Muc-off:マックオフ

オフロード練習のあと、泥団子状態のバイクにパパッとかけてやるだけ！
ただの洗剤とは違いほとんど磨いたり等の作業はなく、水をぶっかけるだけでかなり綺麗になります

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

今までは用品店でセールで売っていた化繊のクロスを使用していました。
基本、問題はないのですがそういった物は大きかったりしてツーリング時等はコンビニティッシュやウェットティッシュでバイザーを掃除していました。

この商品は携帯性が考慮されており、クリーナー＆クロスが収納できるバックが別でセット販売されています。

泊まりツーリングが多い人や初めてこのメーカーの商品を購入しようと思っている方はそちらを購入してみる事をお勧めします。

ちなみに、こちらのクロスですが専用品だけあるので間違いないのですが、
最初の使用時はクロスのケバ立ち？小さな黒い糸くず状のものがヘルメットに付着します。
洗濯可能なので一度クロスを洗って乾かしてから使用した方がよいかなと思います。

使用感はホームセンター等でよくある、水を良く吸収するタイプではないです。
この辺りは好みの問題かなと思います。勝手な想像ですが、同メーカーのクリーナーとセットで使用した際に洗剤をクロスが吸収するのではなく、洗剤を残しながらヘルメット上の汚れを取っているのだろうと。。。。妄想しています。

サイズがコンパクトであるのと、専用の持ち運びキットが用意されているのは、ありそうで無いのと、
デザインがいいので掃除していて変に満足感があります(笑)

（他の商品は機能はともかく、お世辞にもデザインがいいとは言えないものが多いので。。。）

お勧めです。ツーリング後のヘルメットメンテが楽しくなりました。

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今までヘルメットのメンテといえば、コンビニのウェットティッシュやタオルに水を含ませて絞ったもので拭くといった方法でした。正直それでも全然問題ないのですが、
この商品のデザインが良くて思わず購入してみました。

中の液体はさらっとしており、説明書には抗菌仕様と書かれています。アルコール系ではないみたいで、ほっといても直ぐには揮発しません。拭いた後に線等も残り難いです。ヘルメット本体にもバイザーにも使用できるのでツーリング等の泊まりに一本あればメット全部を綺麗にできます。

自分は単品で購入しましたが、ツーリング用にクリーナー、クロスがセットになった商品はいいなと思います。
今までのウェットティッシュだと使った後にゴミが発生しますが、これならゴミはでないので。

高速道路を走った後のバイザーが気になる人等にもお勧めだと思います。ウェットティッシュでフキフキもいいですが、こっちの方がカッコいいし(笑)、ツーリング時のバイザー掃除も楽しくなれそうです。

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　『EKホワイトチェーンルブ』がなくなったので、お気に入りの『マックオフ』ブランドの『ドライPTFEチェーンルブ』を購入しました。

　使い勝手や粘度は、『EK』と殆ど変わりありませんが、飛び散りは、極端に少なくホイール廻りやリアフェンダーの汚れが少なくなりました。

　耐久性は、継続的に使用すことで、判断しようと思います。

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　個人的に絶対的な信頼を置いている、『マックオフ』のクルマ用シャンプーが販売されていたので、購入してみました。

　さすがに、オフロードバイク用ケミカルを得意とするメーカーの商品だけあって、汚れ落ちは、抜群です！

　泡切れもよく、地球環境に配慮した成分で製造されていますから、安心して使用できます。

　容量の多さも大きな魅力です！

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リピートです。初めは思ってたほど落ちないなと感じましたがスプレーしてしばらく時間を置いてからブラシで擦ると大概の汚れは落ちてくれます。水をかけスプレーし乾いてしまわない程度でなるべく時間を置くのがポイントです。

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以前から使用していましたがコースの高圧洗車機の停止時間が短くて十分に時間をかけれなかったのでシガーライターからの電源で洗車できる洗車機を導入しました。
軽く濡らしてから各部にスプレーししばらく時間を置いてからブラシで擦ると非常によく汚れを落とすます。
しばらく時間を置くのが有効なようです。

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バイク用のクリーナーを探していて、インプレ評価がかなり高いので買ってみました。

使ってみた感想は、オイル関係の汚れもしっかり落とせました。
パーツクリーナー等のシンナー系を使えない箇所には非常に有効ですね。

ただ、多くのコメントにある通り、ノズルが霧状に出ないのが唯一で最大の難点…ですので★一つ減らさせて戴きます。

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雑誌の広告欄を見る度にピンク色の液体が気になっていたので、ついつい手が伸びてしまった。オフロードではメジャーなクリーナーのようで、泥や油をガッチリ落とすらしい。どこまで使えるか試してみたかったので、車とバイクのアンダーカウル内側に使ってみた

【使用】
・クリーナーの使い方は汚れに吹き付けてからスポンジで擦るだけでOKらしく、普通のシャンプーのように水を掛けてから泡立てたスポンジで擦る必要はない
・クリーナーは香り付きで、シャンプーのような匂いがした。無毒性で完全成分解性らしく環境に優しい
・ノズル先端を回すことで広角噴霧とストレート噴霧に切り替えができる。これは通常の霧吹きと同じやり方。しかし、噴霧しているとノズル部分からクリーナーが漏れてきてしまった

【効果】
・固着した汚れはジワーッと溶けだしたが、基本的に吹き付けただけでは汚れが落ちない。汚れはしっかり浮き上がらせるので、スポンジで擦るかクロスで拭き取ること
・車のフロントガラスに吹き付けたら小さい水滴が付着するようになったが、撥水効果は無く車を走らせても水滴は微動だにしなかった。油膜は取れたようで、ガラス一面キレイ
・サイドミラーにも吹き付けてみたところ、フロントガラス同様小さい水滴が付着して後方が全く見えなくなりエライ目にあった。くれぐれも真似しないこと
・泥と埃の効果は分かったので、油汚れの落ち具合を調べるためチェーンルブが飛散したバイクのアンダーカウル内側に試してみた。吹き付けた後にブラシで擦ってみると黒い汚れが落ちて本来の色が顔を出したが、傷の奥に入り込んだ汚れは落ちない

【その他】
・目盛りは50ml刻みで250、500、750mlと数字が記入されている
・容量は1、5、25Lとあり、値段も1L当たり1260、1008、580円と安くなっていく。25Lを買って複数人でシェアしたほうが安上がりにできる

【総評】
・外国製品のため色といい、大きさといい日本では見かけないクリーナー。車の場合一回の使用で300ml（ちゃちゃっと洗車）使ったので、範囲が広いものだとコストパフォーマンスが悪い。落ちにくい汚れをピンポイントで狙っていくか、洗う範囲の狭いバイク限定で使っていくやり方が個人的には合っていた

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シール類への攻撃性が少ないという事なので、色々な部分に使用しています。
今のところ、特に大きな問題はありません。
ブラシを使うと結構キレイになるのと、この容量でこの値段というコストパフォーマンスで購入しています。

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