ってよかった/最高: | 60 | |
おおむね期待通り: | 82 | |
普通/可もなく不可もない: | 24 | |
もう少し/残念: | 5 | |
お話にならない: | 11 |
取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 4 |
購入時からなんとなく低速トルクがない感じがしていましたのでトルクアップにはやはり点火系だと思い購入しました。取り付けて走行した感じ思った通り低速からのパンチが変化したように思います。(ほんの少しですが)同メーカーでこの商品のグレードアップバージョンがあるようですがそれだと燃調系を調整しないといけない可能性がありますので最初はこちらから試されたほうがいいと思います。もちろんこれは調整不要です。メーカー説明にありますような息つき等全くありません。
劇的な変化は感じられませんが純正よりは良くなっていると思います。取り付けもプラグ交換ができる方でしたら全然余裕でできると思います。
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品質・質感 | 4 |
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コストパフォーマンス | 4 |
説明書は理解しやすく良いのですが、電圧を安定させる為にバッテリーから電源を取る配線が有り、少し苦労しました。プラグ交換時に外す足元のカバーとシート下のBOXを外せば、作業出来ます。
燃焼効率が上がって燃費向上になる事を期待してます。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 4 |
後期型のTIGRA125に取り付けました。
後期型のTIGRAは加速時騒音規制対策の為なのか
3000rpm 以下でクラッチが繋がる状況がありました。
本来が高回転志向のエンジンの為か、低回転トルクが少な目で
あまりに発進加速が厳しく、いくらアクセルを開けてもエンジンが反応しない
状況であったので 真っ先に交換を決意しました
商品説明に有る様に クラッチIN回転数4500rpm 辺りとなり
少な目のアクセル開度で それなりの発進加速ができるようになりました。
思ったほどガツンとは繋がらず願わくば
もう少し摩擦係数の大きな摩擦材が良いなと思いました
純正ノーマルとの比較です
PGO 純正 1.1kg 摩擦面 43.9mm(弦長) x 18mm
Advance Pro 1.0kg 摩擦面 47.5mm(弦長) x 23.4mm
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品質・質感 | 5 |
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コストパフォーマンス | 5 |
耐久性能だけ、装着して間もなく未知数なので星少なめです。
とりあえず、
加速は間違いなく速くなります。
今までじわじわと速度が下がって行く登りで加速するようになりました。
登りで加速するようになるので、
下りはびっくりするくらい速くなります。
家のシグナスで、
武川メーターの50メートル測定機能使用で平均0.4秒速くなってました。
取付は、
やっぱりエンジンパーツなので、それなりの準備、工具、知識が必要かとおもいますが、
私も初エンジン弄りでしたが無事に取付出来ました。
場所と、時間があれば大丈夫!!
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
耐久性 | 5 |
PCX150に使用
PCX用と謳ってる物が売り切れだったので同サイズのこちらを購入
サイズ、形状、重さ。ともに問題無く使用できました。
写真は
左 純正 真ん中 PCX用 右 アドレス用
角が丸いか角ばってるかの違い。
重さは、0.04g程度の差がありました。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
耐久性 | 5 |
写真のWRは10,000km走行した後のものです。
走り方にもよるのでしょうが、かなりの耐久性が有るかと思います。
なお、AirBlade125Fiの標準は18gだったかと思いますが、それより軽い17gを使用しておりました。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
耐久性 | 4 |
センタースプリング底部が、盛り上がり若干のバネレートUpになる為、バネレートを少しダウンして装着しました。以前よりはセンタースプリングが仕事をしている感じがします。
取り付けの際は、トレーなどの中で組み付けした方が良いです。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
耐久性 | 5 |
色々交換した結果時速40km/h以上の調子は良くなったのですが、40km/h未満の加速が悪くなっていました。ドライブフェースとシムワッシャでごまかしていたのですが、もう一つでした。
このランプレートに交換した結果、シムワッシャの量を増やすことができて、低速でエンジンの回転数を上げることができるようになり、加速が良くなりました。
プーリーのウェイトローラーが動く溝とこのランプレートのウエイトローラー接触面がずれているのが気になります。ノーマルのプーリーと見比べてもずれています。
変速幅はあと少し少ない方が調整しやすいのではないかと考えています。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
純正コイルも調子良かったんですが、走行3万キロ超えたので念の為交換しました。CDI点火のV161です。
交換するに当たって特に難しい点は有りませんでしたが、コイル本体のボルトがインナーカウルに干渉して1本外し難かったので、フロアのボルト4本外して持ち上げながら外しました。
交換は純正コイルのコネクターを1本差し替えて、コイル本体をボルト2本で止めるだけです。
本体から出ているアース線は、つなぐ場所が無かったので収縮チューブで封印して、プラグコードに束ねました。
プラグキャップには、シリンダーカウリングのプラグホールの直径に合わせたキャップがついていますが、これは自由にスライド出来るので、プラグホールをきっちり塞げます。
交換後は、プラグキャップがプラグにキツくはまる様になりました。比べると純正のプラグキャップはユルユルになってましたね。また、プラグのターミナルナットは不要です。
走行してみて、純正コイルの時に比べてスムーズにエンジンが吹けるようになりました。
純正コイルの時は、吹けがガサガサする感じのあった回転域が無くなりました。鈍感な私でも、わずかにトルクが上乗せされた感じがしました。
普通に良い商品だと思います。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
耐久性 | 5 |
今まで高速が伸びなくなるのを嫌いシムワッシャーを入れていませんでした。今回このランプレートをつけ高速側も変速出来るようになったのでシムワッシャー1mm位の物を追加で取り付けたら今迄より低速も高速もよくなりました。
ただし排気量125ccのままですがエンジンパワーを上げている為参考になるかならないかはわかりません。
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