DRC:ディーアールシー

【使用状況を教えてください】
セロー２２５Wのエンジン周囲のボルトとして購入。
セロー２２５WEの１９９８年式（４JG6：通称おんぶセロー）まではクラッチカバーやジェネレーターカバー周囲に使用されているボルトがプラスネジなんです。
ただ乗るだけならばボルトのヘッドがプラスだろうが六角だろうがどうでも良いのですが、クラッチ板の交換等にネジのヘッド部をナメてしまうのが怖いのと、見た目的に５MP以降の六角ボルトが好きなので、我が家に飼われたセロー２２５は漏れなくぼるとこうかんしています。
そんな時にヤマハ純正のボルトよりもリーズナブルなので何度もお世話になっています。
【届いたものはイメージ通りでしたか？】
ボルトのサイズはM6でヘッド部が８ｍｍなのでセロー２２５WE（５MP）やセロー２５０のエンジン部に使用している純正ボルトとほぼ同じデザインなため、全く違和感が無く純正と同じ長さのボルトもラインナップしているため大変ありがたい、イメージ通りの商品です。
【取付けは難しかったですか？】
あくまでも上に書いたように使用する場合の話です。
元々取り付けてあったプラスヘッドのボルトをナメ無いように慎重に外し、純正ボルトと同じ長さの本商品に取り換え規定トルクで締めつけるだけです。次回からの取り外し時に確実にナメ難くなり、見た目も良くなるので個人的には一石二鳥気分です。
【使ってみていかがでしたか？】
ヤマハ純正のボルトも過去には使用していますが、純正ボルトに対して劣る部分は無いと思われます、サービスマニュアルの指示通りの規定トルクで締めつけても捻じ切れる事も無く、締め付け不良によるオイル漏れも現時点に至るまで発生して居ないので何の問題も無い所か価格も安くありがた過ぎる存在です。
各長さにより入っているボルトの本数に違いがありますが、どの長さのボルトを購入しても純正ボルトより確実に安い。（例：ヤマハ純正品番95024-06025ボルト,フランジ１本121円×５本=６０５円がDRC製だと同サイズが５本入りで２５１円で購入できます）
【付属品はついていましたか？】
無し、ボルトのみの商品です。
【期待外れな点はありましたか？】
全く無し、ヤマハ純正と同じくスチール製のボルトなのでケースのアルミ素材との相性も問題無し。
▼他にもこんな項目があると役立ちます
【取付けのポイントやコツ】
使用する時にはネジロック剤を塗布してから締め付けています。
【説明書の有無・わかりやすさ】
見たままそのままのボルトなので説明書はありませんが、わかりやすさで言えばトップクラスにわかりやすい商品だと思います。
【注意点】
オーバートルクで捻じ切ってしまったり不適切な締め付け作業でヘッドをナメてしまわないように適切に使用しましょう。
【一緒に購入するべきアイテム】
特にありませんが、商品自体が安いので他の商品とまとめて購入するのが良いと思います。
【メーカーへの意見・要望】
この流れで「ホンダ純正っぽいボルト」や「スズキ純正っぽい」「カワサキ純正っぽい」等の各バイクメーカーっぽいボルトシリーズが発売されるとありがたいですね。

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タフスター用に購入しました。
まだバッテリーの電圧が十分なので使用はしていませんが、繋ぐだけでいいので簡単！
過充電防止にもなっているし。

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小排気量から大排気量までカバーできるので購入。
作業性は慣れれば苦にならないと思います。

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【使用状況を教えてください】
Demon150GRのカウルとナンバーボルトに使用。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
ブラックのアルミテーパーボルトは初めて購入しましたが、色褪せ等もなく、深みのあるブラックで、これはこれでカッコいい。
普段はゴールドアルマイトなどを選択しがちですが、ブラックもなかなか渋いです。

【取付けは難しかったですか？】
変えるだけのお手軽カスタムです。
ボルトの長さを測って、同じ長さを購入すればOK!
同社DRCのスペーサーが、ピッタリフィットするので、私はDRCアルミスペーサー[Type01]を一緒に使っております。

【使ってみていかがでしたか？】
ブラックのアルマイト、なかなか良いです。
パッと見、純正っぽいですが、分かる人にはわかるちょっとしたカスタマイズ。
アルミなので若干の軽量化にも！？

【付属品はついていましたか？】
商品だけブリスターパックに入っています。
説明書無し。

【期待外れな点はありましたか？】
このシリーズには、めちゃお世話になっているので、期待外れはありません。
コスパも良いし、サイズも様々選べて良いと思います。
DRCさんには、M6サイズ以外も出して欲しいなあ！

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これより安いチェーンツールも、高いチェーンツールもたくさんあります。
安い中華ツールは強度や精度に難があるものが多いです（私も最初に中華を買ってあっという間に壊れました）
高いものは丈夫で高精度、長く使えるものが多いのはまぁいいとして…

このDRCチェーンツールは比較的安価な価格ながら、
・420?530チェーンまで使える
・このツール一つでチェーンカット、プレート圧入、カシメまで全部こなせる
・力のかかるカットピンもしっかりしており、不安なく作業できる
・しっかりした柄がついている。
・工夫されていてパーツ・部品点数が少ない。
・しかも、柄が中空になっていて、細かいパーツをその中に収納できる。
・万が一使い方を誤ってピンなどを破損しても、部品単位で売っている。
・それでいて、一部にカラーアルマイトを使用し、DRCらしさまで出ている

正直、けちのつけようがありません。
オススメです。

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※購入動機
〇BETA Technoのフロントフォークのオイル漏れが発生したので、オイルシールを交換する為。
〇CRM50(35Φ)、KLX125(33Φ)、GROM(31Φ)にも同時に対応でき、コスパに優れてる為。

※作業
〇トップキャップを緩め、フォークを車体から外し、フォークを逆さまにして廃油BOXに立てた状態で、一晩おきました。

〇ボトムのドレンボルトを緩め、フォークを伸ばしたり圧縮したりで、残りのオイルを排出しました。

〇インナーチューブ、メタル、オイルシールなどを外し、新しいオイルシールをセットします。

〇オイルシールを打ち込み、組み立てて終了です。

※使用後
〇フォークシールドライバーを使用する時、フォークシールに塗ったグリスが余っていたので、インナーチューブに塗ったら、張り付いて勢い良くスライドしませんでした。塗るオイルには、気を付けてください。

〇綺麗に拭き取って、余ったフォークオイルを塗り直して使用したら問題ありませんでした。

〇インナーチューブにΦ26?33アダプターをはめ込み、ドライバー本体をセットしてスライドさせると、問題無くフォークシールが打ち込めます。悩むことなく使用できます。

〇ドライバー本体の向きに注意してください。DRCのロゴが逆さまにならない向きが正常です。

〇ドライバー本体も握った手より、少々長く、打ち込んだ際に手の肉をフォークと、ドライバーの間に挟むことも無く安心です。

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マフラーのバンド外しが楽になります

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オフロードイベントへ参加する機会があり、空気圧管理のために購入。
当日自走での参加であったため、できるだけコンパクトなものを探していて、こちらは手のひら程度のサイズの携帯性なので、荷物が少なく助かった。
空気圧を見る、減圧する、という必要最低限の機能を持っているので、満足。
正確性については、他のゲージでの測定値と比較をしてみたいところ。
ゲージ面が固定なので、数値を確認するためにいちいち見る必要はあるものの、使用上気にならないかなと。
林道ツーリング、自走でのオフロード走行参加する方で、荷物を極力減らしたい、というライダーにおすすめ。

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グリップのワイヤリングに使用しました。
1.5回分はあるので、締めすぎて切れるなどのミスをしても大丈夫でした。

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TE250i my2022のフォークメンテナンス用に購入しました。
3/8の穴だったり、レンチの反対側でインナーカートリッジを抑えられたりと、工具としてかなりポイント高いです。

欲を言えばもっと色のバリエーションが欲しかったです。

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