ユーザーによる OGUshow:オグショー のブランド評価
1991年、後に10年のロングセラーとなる『FRP88ベッドキット』の発売を機に起業。以降、日本ではあまりメジャーでは無かった「トランポ(=トランスポーター、遊び道具を積んで出かけるクルマ)」が一つのムーヴメントにまで成長する大きな原動力となりました。
総合評価: | 4 /総合評価31件 (詳細インプレ数:29件) | |
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買ってよかった/最高: | 12 | |
おおむね期待通り: | 4 | |
普通/可もなく不可もない: | 3 | |
もう少し/残念: | 1 | |
お話にならない: | 2 |
4.0/5
商品説明そのままの結果です。
間違っても開口部の数値が変わる訳ではありませんが、積み込み時の視覚的な不安が一気に解消しました。
ハッチをラダーレールで保持しながら一人作業しましたが、軽いものではないので、可能であれば二人以上で行いましょう。
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5.0/5
正式名称は忘れましたが、元は建具用の商品です。
石膏ボードなどを表から留めるために発明されたアンカーの一種。
造りが無茶苦茶良くて、使い勝手が非常にいいです。
M6の場合、板厚は2~10mm程度まで対応できます。
似た商品として「クリップナット」がありますが、あれはかなり
薄い板にしか対応できないのでこちらの方が万能です。
さておき私自身、カブのレッグシールドステーのボルト部分を壊して
しまい、溶接を頼むか悩んでいたときにこれを使用しました。
M6のターンナットの場合は9.7~10mmの穴を開け、差し込んで回す
だけで完了です。たったそれだけでガッチリ留められます。
感動ものです。
難点はM6用ですら10mm近くの大穴を開ける必要があること。
こればかりは仕方ないですが、穴のキャパシティに注意が必要です。
奥行きも結構必要なのでそこも注意。M6タイプでは18mm程度の背面
空間が無いとコマがターンできません。
それと、元々建具ものなので裏側の美観は考慮されていません。
表は綺麗にできますが、裏はコマのレールの出っ張りが残って結構
気になります。なので裏まで美しさを求める用途には向きません。
あとはネジの着脱時に裏のコマがブラブラして回ってしまうので、
コマの部分を軽く接着したほうがいいでしょう。
総じて若干の難はありますが、非常に完成度が高いアンカーなので
超おすすめです。
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5.0/5
オグショーの商品は割高なイメージがありますが、この商品はコストパフォーマンスが高いと思います。
「シートバックの汚れなんてぜんぜん気にしないよ」ってな人にはぜんぜん必要のない商品ですが、少しでも気にするのならば購入して損はないと思います。
自作の労力を考えれば購入したほうがよいでしょう
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5.0/5
【Webikeモニター】
ハイエースのDXに、内装加工(ウィンドパネルナット有)を施したうえで、限りなく積載性をアップさせるべく装着しました。
DX用のウィンドパネルはボディに穴を開けてボルト留めします。これはちょっとためらいますが・・
その後は、いたって簡単です。付属のボルトでトレーを留めるだけ。
ケミカル類や、整備手帳などが収納できて便利です。
張り出しも最小限に抑えられるので、マシンの積み下ろしにも影響はありません。
トランポにはあると便利な収納です!
★5つでしょう!
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4.0/5
ハイエースDXの標準ボディへの取り付けです。
取り付けは、いたって簡単で、ボディに穴を開けてウィンドパネルをボルト留めします。
なかなか自分の車のボディ(内装)に穴を開けるのは気が引けますが、パネルをあてがってステーの位置決めをする。あとはポンチで目印をつけてしまえば。意外にも簡単にできますので・・
取り付け後は積載性がアップ、そして車内が見えなくなるので防犯性にも期待ができますね。
なお、積載性アップのためには別途トレーを購入する必要があります。
デメリットとしては、斜め後方確認がしづらくなるということでしょうか。ちゃんと右左折時はミラーと直視で確認をすれば問題はありません。
それ以外には特にデメリットは感じておりません。
もうちょっとお値段が安ければよかったかな、ということで★4つです!
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