【何が購入の決め手になりましたか?】
自賠責保険などの書類がメットボックスに散らばっているのが我慢できなくなり購入。パンク修理キット、ウェット用のグローブ、冬用のグローブ、書類、バイクの取扱説明書を入れてます。
【実際に使用してみてどうでしたか?】
すっごくスッキリしました。レインウェアも入りますが、一緒にヘルメットを収納することは出来ませんでした。
【取付は難しかったですか?(ハードパーツの場合)】
シートを外さずに作業したので苦労しました。位置決めやスクリューを押し付けるとシートがヒンジからたわむのでシートを外して楽に作業した方がオススメです。
スクリューはシートの裏にメリメリ埋め込むので、少し心が痛いです。失敗しないように慎重に6箇所の位置を決めましょう。
【取付のポイントやコツを教えてください(ハードパーツの場合)】
シートを取り外す事を強くオススメします。あと、スクリューの位置は個人の好みですね。突っ張りすぎるとシートの裏とのポケットの余裕が無くなります。
【身に着けた際のフィット感と身長・体重などを教えてください(アパレルの場合)】
なし
【期待外れだった点はありますか?】
なーし。コスパ最高ー
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
なし
【比較した商品はありますか?】
YAMAHAの純正メットインポケット。値段が高くて、ポケットが小さいだけと判断しました。
【その他】
ぜひ購入する事を勧めます。とっても便利です。
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5.0/5
ご近所から、依頼られたエンジン不動のバンディット250。
キャブ分解したところ、ごみが以外にあったので、ちょっと大きいけど、中のフィルターがしっかりしていそうなので、取り付け。
ごみで、キャブのオーバーフロウが防げれば、OK!!
取り付け簡単で、楽!!
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5.0/5
タイヤエアーバルブの挿入する工具はよく見かけますが、プーラーはなかなかないと思い購入しました。
ただ、タイヤエアーバルブは再利用しないので、カッター等で切って外せますが、それでも工具が有ったほうがより効率的に外せると思い購入しました。
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5.0/5
2stボアアップ車なので、プラグのスペアを車載するのに良いです。以前は箱入りで、車載してましたが他の物と一緒なので箱がつぶれていましたが、このプラグケースならばフラグを保護してくれます。プラグのスペアを持ち歩く人は、使った方が良いと思います。
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5.0/5
自分はキャブのOHやらシリンダーをゴシゴシと使いました。
多用途でつかえるので、ちょっとした時に便利でした。
欲を言えばもう少し細いと、細かい所にも使えて嬉しいです。
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5.0/5
社外マフラーと社外エキパイを組み合わせた時に隙間ができたので液体ガスケットの上から巻くアルミテープを探していました
近所のホームセンターで買った3Mのアルミテープよりこちらのほうが使いやすいですね
3Mのアルミテープが耐熱温度は320度と、こちらの商品より若干高め
こちらの商品は両面テープになっているので狭い場所にも貼りやすく、圧着しやすいです
3Mのアルミテープを同じように巻こうとするとどうしてもテープにシワがよるのでそこから排気漏れの原因になりそうです
耐久性にも期待したいところですが、定期的に張り替えていく方向で考えています
実売800円代だとありがたいですね
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まず、第一に他の類似商品と比べ分厚いです。
丈夫で使いやすい。
ワックス効果については他と似たり寄ったりかな。
コスパについては、一回に二枚使いますので、約130円ととってもリーズナボー、周1で拭車をする私にはとてもありがたいです。
総じて良い商品だと思います。
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5.0/5
このヒロチーエアバルブ誘導器具(タイヤバルブ プーラー)は、チューブレスタイヤのオートバイには全く必要のない工具です。
チューブタイヤを使用しているオートバイのタイヤ交換したり、チューブ交換やチューブのパンク修理をしてチューブを入れ替えたりする際に、チューブの空気を入れる口であるエアバルブをリム側の穴に通すのですが、それが少しめんどくさい。
そんな時に、このヒロチーのタイヤバルブ プーラーを使用する訳です。
このヒロチーのタイヤバルブ プーラーを使わなくても、チューブのエアバルブをリムの穴に入れることは出来ますし、私はフロントの21インチタイヤのチューブを入れる時にはこのヒロチータイヤバルブ プーラーを出して繋げて利用するよりも、作業の一連の流の中でエアバルブはリムの穴にサッサと入ってナットで止めてしまいます。
しかし、直径の小さいリアの18インチタイヤの時にはチューブのエアバルブがリムの穴に入れにくいですので、正直めんどくさいと思ったことがしばしば有りました。
入る時は苦もなく簡単に30秒の時間も掛からずに、リムの穴にチューブのエアバルブを入れることが出来るのですが、これが入らない時は何回チャレンジしても入らないのです。
チャレンジの回数に比例して手のひらや指先の筋肉が疲れてしまい、やる気も失せてめんどくさいと感じますが、それでも頑張ってチューブのエアバルブをリムの穴に入れないと作業が進みません。
出来ないと段々腹が立って来たりして、精神衛生上良くありません。
そんな時には、このヒロチータイヤバルブ プーラーが大活躍してくれる訳です。
リムにタイヤのビードの片面側を全部入れた後に、タイヤとリムの隙間にチューブを入れるのですが、その前にこのヒロチータイヤバルブ プーラーの先端部をリムの内径側からリムの穴に通して、入れようとしているチューブのエアバルブの口に繋げておきます。
そして、このヒロチータイヤバルブ プーラー端のワイヤーを優しく引っ張ってチューブのエアバルブをリムの内径側に取り出して引き戻らないようにナットで仮止めします。
苦労せず腹も立たずに簡単に出来ます。
このヒロチータイヤバルブ プーラーが無ければ無いでなんとかしていましたが、今では手放せない工具です。
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自宅でオイル交換するだけでなく、出先で暖気させた上でオイル交換するために購入。
レーサーなので、交換する頻度も高いので。
また、出先でオイルを抜いて、そのまま持ち帰り、手を汚すことなく、家でパックマンや新聞紙を敷いたゴミ袋へへ廃棄することができるのでその辺りは便利だと思います。
オイルの受け面積も広いので、オイルをこぼすこともありませんし、オイルのドレンボルトをパックマンの中に落とすこともありません(笑)
別にオイルパックマンを持ち歩けばよい話しですがやはりスマートではないので^^;
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5.0/5
このエーモン1750ショックノンテープの厚さは使い勝手の良い厚過ぎず薄過ぎず、ちょうど良い厚さの2mmです。
バイクのハンドルに付けてあるホルダークランプ類とハンドルにこのエーモン1750ショックノンテープを使用しますと、ホルダークランプ類が回転しなくなる強固な滑り止めの効果など期待出来ます。
このエーモン1750ショックノンテープの粘着力は強くて仮固定し易いですし、2mmの厚みは絶妙です。
ドリンクホルダーやスマホホルダーのクランプとパイプの隙間に貼っておきますと摩擦になって滑り止めになりますので、とても安心してドリンクホルダーやスマホホルダーを使用することが出来ます。
スマホホルダーのスマートフォンを置く面に貼って使いますとスマートフォンに余計な振動などを与えずに済みますので置いたスマートフォンに対して(振動による故障懸念が減って)安心出来ますし、実際にスマートフォンに伝わる振動が少なくなりますのでスマートフォンの画面がとても見易くなります。
スマートフォンでよくナビゲーションを使用される方は特に、このエーモン1750ショックノンテープを事前にスマホホルダー側に貼っておかれますことをオススメします。
また、ドリンクホルダーのクランプ部分ではなくてドリンクを入れるホルダー部分にこのエーモン1750ショックノンテープを貼り付けておきますと、ドリンクホルダーに置いたペットボトルをこのエーモン1750ショックノンテープが少し押した状態になってテンションが掛かりますので、それが抵抗や摩擦となって空のペットボトルがドリンクホルダーから飛び出すことを防いでくれるようになります。
このエーモン1750ショックノンテープは、幅30mm×長さ1m×厚さ2.0mmで決して多い量ではないのですが!多用途に活躍してくれますので備え有れば憂いなしです。欲しい時に少しあるだけで活躍してくれます。
このエーモン1750ショックノンテープは、内装用テープと記載されておりますが耐久性の高いネオプレンゴムですので、上記しましたバイクの部位への使用では何の問題も無く経年使用出来ております。
但し、このエーモン1750ショックノンテープの残材未使用のものは、長期間紫外線があたると劣化するおそれがありますので、直射日光の当たらない冷暗所等での保管をオススメします。
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