H.Craft:Hクラフト

小型軽量で重量もサイズもかなりダウンしてるので固定用スペーサー必須ですが，劇薬に気遣う必要もなく寒冷地でも始動一発。注意事項を守れば既存の充電器がそのまま使用でき，長寿命を考えれば価格も鉛メンフリバッテリーと大きく変わらないので、これからはこれが主流になりそうな予感。

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初期型はここが弱点らしく純正がパンクしたので交換。純正コネクタ利用で無加工ポン付け。強化型だそうですが特に違和感なく普通に使用できるので満足。長持ちして欲しいパーツです。

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30年無交換だったので交換しました。
コイルの大きさが違うので取り付け部の加工とプラグコードの加工が必要です。
火が強くなったのか全体にトルクが増したような気がします。
1年ちょい使っていますが動作良好です。

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昨年購入したジェルバッテリーが膨張していて、ウィンカーの動作もおかしかったので、以前から異常な熱を感じていたレギュレーターを交換しました。バッテリーも交換予定ですが、今のところなんとか乗れています。
取り付けの際に固定ネジが他のネジと干渉したのでとりあえず針金で固定しています。型式は、１JKです。

【使用状況を教えてください】
　　街乗り、ツーリング等ですが、常に装着しています。
【届いたものはイメージ通りでしたか？】
　　はい
【取付けは難しかったですか？】
　　いいえ、全く難しくありませんでした。
【使ってみていかがでしたか？】
　　純製品との違いは実感出来ませんが、安心感が得られるのが良いと思います。
【付属品はついていましたか？】
　　特に有りません。
【期待外れな点はありましたか？】
　　いいえ，有りません。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
　　説明書の有無・わかりやすさ

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77年式KH400の点火系強化のために投入してみた。
純正コイルより取り付けピッチが狭く、純正コイル用ブラケットには市販品金物を加工して取り付けた。
大きさが小さく重量も軽いのでオモチャのようだが大丈夫なのだろうか。
(古い人なのでトランス・コイルは重いものだと刷り込まれている)
一次(入力)ワイヤはAVS1.25で配線しプラグキャップはNGK製品を使用した。
二次(高圧)コードはPVC?で硬くクセも取りづらいので、もう少し上質なコードと交換を予定している。
肝心のスパークだが、くたびれているであろう純正コイルでは暗くなければ火が飛んでいるのかいないのか判別できなかったが、強化品を謳っているだけあって日陰であればスパークがバチバチ飛んでいるのが判るようになった。
始動性は元々そんなに悪くはなかったので正直なところ劇的に良くなったとは言い切れないが、あの強いスパークなので改善されているのであろう。
走行感は実走できていないので評価できないが、期待している。
満足度が星-1なのは二次コードの安っぽさが原因だが、総じて満足できる商品だと思う。

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社外チャンバー/サイレンサー、エアクリボックス加工あり、混合仕様です。
車体への取付自体はポンですが、ギボシ→平端子への変換ケーブル作成又はメインハーネス加工が必要です。他のインプレと同じくプラグコード差込部のシール性に疑問を感じます。
始動性の向上(冷間時キック5回前後→2、3回/暖機時ほぼ1発)と、実走時は全域僅かにトルクアップし、高回転の伸びを感じられ、音も乾いたものになりました。MJ1ランクアップも可能でした。
が、高年式車への取付で効果があるか？純正を選ばない理由があるか？と聞かれると疑問です。

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まず最初にライティングコイルは巻き直してあります。
取り付け場所はバッテリボックス後方の純正レクチファイアが取り付けられていたナットを利用して無加工で取り付けできます。
カプラはロック付きですが、車両側はロック無しで嵌合も緩く感じたのでインシュロックで固定しました。
テスタをセットしてエンジンを始動してみました。
アイドリング(1,500rpm)で14.3V出力しています!
素晴らしいですね?、数値的にはMFバッテリ使えますよ。
残念ながらKH400のバッテリボックスに収まる適切なMFバッテリはないので実行できませんが…
あとは耐久性ですね、ある程度運用してみないと判断できませんので☆-1です。
問題がなければ満点ですね。

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古いバイクなので故障する前に交換しました。作業は簡単でカウルを外して純正と付け替えるだけ。取り付けのボルト穴もピッタリなので加工なども必要なく初心者でも簡単に交換可能です。性能に関しては長く使ってみないとなんとも言えないのですが、純正に無い放熱用のフィンが付いているので「故障しにくいのでは？」なんて期待しています。

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バッテリーが逝ったのでついでにトラブルが起きやすいといわれる純正レギュレートレクチファイヤから交換しました。
効果のほどは体感で感じられるものはありません。作業はタンクを外せれば簡単に行えると思います。
タンクを外さない場合は、水抜きホースだけ外して、他のホースやコックに負荷がかからないよう回転させてフレームに乗せる形で慎重に作業してください。その場合はタンクは空に近いほうが作業しやすいです。
ネジは純正では長さが足りないので、M6の30mmを用意しました。ホームセンターで調達できます。

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