CLEVER WOLF:クレバーウルフ

まだ取り付ける前ですが、さすが信頼できるブランドで作りは素晴らしいと思うのですが、もう少し安ければ最高です。
ただ、古いバイクなので対応しているメーカーが無く、とてもありがたかったです。

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サーキットでのスポーツ走行で、身体をしっかりホールドしたり、内足（大腿部）でもホールドして荷重がかけられるようになればと言うことから購入しました。
コレから更にしっかり練習して、タイムが更新できればと思います^_^

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ブレーキパーツなので信頼性が大事ですかね。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。　
他のメーカーに比べて高価ではありますが、精度も作りも安心感があります。

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取付ですが、乗車状態で見て左側は何も問題なく取り付けることができました。しかし、右側を取り付け始めたら、キャリパーとローターが接触してしまいます。調べてみると、1.5ｍｍ程センターがずれています。問い合わせてみると、1?ぐらいは範疇ということ。
社外部品なので、公差があるとのこと。仕方なくシムを入れて調整してとりつけています。
時間があるときにでも、もう少し調べてみたいと思います。

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2010年式　YZF-R1　に装着しました。
前乗り防止とゆうことでタンクプロテクターから交換しました。
感想としては、拳1個分後ろに座りたいがシートポジションは変わらずタンクギリギリで変わらないです。
走行中はブレーキング時に上半身が前側に移動しなくなったのでコーナーへのアプローチがリーンウィズ、ハングオフともに向上しました。コーナリング時はハングオフ時太ももが当たる面積増えたので安心して腰のズラせます。
ハンドルとの距離ですが他の人は遠くなると言ってますが、身長172cmで小柄ですが肘が軽く曲がるくらいの余裕はあります。（低速でUターンのフルステア時はいっぱいいっぱいになります。）
取り付けに関しては両面テープで一発勝負なので事前にマスキングテープなどで当たりを出すと着けやすいです。
FPRということで空洞の所はペコペコしますが走行中は気になりませんし、塗装についても違和感がないのでしてません。
シートポジションを下後ろにできると期待していましたがシートの上まで来るとシートが外せれなくてメンテ性が悪くなるので総合で★4つにしました。

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強度的な問題からかしれませんが、インナーリアフェンダーと別体式になっています。それを除けば、作りもよく、強度的に問題はないいい製品です。

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アンダーカウルの内側からボルトを止めておくプラワッシャーが割れてしまったため、値段の高い純正品を購入しようか悩んでいた時にこのプラワッシャーを見つけた。値段は純正品の約1/6と安かったが、サイズが書かれていなかったので購入するのを躊躇ったものの、合わなかった時の被害が小さいので博打をしてみる

プラワッシャーが届いたので早速サイズを計測してみる。外形12.2mm、内径5.5mm、厚み0.8mm。ボルトのサイズは6mmだったため溝のある中間までしか差し込めなかったが、ボルトを止めておくという目的には合っていた

サイズ的に0.5mm程ボルトが大きかったがプラワッシャーの穴の四方に小さい穴が開いているため、無理やりねじ込まなくても溝まで入れることができた
装着後にバイクを走らせてからボルトを外してプラワッシャーを見てみると、カウルの成形上すり鉢のように変形してしまってはいたがしっかりとボルトを止めていた。亀裂等はなかったのでしばらくこのプラワッシャーを使えそうだ。割れてしまっても次回も使えるので安上がり

今回は狙い通りにいったものの、あくまでもクレバーウルフ製品のリペアパーツとして販売されているので、全てのカウルに合うというわけではないのであしからず

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取り付けはスムーズに行えるが、リアアームのスイング範囲を乗車して荷重をかけてクリアランスを確認しないとシフトチェンジのアーム類との干渉が把握できない。

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同社のカーボンリアフェンダーとともに購入して装着したが、ほぼ受注生産品であり、在庫なしで納品まで3週間ほど待つことになった。装着はバイク屋で行ったが、取り付けの際に製品に傷があるとの説明があったが、受注生産品であったこと、バイク屋に何度もくる時間がないことなどから、容認することにして装着した。このパーツは見た目の演出以外に機能はない。というよりも同社のリヤフェンダーを装着すると純正チェーンカバーが使えなくなるため、必然的に取り付ける必要があるパーツである。製造時と出荷時にキズ点検をしてないとは思えないが、このような製品が流通することが、バイクパーツの品質管理の実態なのだろうと考える良い機会だった。決して、安いパーツではないのでしっかりしてほしいものだ。

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