ユーザーによる amon:エーモン のブランド評価
ちょっとしたカスタムからリペアまで、商品の使用方法は意外と転用が効き、純正パーツを購入するよりかリーズナブルになることもあります。「こんな部品まで」という驚きから「エーモン(amon)」商品で発想を膨らませて下さい。
総合評価: | 4.2 /総合評価2588件 (詳細インプレ数:2556件) | |
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買ってよかった/最高: | 1152 | |
おおむね期待通り: | 893 | |
普通/可もなく不可もない: | 459 | |
もう少し/残念: | 61 | |
お話にならない: | 20 |
5.0/5
このamonエーモン パンク修理材(パッチ) 商品番号:T772は、チューブタイヤ専用のパンク修理材です。
私は、バイク(HONDA CRF250L)をはじめ自転車や沼湖のルアーフィッシングで使用しているフローターチューブのパンクの際の修理用として使用しております。
正直な話、今まで一番多くパンク修理をしたのは、【1位】フローターです。
フローターに乗ってルアーフィッシングをしていて立木やルアーの針や落ちていた針金や有棘鉄線の攻撃により、湖面に浮く自分の乗ったフローターチューブからプクプクと又は時には無音にて無情にも空気が漏れて行きます。(チューブが凹んでくるから解ります。)
基本的には陸地近くを浮遊するフローターでのルアーフィッシングですので、近くの陸地に上陸して緊急避難します。
そんな時の為に、タックルボックスには必ずこのamonエーモン パンク修理材(パッチ) 商品番号:T772を入れてあるんです。
もちろん、手動の空気入れはもちろん携行しておりますし、着ているボンベ式ライフジャケット用の予備の空気ボンベも持っています。
緊急避難して、フローターからチューブを取り出してパンク修理をするのですが、このamonエーモン パンク修理材(パッチ) 商品番号:T772のおかげでパンク修理はすぐに終わり、何もなかったかのようにフローターで湖面にルアーフィッシングしに戻れます。
昔は、このamonエーモン パンク修理材(パッチ) 商品番号:T772のような便利な一式セットの商品とか無かったですので、接着剤は缶で携行してました。
このamonエーモン パンク修理材(パッチ) 商品番号:T772の内用品の消耗品が消耗してしまっても、別売で接着剤やバッチゴム(SML3種類)などエーモンさんの商品で小売りされていますので充足するのは容易いです。
充足するに当たり、Webikeさんで取り扱っていない別売の商品もあると思いますが、最寄りのカー用品店でもこのエーモンさんの商品は手に入ると思いますのでパンク修理して内容品を消耗させてしまっても安心です。
バイクや自転車のパンク修理でも重宝しているこのamonエーモン パンク修理材は、もう手放せないアイテムです。
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5.0/5
〈パンク修理〉
まず、タイヤチューブの傷穴の位置を水没法などにより確定しておきます。
次に布などでタイヤチューブの水分しっかり拭き取り乾いた状態にし、付属のサンドペーパーでチューブの傷穴の周辺を擦ってザラザラにします。
そのサンドペーパーでザラザラにする面積は、貼るであろうパッチの大きさを目安にします。
そして、付属のゴム接着剤を開封してサンドペーパーで擦ってザラザラにした面に薄く塗ります。
その面積は、貼るであろうパッチの大きさよりも少し大きめにゴム接着剤を塗っておくのがコツの一つです。
タイヤチューブに塗ったゴム接着剤は、1-3分後にはほとんど乾いた状態になりますので、貼る予定のパッチのアルミ箔を剥がしパッチの接着面や接着剤を塗った部分に指が触れないように透明の保護フィルム部分を持ってチューブの接着剤を塗った部分(傷穴を中央にして)に貼り付けます。
そして、貼り付けたパッチ部分をハンマーでよく叩きパッチとチューブとをよく馴染ませてしっかりと厚着します。
このパッチの外周は、チューブに貼り付いたら剥がれにくいようにテーパー状に極薄になっていますので、その外周部分も優しくしっかりと圧着しておきます。
しばらくした後、チューブに空気を入れて空気漏れが無くチューブの傷穴がちゃんと塞がったことを確認してから、貼り付けたパッチの保護フィルムのミシン目を折って中央から捲ります。
この保護フィルムを隅(端)から捲りますと、パッチの外周部分の極薄部分から捲り上がって来てしまいますので最後の最後で失敗しない為にも必ず、保護フィルムのミシン目を折って中央から捲るようにして保護フィルムを剥がして下さい。
後はチューブの空気を抜いて、チューブをタイヤの中に入れ込んでタイヤをリムに組み付けバイクに取り付ければパンク修理は完了です。
自転車パンク修理の手順と全く同じですのでとても簡単です。
このエーモンのパンク修理材(パッチ)に同梱のゴム接着剤は、一度使用したらしっかりと蓋を締めて保管して下さい。
迂闊にも、次に残りのゴム接着剤を使おうとして中身が揮発していて空になっていたりすることがよくあります。
私は一度使ったゴム接着剤はしっかり蓋をして残しておきますが、いつも別途新品のゴム接着剤を1本予備携行しています。
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5.0/5
私は、このエーモンのパンク修理材(パッチ)をバイクの工具入れに入れていつも携行しています。
天然ゴムで作られたパッチが‥
Sサイズ(33×23mm)3枚
Mサイズ(42×25mm)2枚
Lサイズ(49×30mm)1枚
そして、粗めの小さなサンドペーパー1枚と、ゴム揮発油・ノルマルヘキサン含有の接着剤が1本が同梱されています。
しっかりとしたパンク修理材が入っていますが、とてもコンパクトですのでバイクの工具入れに入れておけます。
自宅近郊でパンクした時には自宅でパンク修理しますが、遠くへツーリングに行った際にパンクした時には最寄りのバイク屋に駆け込むのですが適正チューブの在庫を持っていない場合がほとんどですし、パンク修理用パッチなどもバイク屋さんにない場合があります。
ですので、最寄りのバイク屋さんでタイヤの脱着だけしてもらえればチューブのパンク穴は自分でパッチを貼って直せるように、いつもこのエーモンのパンク修理材(パッチ)を携行している訳です。
また、走行中のパンクでは無く、お恥ずかしい話ですが私は不器用でタイヤ交換の際に自分の不手際によりタイヤレバーでチューブに穴を開けてしまうことがたまにあります(笑)
そんな時すぐに穴を開けてしまったチューブのパンクを修理する為にも、このエーモンのパンク修理材(パッチ)は多用&重宝しております。
チューブのパンク修理作業は簡単で、作業手順としては自転車のパンクを直すのと全く同じですので自転車のパンクを直せる方なら誰でも簡単にバイクのチューブのパンク修理をすることが出来ます。
この様にチューブのパンクをパッチ貼りで直すことは容易いのですが、バイクの場合はバイクからのタイヤの脱着とタイヤのリムからの脱着作業等がありますので、その脱着に少々の作業要領や作業手間などが掛かります。
私は、チューブタイヤを使用しているバイク(HONDA CRF250L)に乗っていますので、パンクの際には作業手間は掛かりますがこのエーモンのパンク修理材(パッチ)を使用してパンク修理しています。
自分でパンク修理しますと、このエーモンのパンク修理材(パッチ)が1枚と付属の接着剤が少々減るくらいの費用でちゃんとパンクを修理することが出来ます。
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5.0/5
ハンドルがLでないのと、プラグ式の為に非常にコンパクトなのが何よりの利点ですね。工具部分はひっくり返しておけば殆ど柄の部分のみの大きさになります。プラグのスペアもエーモンならホームセンターにいけば置いている確率が高いのもメリット。
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5.0/5
出先でのもしもの時に使うために購入しました。
使わないで済むならそれに越したことはないのですが出先でパンクした場合必須アイテムだと思います。
バイクにケータイしてもコンパクトなのでかさばらないし精神安定剤上大変おすすめです。
一度通勤用のスクーターで変えたばかりのタイヤがパンクしてしまいましたがこのパンク修理キットを使いタイヤも買えかえる事なく無事使えました。タイヤを買えかえるコストも考えてもこのキットはお得だと思います。通勤、通学、ツーリングなど幅広く使えますのでこれから購入を考えている方はぜひ買ってみてください。
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5.0/5
同メーカーのパンク修理キット(6631)と合わせて予備として購入しました。
一度、リアタイヤのパンクを修理しましたが、とても使いやすく、簡単に確実に修理できたので、以来、いつも車載しています。
小さ目のパンク穴用のパンク修理ツールとしては、今のところこれ以上の商品は存在しないと思います。
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5.0/5
リアタイヤがパンクしたので、パンク修理と今後の車載用に購入しました。
パンクの原因は横方向につぶれた折れた釘で、長編が5ミリ程度の長方形の穴が開いていましたが、説明書通りに作業することで、うまく修理できました。
修理直後はゴムが馴染んでおらず、少し不安がありましたが、知らないうちにタイヤのゴムと同化して、良く見ないと修理後が分からないほど馴染んでいました。
その後、4.000Kmほど走行してタイヤの寿命を迎えましたが、カーカスが見えるほどまで摩耗した状態でも、修理後から空気が漏れることもなかったので、タイヤ内部のゴムとも完全に同化していたと思います。
今は、出先でも修理できるように、CO2ボンベと、クギ抜き用の小型ラジオペンチを一緒に袋に入れて、リアシート下に車載しています。
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5.0/5
【Webikeモニター】
コンパクトで簡単に使えるので常に持っています。
車でもバイクでも使えるので便利だし、補修材のスペアもホームセンターなどでも手に入れやすいのでイチオシですね。
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チューブ車の必需品です。小さい穴の修理には便利で良いです。使い勝手もいいです。チューブ買うより安いですしね。
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ありがとうございます。このインプレッションで500ポイント頂きました。