ユーザーによる BRIDGESTONE:ブリヂストン のブランド評価
日本が世界に誇るタイヤブランド「ブリヂストン」。レースシーンで磨かれた技術を一般用タイヤにフィードバック!ハイグリップタイヤからロングライフのツーリングタイヤまで幅広くラインナップ!
総合評価: | 4.2 /総合評価1886件 (詳細インプレ数:1827件) | |
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買ってよかった/最高: | 797 | |
おおむね期待通り: | 708 | |
普通/可もなく不可もない: | 244 | |
もう少し/残念: | 37 | |
お話にならない: | 15 |
3.0/5
CBR1000RRに使用しています。現在7500キロ走行しましたが、そろそろ交換時期にきています。私は通勤メインでの使用で、たまにツーリングに行く程度なので、ライフ的には全く問題ありません。町乗りやワインディングを走る分にはこのタイヤで充分だと思います
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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3.0/5
CBR1000RRに使用しています。現在走行距離が7500キロになりますが、もうすぐ交換時期です。私は通勤メインでたまにツーリングに行く程度なので、このタイヤで充分満足しています。
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3.0/5
■選択のポイント
CB400SFで使用
14000kmで終了
■メリット
ツーリングにはよいと思います
値段もそこそこ
グリップもそこそこ
タイヤパターンがおしゃれ
■デメリット
BT023が出たいまこいつを選択する理由は…あまりないですね
■所感
ツーリングには問題ないです
■お勧めポイント
安ければ十分選択肢にはなり得ます
安くなければBT023をお勧めします
タイヤパターンは好きでした
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3.0/5
GPR-α11からBT-003STに交換しました。
α11はケース剛性(?)がやわらかく感じ、極低速域での扱いがしやすくジムカーナがやりやすい感じのタイヤでした。
また、コーナーではバンクするほど曲がっていく感じで軽量な中型車にとってラクな気がしました。
これに対して、BT-003STは一般道での乗り心地からして堅く、荷重のかけ方の練習になるかなと思いました。
サスペンション調整でなんとかなるバイクだとよいのですが、サスペンション調整の幅が極めて低いバイクには不利かと感じました。
今後は有効にタイヤの性能を活かせる技量を身につけて、おいしくいただきたいと思います。
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3.0/5
バリオスへのタイヤ入れ替えです。
始めに思ったのですが、温まるまで少々時間がかかりました(冬だからでしょうか?)
いざ温まってしまえば多少不安定な道でも食いついてカーブも楽々です。
まぁ、ツーリングなどで山道・高速を使うときには真の性能を発揮してくれました。
中距離~移動する方にはおススメです。
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3.0/5
zrx1100に使用しました。結論から行きますと、使用距離は約9800キロでの交換となりました。
街乗り通勤が7割、峠3割、高速はほとんど使用しておりません。
グリップに関しては、私はそこそこ飛ばすほうですが、ドライウェット共に不安を感じるような事もなく、安心して走れます。
私が使用した国産の他メーカーに比べるとタイヤの形状のせいか、倒しこみがスパッと行くような感じで、あまりだらだら寝かし続けないような方にはお勧めだと思います。
ただ残念だったのが、片べりです。ネット等でもちらほら噂もあり、対策があったような事も聞いたのですが、私の場合はフロントでタイヤ屋さんもびっくりする位に右側が減りました。
その点を考慮して星三つです。
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3.0/5
'01 ZRX1200Rのフロントに装着しました。素人なりに渾身のインプレをしてみました。
<峠におけるスポーツ走行時の性能>
流すレベルでは全く問題のないタイヤです。リアのグリップはBT-020よりしっかりしていて、安心してバンクすることができます。しかし、フロントで向きを変えるブリジストンらしいタイヤの特徴があり、バンクさせていくと急にハンドルがパタッと切れ込んでしまいます。また、フロントの軽快感は前モデルに比べ向上しています。そのため、ハンドルがダルな感じのオートバイではより軽快なハンドリングになると思われます。しかし、ZRXのようなステアリングレスポンスのよいバイクの場合、タイヤにあわせたサスセッティングが必要な気がします。
また、BT-021のフロントにスリップサインが出た状態で走ると、バンクさせた後の安定感は皆無です。
<BT-021の耐摩耗性と快適性>
写真は約6000キロ走行後のタイヤです。
フロントにはスリップサインが出ており、タイヤ自体の磨耗性が気になります。特にフロントに関しては、センターよりショルダーが最もよく摩耗する特徴があります。
BT-021はマルチコンパウンドという技術が使われています。これはセンター、ショルダー、エッジといった各領域に異なるコンパウンドを用いるというものです。このような技術は最近のスポーツタイヤ等では定番化しているようです。BT-021ではセンター部には耐摩擦性を重視したコンパウンドを、ショルダー部にはグリップ性能を重視したコンパウンドの採用により、ハイグリップながらロングライフという相反する性能を高い次元で実現したSACT(サクト)という技術が用いられており、さらにショック吸収性とさまざまな温度域における強力なグリップ力を発揮することができるCAP&BASE技術も採用されているため、グリップ力を維持しつつ、耐摩耗性もあるようですが、実際のところフロントタイヤには不満があります。
また、フロントは摩耗後の快適性は皆無に等しく、ギョップを乗り越えた時の衝撃は不快感さえ覚えます。フロントにスリップサインが出た時はすぐに交換することをお勧めします。また経験上、交換頻度はリア1に対してフロント2と考えられます。
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3.0/5
'01 ZRX1200Rのリアに装着しました。
写真は約6000キロ走行後のタイヤになりますが、リアタイヤ自体のライフはおよそ1万キロと言ったところでしょう。走行は主にワインディングと講習会です。
BT-021の使用目的として、ツーリングメインであれば全く問題ありません。ウェット路面でも、流すレベルではスリップするようなことはありません。また、街乗りにおいてタイヤ5部目までは快適性を保証できますが、それ以降は少々不安があります。経験はありませんが、サーキット走行、ジムカーナには向いてないでしょう。講習会レベルでは問題ないと思いますがエッジを多用するのは非常にリスキーだと思います。寝かしすぎて滑ったことが過去にあります。サーキット走行、はげしいジムカーナには、さらに上のスポーツモデルであるBT-016の方が向いているでしょう。しかし、BT-016はライフが3000~4000キロと聞きますので、ロングライフを重視し、峠でも少々スポーツしたいという方にはおすすめのタイヤです。
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3.0/5
パイロットロード2(9500kmで溝なし)からの履き替えで、021に期待していたのですが、いつもと変わらない乗り方でもフロントの磨耗が早く、7500kmでスリックタイヤになってしまいました。リヤは未だスリップサインが出ていなく、あと3000kmくらい走れそうです。
しかしながら、パイロットロード2は7000km走行でスリップサインが出てからは安定感が全くなくなったのに対して、021は溝が無くなるまで安定感が残っていました。
両者の比較から言えることは、定説どおり「タイヤはスリップサインが出るまで。」と言うことでしょう。
ロングツーリング派の自分としては、パイロットロード2に軍配を上げました。旅先でスリックになりワイヤが出てしまったら、バーストする危険が高まりますからね。
次は、DUNLOPのロードスマートを試してみます。
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3.0/5
18インチで他の選択肢もあまり無く、ショップにたまたまあったからという理由で購入です。
正直、このパターンはあまり好みじゃないです。レーサーレプリカならともかく、ネイキッド車としてはストレートグループが欲しいところ。
コーナリンググリップなどは私のレベルでは不満なし、乗り心地もゴロゴロせず悪くはありません。
雨天走行はほとんどしませんので排水性など分かりませんが、メーカーではツーリングタイヤと位置付けているので悪くはないのでしょう。
このタイヤパターンが気にならないなら、よく出来たタイヤと思えます。
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