ユーザーによる BRIDGESTONE:ブリヂストン のブランド評価
日本が世界に誇るタイヤブランド「ブリヂストン」。レースシーンで磨かれた技術を一般用タイヤにフィードバック!ハイグリップタイヤからロングライフのツーリングタイヤまで幅広くラインナップ!
総合評価: | 4.2 /総合評価1910件 (詳細インプレ数:1850件) | |
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買ってよかった/最高: | 847 | |
おおむね期待通り: | 732 | |
普通/可もなく不可もない: | 257 | |
もう少し/残念: | 38 | |
お話にならない: | 18 |
コストパフォーマンス | 4 |
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耐久性 | 5 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 3 |
ウェットグリップ | 3 |
新製品の120/70-17が発売されたので購入してGSX-R150に装着しました。
リアホイールはGSX-R125共通でリム幅もドンピシャ、たまにミニバイクコースに行ってます。サーキットではリアタイア120/70が良く使われており、手元にα13SP・スパコル・TT900GPNとの比較です、とにかく摩耗しない。ノーマルサイズより軽快です。自分でタイヤ交換します。他のタイヤとではサイドウオールは一番硬いトレッド面も硬い、グリップ引き出すのに気温26度快晴無風状態でタイヤウオーマー連続かけても、空気圧1.4Kgがベストでした
明らかに車重の重い車種向け、通勤・ツーリングでロングライフ・タイヤお探しの人にオススメでーす
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コストパフォーマンス | 4 |
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耐久性 | 4 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 4 |
NS50FにはBT39一択で使用させていただいてます。しっかりグリップしてくれ寝かし込みも軽く安心して走れます。チューブレスですので、組み込みもラクです。
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コストパフォーマンス | 4 |
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耐久性 | 4 |
一般(ダート)路面 | 0 |
軟質(マディ)路面 | 0 |
オンロードグリップ | 4 |
スズキのDR250Rに装着するために購入しました。
オフロードバイクなので、フロントタイヤが21インチ、リアタイヤが18インチになっています。
本当は前後17インチでモタードにしたかったですが、そんなお金もないのでバトルウィングで我慢します。
最初はオフロードを走行予定だったのでVE33などエンデューロタイヤを装着していましたが、通勤やツーリングで使うことを踏まえてバトルウイングにしてみました。
IRCのGP-210と悩みましたが、バトルウイングの方がオフロードバイクに履けるオンロードタイヤの中で1番グリップすると言う書き込みを見てこちらにしてみました。
実際に交換してみると、オフロードタイヤからの履き替えを考えると素晴らしいグリップです。
オンロードでは転ぶ気がしません。
サスペンションはノーマルセッティングのまま履き替えたので、コーナリング中にアクセルをガバっと開けるとリアサスペンションがずーっと伸びていく感覚でした。
ノーマルのサスペンションセッティングだとトラクションが掛からず、気持ち悪い感覚。
かと言ってグリップを失ってサヨナラする程のパワーも無いので、怖くは無いです。
ちょっと頑張って走ろうとすると、リアが逃げてフロントが切り込んで行くような挙動でした。
モタード的な走りをしたい方はサスペンションセッティングをかなり引き締め見直してあげる必要があるでしょう。
ノーマルのままでもパタパタ寝て、そして寝かしてもちゃんとグリップしてくれるので、お試しとしては面白かったです。
コンパウンドが柔らかいのか、ちゃんと走ると溶けます。
ブロックタイヤのように減らないし、実売価格が10,000円切るようなタイヤなので、コストパフォーマンスも良いと言えると思います。
また、交換に関してもラクチンで、普通のオンロードタイヤと一緒な感じでした。
ヘビーチューブやビートストッパー2個付けな方は大変でしょうが、このタイヤならオンロードしか走らないでしょうし、ノーマルチューブ、ビートストッパーも不要でしょう。
価格も交換もお手軽なオンロードタイヤとしてオススメです。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 5 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 5 |
使用中4千キロ。
まだまだライフ余裕。
2019は雨が多かったのでウエットを
かなり走ったが安心して走れた。
アスファルトの上で滑るのは
普通に走っていたらほぼ無いと思う。
(自分のスピードでは)
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 4 |
ハンドリング | 4 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 4 |
リード125のフロントに履きました。
ダンロップタイヤからの履き替えです。
ダンロップは溝は残っていましたが製造が2017年のため少々コンパウンドが固くなっていました。
付け替えた瞬間、粘りを感じるグリップ力。新品からこのグリップは安心できます。
今後、一皮むいてからの走りに期待します!
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 4 |
ハンドリング | 4 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 4 |
リード125のリアタイヤに装着。
以前はダンロップを履いていたのですが、溝はあるのにコンパウンドが少々固くなっていると感じ交換しました。
峠を攻めるような乗り方はしませんが、耐久性よりグリップ力が強いタイヤが履きたくてこれにしました。リード125のタイヤサイズですと選択枠が少ないのが少々寂しいですが、、
交換して一番に感じたのは新品なのに安心できるグリップと乗り心地がソフトになりました。
一皮剥かずにこのグリップは今後が楽しみです。
今までのタイヤが劣化していたのかもしれませんが大きな変化を感じました。
ネット等見ると耐久性が、、というインプレッションを見かける事がありますがこの性能なら全然OKです。減ったらすぐ替えます(笑)
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コストパフォーマンス | 4 |
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耐久性 | 5 |
一般(ダート)路面 | 0 |
軟質(マディ)路面 | 0 |
オンロードグリップ | 4 |
スズキのDR250Rに装着するために購入しました。
DR250Rは普通のオフロードバイクなので、フロントタイヤが21インチ、リアタイヤが18インチです。
最初はオフロードを走行予定だったのでVE33などエンデューロタイヤを装着していましたが、通勤やツーリングで使うことを踏まえてバトルウイングにしてみました。
調べてみるとオフロードバイクに履けるオンロードタイヤの中で1番グリップすると言う触れ込みでした。
実際に交換してみましたが、確かに(オフロードタイヤからの履き替えを考えると)素晴らしいグリップです。
サスペンションのセッティングは何もせずに履き替えたので、コーナリング中にアクセルをガバっと開けるとリアサスペンションが無限に伸びていく感覚を感じました。
楽しい反面、怖いです笑
ノーマルのサスペンションセッティングだとトラクションが掛からず、気持ち悪い感覚。
かと言ってグリップを失ってサヨナラする程のパワーも無いので、なんとも…。
ちょっと頑張って走ろうとすると、リアが逃げてフロントが切り込むような、そんな感じです。
モタード的な走りをしたい方はサスペンションをかなり引き締めてあげる必要がありそうです。
ノーマルのままでもパタパタ寝て、そして寝かしてもちゃんとグリップしてくれるので、お試しとしては面白かったです。
実売価格が10,000円切るようなタイヤなので、悪くないのではないでしょうか?
また、交換に関してもハードチューブを入れている方やカチカチのエンデューロタイヤなどと比べればラクチンです。普通のオンロードタイヤと一緒な感じでした。
このタイヤならオンロードしか走らないでしょうし、ノーマルチューブ、ビートストッパーも不要でしょう。
価格も交換もお手軽なオンロードタイヤとしてオススメです。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
耐久性 | 5 |
シルクロードのタイヤ交換に伴い、チューブも交換しました。
中古で購入した車両なので、過去に何が行われているか分かりませんので、安いものはとりあえず交換です。
ハードチューブやヘビーチューブでも無いので特筆する点はありませんが、30年近く前の車両なのでアルミリムとは言え、酷使された車両はホイール内部のサビが結構みられます。
そのサビがリムバンドやチューブに悪影響を与える事は言うまでもありません。
この車両はリムはアルミですが、当然スポークとニップルはスチールなので、グサグサになったサビのカケラが今にもチューブに刺さりそうになっていました。
リムバンドもサビで茶色になっており、チューブにも及んでいました。
この状態でも恐らく何とかなってくれるのでしょうが、見てしまったからには交換です。
最近で言う所のスクランブラースタイルなバイクです。
フロント19インチ、リア18インチでしかもリアのリム幅がオフロードバイクの定番サイズよりも細い…
タイヤを含め意外と種類は選べませんが、あるだけマシだと思います。
チューブタイヤは1度パンクすればチューブレスタイヤと違いパンク修理キットを刺せば終わるわけでもなく、チューブを引っ張り出さないといけないので、保険のためにもやっておきました。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 3 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 4 |
バイク仲間からの勧めで、純正IRCから履き替えました。
「グリップ感ってこういうものなんだ?」というのが第一印象です。
比較する相手がひとつなので何とも言えませんが、しっかり路面を握ってくれる感触が気持ちよく、2度目も迷わずBT-92にしました。
細かいギャップも教えてくれて絶大な信頼を置いてます。
一度だけサーキットの駐車場を借りてジムカーナごっこをしました。
ステップのバンクセンサーを擦るくらい倒せて感動したものです。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 5 |
ハンドリング | 4 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 4 |
見る限り頼りないクラシック調タイヤですが、エストレヤのようなオートバイにはベストかもしれません。
グリップ感も十分ですし、ハンドリングも自然です、下手をすると傾けたら勝手に曲がって行くように感じます。
前後とも装着して走ると本当に穏やかで自然、安心感もある良いタイヤです。
また、真夏に峠や山奥、有名ワインディングロードで少し攻めてみましたが、エストレヤの癖の無い旋回性能、軽い切り返しを含めなかなか爽快に曲がって行く気持ち良さを感じました。
オートバイもタイヤもクラシックですがそこそこ以上の実力があるタイヤです、エストレヤのようなオートバイにはベストマッチしている純正指定タイヤです。
特にフロントは攻めても表面もサラッとしているので、確実に耐久性は良いようです、リアも減りは穏やかですがフロントは更に高耐久な気がします。
雨天時もグリップと排水性があるので安心出来ます。
一つだけ、グルーヴのデザイン上仕方有りませんが、舗装継ぎ目や凍結防止のグルーミング路面縦溝には影響されるので、ご注意を!
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