ユーザーによる DAYTONA:デイトナ のブランド評価
世界に冠するバイク文化創造企業「DAYTONA:デイトナ」。アメリカ・フロリダ州、デイトナビーチにて毎年3月開催される「デイトナバイクウィーク」を由来とする社名の通り、バイクライフにまつわる全てをトータルプロデュースするメーカーです。バイクユーザーのニーズをガッチリ抑え、丹念なテストを繰り返して産み出される信頼の製品が勢揃い。
総合評価: | 4.2 /総合評価24314件 (詳細インプレ数:23523件) | |
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買ってよかった/最高: | 10060 | |
おおむね期待通り: | 9395 | |
普通/可もなく不可もない: | 3585 | |
もう少し/残念: | 722 | |
お話にならない: | 459 |
3.7/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 0 |
使いやすさ | 2 |
【何が購入の決め手になりましたか?】
(商品を購入していない(後述するバッテリー充電器に付属していた)ので省略)
【実際に使用してみていかがでしたか?】
後述する充電器の説明書に記載されているように、ワンタッチ(防塵キャップを外す作業を含めれば、ツータッチ?)でバッテリーに接続して充電できますので、とても便利な商品です(1枚目の投稿写真を参照)!
また、同社のUSB電源(https://www.webike.net/sd/21440311/)を使用していますが、HONDAのサブハーネス(https://imp.webike.net/article/0363139/)を利用してACC電源に接続しています。
インプレ対象の商品を利用すれば、バッテリーに直接接続する事もできます(2枚目の投稿写真を参照)。
こうする事によって、非常時にメインスイッチをONにしなくても、バイクから携帯に充電するといった使い方もできるようになります。
【取付は難しかったですか?】
バッテリーへのアクセスが難しくなければ(ネジ止めされているシートやカバー等を外す事がなければ)、バッテリーの端子に既存の電源コードと共締めするだけですので、取付は簡単だと思われます。
400Xの場合は、キーを使用してシートを外せばバッテリーに容易にアクセスできますので、取付は簡単でした(3枚目の投稿写真を参照)。
【取付のポイントやコツを教えてください】
_充電していない時は、接続カプラーをシートフレームの隙間に押込んでいます(4枚目の投稿写真を参照)。
ただし、カプラーにはキャップが付いていますが、同社のHP(https://www.daytona.co.jp/products/single-71637-genre)を見ますと「実際は、雨水が掛からない場所に設置してください。」と記載されています(その為か、商品名は「防水キャップ付き」ではなく「防塵キャップ付き」となっています)ので、念の為に雨天走行時にはカプラーも含めて接続コードをシート下に格納しています。
【期待外れだった点はありますか?】
防塵キャップを接続カプラーから外す/接続カプラーに取付けるのに苦労します。
マイナスドライバーを差し込みながら、防塵キャップを着脱しています。
【説明書は分かりやすかったですか?】
(商品を購入していないので省略)
【付属品はついていましたか?】
(商品を購入していないので省略)
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
容易に着脱できるように、接続カプラーの防塵キャップを改良して欲しいです。
また、下記のUSB電源より、価格が安くなれば良いかと思います。
【比較した商品はありますか?】
・DAYTONA:バイク電源 USB 1ポート
(https://www.webike.net/sd/22060420/)
こちらの商品で使用されている接続カプラーは、インプレ対象の商品で使用されている接続カプラーと形状が同じです。
価格はこちらの方が安いので、USB端子側の使用用途があれば、こちらを購入しても良いかと思います(5枚目の投稿写真を参照)。
・DAYTONA:ディスプレイバッテリーチャージャー補修品 車体接続ハーネス
(https://www.webike.net/sd/22060427/)
こちらの商品で使用されている接続カプラーは、同社の「ディスプレイバッテリーチャージャー」(https://www.webike.net/sd/21922914/)以外の充電器やUSB電源(https://www.webike.net/brand/177/series/21942/)で使用されている接続カプラーと形状が異なり、これらには接続できませんので注意が必要です。
【その他】
同社の「スイッチングバッテリーチャージャー 12V」(https://imp.webike.net/article/0419564/)には、インプレ対象の商品が付属品として1個ついています。
複数台のバイクを所有している方は、必要な分を購入しておくと良いかと思います。
※「第19回インプレッションコンテスト」(https://www.webike.net/campaign/20191001_impression_contest/)で用意されていた項目テンプレートを参考にインプレを書いています。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
3.8/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 2 |
使いやすさ | 5 |
【何が購入の決め手になりましたか?】
冬季のオフシーズンのバイクバッテリーの保持のために。
【実際に使用してみていかがでしたか?】
もともと使ってたデイトナバイク用電源USB2ポートの接続コネクタがそのまま充電に使えると思っていたのだが、ケーブルの太さが違っていて付け替えました。充電の方はコネクタに差し込むだけなので簡単で鰐口クリップと違っていつの間にか外れてるって事が無く安心安全です。
【取付は難しかったですか?(ハードパーツの場合)】
簡単。
【期待外れだった点はありますか?】
今のところは無し
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
価格帯がバイク用としては高すぎる。 ディスプレイライトのOnOffが出来ると良いな。 屋外使用なので防水耐衝撃に優れたボディだと嬉しいのだが。延長コードと繋ぐのでそのプラグ部分に防水カバーを付けて欲しい。
【比較した商品はありますか?】
無し。
【その他】
量販商品の中ではコレが一番ではないだろうか?充電接続コードもバイクに付けっ放しにしておいて充電したい時に引き出して、すぐに繋げられる簡単さ。接続コネクタがデイトナ内で共通化していないのが残念。(ケーブル径の太さの部分)
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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3.3/5
品質・質感 | 3 |
---|---|
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 5 |
使いやすさ | 2 |
バイクをクルマのそばで保管しているため、クルマのシガーソケット電源を活用しバイクのタイヤ空気を入れる目的で購入。
実際に使用してみたが、ケーブルが短すぎるため、クルマのドアぎりぎりにバイクを寄せて何とか空気入れに成功。いつかケーブル切断してしまいそう。
空気圧計の精度は信用できそう。パワーが無いため空気入れに時間がかかるのは仕方がないと思う。コンパクトなので、クルマに常設しておくつもり。コスパは満足。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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3.0/5
品質・質感 | 3 |
---|---|
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
使いやすさ | 3 |
他のL型などのエクステだと、外す際空気が抜けると聞きましたがこれは抜けません。大丈夫です。1つ気になるところは、エアータンクを持ってきてボタンを押して空気圧を調整するタイプの場合は、ちょっとやりにくいです。右手で本商品のジョイント部とエアータンクのジョイント部を空気が抜けないようしっかり押さえ、左手でタンクのボタンを押し空気を入れる。しかし、右手だけではジョイント部分を抑えきれません。本体のセンター部分がゴムなので曲がってしまうんです。ここが曲がらない金属なら、右手だけでも何とか固定出来るとは思いますが…。なので、これに関しては、なるべくなら設定した空気圧の出る機械でエアーを入れた方が良いと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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3.5/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
使いやすさ | 4 |
良い点
充電状態をリアルタイムで確認でき、終了時間が一目でわかるので便利。
ディスプレイが見やすい。
電圧テスターとしても使える。
車体接続ハーネスが付属しているので、充電はカプラーで接続できて簡単。別売りカプラーを買えば複数台保有者には助かる。
メンテナンスチャージができるので繋いだままにもできる。
悪い点
ディスプレイが光りっぱなしで夜間に充電すると目立つ。メンテナンスチャージのまま繋いでおくならばガレージ保管バイク向け。切り替えできたらもっと良かった。
車体接続ハーネスの蓋がやたら固くて開け閉めが大変。コツがあるのだろうか。
バッテリー状態にかかわらず、結局充電が4時間半かかる。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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3.8/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 5 |
使いやすさ | 2 |
6Vの古いバイクを手に入れたので、それ対応ということで、購入しました。
今まで使っていた12V専用充電器と比べて、on・offスイッチが無いので
コンセントを入れるとすぐに電圧がかかります。
しかも、その時点で12Vかかってしまいます。
6V状態を選択しておいたら、その状態を記憶しておいてくれればいいのに
電源入れなおすとまた12V!なので、充電時の順番には気を使います。
?まずはコンセントを入れる
?それから6Vに変更
?最後に、プラスとマイナスの端子をバッテリーに繋ぐ
これを間違えると、6Vバッテリーに12Vをかけてしまうので
バッテリーを痛めます。そのため、使いやすさおよび機能で減点しました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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3.5/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使いやすさ | 3 |
シリンダーヘッドからの油漏れの修理でガスケットをはがした後の仕上げに使用しました。
オイルを染み込ませて押さえつけないように仕上げました。修理後半年たちましたが油漏れはありません。
使わなくても良かったかもしれませんが、結果油漏れが止まったので使って良かったです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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3.0/5
KLX250のリアウインカー(LED)のコネクターに使用しました。カワサキのコネクターはグレーとブラックなのでこの商品を選定。
使用したのは差込部分だけですので、メスは未使用。やや割高感はありますが、カワサキ純正と同色なので満足です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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3.0/5
3台のバイクのブレーキフルード交換は定期的に自分でやっているので少しでも早く確実に、と思い購入してみました。
構造はアルミ製の筒の中に蓋になる鉄球とそれを押し付ける為のバネの組み合わせととてもシンプルです。
早速実際にフルード交換で使ってみました。交換方法は注射器タイプのエア抜きポンプ使用とエアーが抜けにくい時はブレーキレバーのポンピングでやっていますが確かに逆止弁になっていますが今まで使っていなかったせいもあり、特に逆止弁が無くてもスムーズに作業も出来るので、返ってチューブの間に余計な物が付くとやりづらくも感じました。結局一台目だけ使って二台目以降は外して作業しました。
慣れた人なら特に必要のないパーツですが不慣れな人なら恩恵にあやかれるかもしれません。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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3.0/5
期待のサルフェーション除去機能は
オプティメイトのような機能はありますが充分では無いようです。
他の機能は充分ですので、測定も可能なのでディスプレイの分だけ付加価値増と思えばいい商品です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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(補足情報)
インプレ投稿時に「取付車種」欄が表示されず、取付車種を設定できませんでした。
取付車種は、HONDA 400X(https://imp.webike.net/bike/0227988/)になります。
「取付車種」欄が表示されるように、Web!keに修正依頼を出しています。
ちなみに、USB電源(https://www.webike.net/sd/22060420/)のインプレ投稿時には、「取付車種」欄が表示され取付車種を設定できます(https://www.webike.net/commu/impre/articleShouhinList/22060420/)。
(追加インプレッション)
【期待外れだった点はありますか?】のところで、「防塵キャップを接続カプラーから外す/接続カプラーに取付けるのに苦労します。マイナスドライバーを差し込みながら、防塵キャップを着脱しています。」とコメントしましたが、インプレを投稿した当時は気温が低くゴム製の防塵キャップが硬くなっている影響もあったようです。
気温が高くなりましたら防塵キャップが軟らかくなって、手だけで脱着できるようになりました。