ユーザーによる DUNLOP:ダンロップ のブランド評価
日本が世界に誇るタイヤブランド「ダンロップ」。国内のレースシーンは勿論、海外でも活躍し、純正で採用するメーカーも多数。独自の技術の分割トレッドタイヤなど革新的な商品が光ります。
総合評価: | 4.3 /総合評価2390件 (詳細インプレ数:2286件) | |
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買ってよかった/最高: | 1116 | |
おおむね期待通り: | 843 | |
普通/可もなく不可もない: | 345 | |
もう少し/残念: | 36 | |
お話にならない: | 25 |
コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 4 |
ハンドリング | 4 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 4 |
ウェット路面でそこそこ寝かせても、不安感無くグリップします。
ドライでも10年前くらいのスポーツタイヤレベルくらいにはグリップします。
グイグイ入り込んでいくタイプではないのでコーナリング補正的な要素が少なく、脳内のイメージと実際の乖離もあまり無いのがキャラクターっぽいです。
結果、脳の疲労が少なく済むのがツーリングタイヤとしては良い感じです。
プレミアムと違いセットタイヤだと分割コンパウンドじゃないようですが、値段がめっぽう割安なので、これでいいじゃんって感じです。
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コストパフォーマンス | 4 |
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耐久性 | 4 |
ハンドリング | 4 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 5 |
雨でも安定感があってしっかりグリップしてくれました。IRCのRX-02からの履き替えでしたが、安心感が全然違いました。
タイヤも柔らかく、交換しやすかったです。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 5 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 3 |
GB250クラブマンに4度目の装着です。
スリップサインが出てから早く交換しなければと思いつつ、交換する機会を失い気がつけば20000km弱走っていました。
耐久性はある方だと感じます。普通に走っていれば問題ありませんが、ウェットの白線上ではやはり滑ります。
4本目のタイヤなので、特性もある程度はわかっているので充分満足してます。
新品タイヤのあるあるですが、またいだ瞬間に車高が高くなっていて気分がいいです。
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コストパフォーマンス | 4 |
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耐久性 | 5 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 5 |
旧ジクサー に装着。
当然だが、やはりバイアスタイヤとはグリップが違います。
ただ、リヤブレーキを強くかけると結構簡単にリヤが流れる事が多かったのはタイヤのグリップ力ではなく自分のせいかな?
コントロール性も良くしっかり地面を捉えてくれる安心感はありました。
ラジアルだから仕方ないが、もう少し安いと良いんだけど。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 5 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 5 |
バイク屋さんで前後取り付けしてもらって高速走行しました
ハンドリングが軽快でした
お盆休みに 外気音38度の中を走行しましたが日本の気候に合った良いタイヤやと感じました
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コストパフォーマンス | 4 |
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耐久性 | 4 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 5 |
NSRで使っていたタイヤGT5501が9年物で、ヒビ割れもしてきた為、GT601に交換しました。長年ARROW MAXシリーズを使用してきています。余りコーナ等では、スピードも出さず車体も寝かしませんが、タイヤの断面形状も良く、曲がり易くなりました。コンパウンドも柔らかすぎず、公道走行では満足しています。他のバイクにも購入しようと思います。
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コストパフォーマンス | 4 |
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耐久性 | 5 |
ハンドリング | 4 |
ドライグリップ | 3 |
ウェットグリップ | 5 |
タイヤ交換後1か月間通勤と日帰りツーリングメインで利用した上でのインプレです。
KATANAのノーマルタイヤ(ロードスポーツ2)が前輪後輪共にスリップサインまで2mmくらいになったとき新製品ということで気になりバイク屋にて交換してもらいました。
性能ですがドライグリップに関しては暖かい季節のロードスポーツ2と同等か少し負けるくらいだと思います。(スポーツツアラーには必要十分な性能だと思います。)
もともとメーカーの製品情報ではロードスマート3と比較してドライグリップは変わらないらしいですね。
一方で天候に左右されず一定以上のグリップ性能を保証する点には大変驚きました。
気温3,4℃の中で少し雑な発進や加速をしても即座にスリップすることもなく地面をグリップしてくれることや
そこそこ強い雨の中であろうと、しぶとくグリップ性能を維持してくれます。
オマケ程度だと思っていたショック吸収性能に関しては道路のつなぎ目や道路の凹みなどの軽い段差の衝撃を緩和させながらもライダーに路面状況を教えてくれるようなショック吸収をしてくれます。
さすがにオフ車のように路面の極端なギャップを緩和するほどの性能はありませんが、タイヤ交換後はサスを少し柔らかくしたような錯覚を覚えました。
値段に関しては買う前は高価だと思いましたが耐久性を考えるといい買い物ができたと思っています。
以上の点からサーキットでバキバキのスポーツ走行をされる方や暖かく天気のいい日にしかツーリングに出ない方にはオススメできませんが、年間を通しツーリングや通勤をされる肩には間違いなくオススメです。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 5 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 4 |
16インチ使用の古いバイクなので、バイアスオンリー。過去にBS、IRC、SHINKO、ミシュランときて
ダンロップに辿り着いた。今までのタイヤの中では、ハンドリングが一番安定。またヒラリ感も良し。
最初は重く感じるが、皮むきが終わると豹変する。
トレッド面の作りから察するにフロントは素直な特性で接地面が大きく感じる。よって回旋中のグリップ
他社のタイヤの中で一番。リヤの接地感はトレッドの形状から察するに倒し込みが容易。トレッドの中央
から急激にサイドに落ちる形状から、他社のトレッドパターンとは逆の特性と見られる。よって一番
タイヤが細く感じられ軽い。駆動が掛かることによる摩耗で中央が減ってリヤは安定感を増していく
ようだ。
前後に履かせると、安定しているフロントを軸にリヤが回り込む、走行感である。
あくまでも個人の感覚なので、参考になるかは実際に走行してください。
当然、バイクの種類やライダーの体重、サスの設定、タイヤの空気圧によっても変わる。
単純に自分のバイクには一番合っているので、暫くはこのタイヤを選択するだろう。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 5 |
ハンドリング | 4 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 4 |
シルクロードのホイールを流用した際に使用しました。
シルクロードはフロント19インチ、リアが18インチなので、オシャレ風なタイヤを前後で揃えようとすると意外と種類が選べません。
ユニバーサルという名の通り、純正採用されているようなごく普通のタイヤです。
しかし、最近のクラシカル系カスタムシーンではこの手のキャラメルブロックタイヤがよく使われている印象ですね。
トライアルズと言う文字がいわゆるトライアルバイクのことなのかは分かりませんが、確かにそれっぽいデザインになっています。
しかし、特にオフロードのガレ場に強いとか、空気圧を下げても使えるとかそう言うものでは無いと思います。
オンロードでのグリップもそこそこで、街乗りでもグリップが不足することはありませんでした。
また、レインでも全く恐怖心はありません。
常にそこそこの性能を安定して出してくれる良いタイヤだと思います。
ブロックタイヤですが、耐久性も良いと感じました。
ツーリストほど柔らかくもなく、本気のトライアルタイヤのようにサイプが切られているわけでもありません。
オフロード用として組み付けるには役不足ですが、ファッションとして履くにはとても良いタイヤだと思いました。
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コストパフォーマンス | 4 |
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耐久性 | 4 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 4 |
25年目のバイクの上に18インチなので、DUNLOP Roadsmart3しか選択できないので何とか調べたところ扁平率が変わるが同社製品のD207が装着可能なので購入した。自分で手組するのでテストとして購入装着した。ホイールバランスもハンディーバランサーでバランス取りをして装着した。感想としては、Roadsmart3は見た目のコンパウンドがツルッとしていて硬そうなうえに走行後に消えにくい消しゴムの様なチジれカスが出て熱ダレしているがD207は見た目もハイグリップタイヤの様で走行後もサクッとしたカスが出ている。実感としてはRoadsmart3は晴れの日のマンホール等でも滑る上に直線のフルスロットルでホイルスピン気味だったがD207全て良い具合で満足している。元々アメリカン(ハーレー)用のせいかタイヤのクッション性能が高いような感じがするよく言えばタイヤの肉厚が厚い様な感じがする。今後もD207を装着するつもりだ。フロントタイヤはRoadsmart3で満足している。後はタイヤライフを確認するだけである。
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