ユーザーによる MICHELIN:ミシュラン のブランド評価
フランスのタイヤメーカーミシュラン。ラインナップが多く、サーキット、ワインディング、通勤通学など最適なタイヤが必ず見つかります!幅広いライダーに支持され、国内メーカーにも劣ることなく支持を得ています!
総合評価: | 4.3 /総合評価1577件 (詳細インプレ数:1487件) | |
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買ってよかった/最高: | 707 | |
おおむね期待通り: | 629 | |
普通/可もなく不可もない: | 173 | |
もう少し/残念: | 32 | |
お話にならない: | 21 |
コストパフォーマンス | 4 |
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耐久性 | 4 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 5 |
冬(西日本)の早朝通勤でも安心。
春?秋までの峠でも楽しい。
2年8000kmでスリップサイン出ました。
サーキット使用は無いのでわかりません。
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コストパフォーマンス | 4 |
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耐久性 | 0 |
ハンドリング | 4 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 0 |
ダンロップ ロードスポーツからミシュラン パイロットパワー2CTに履き替えました。
※街乗り8割峠2割、雨天走行ほぼ無し。
履き替えて300キロ程度走ったインプレッションです。
以後、ロードスポーツとの比較になります。
装着後の第一印象はヒラヒラ走れて非常に楽しく軽快でびっくりしました。タイヤ自体の重量が軽いからでしょうか?
コーナーリングの安心感は、やや劣る感じがしましたが(先入観の問題?)よく曲がります。
お値段以上の価値あり。ロードスポーツとお悩みでしたら価格も安い是非2CTをおすすめします!
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コストパフォーマンス | 4 |
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耐久性 | 0 |
ハンドリング | 4 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 0 |
リアとセットで装着。新車装着のロッソコルサ、二本目のS22に比べて大人しい雰囲気かな? 以前の二種はグリップや切れ味は絶大なものがありましたが、乗り味は硬めでパワー5に比べるとスイートスポットが狭い感じ。パワー5は100%ロード向け と言うコンセプトが走り出してすぐに実感できました。扱いやすさと乗りやすさがあり、路面状況やグリップ感が非常に掴みやすいです。まだ150Kmくらいしか走行してませんし雨天走行もありませんが、公道上なら私のスキルでは限界まで追い込めないと思います。公道オンリーなら本気走りのリッターSS以外はこれで充分。というかサーキットOKのハイグリップタイヤより付き合いやすいと感じます。これでライフが7000?8000Kmもてばリピート決定。
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コストパフォーマンス | 4 |
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耐久性 | 0 |
ハンドリング | 4 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 0 |
装着後150Km走行、皮むき完了したくらいです。純正装着のロッソコルサ、二本目のS22とも約5500Kmでライフ終了し、これが三本目。100%ロード向けというコンセプトに乗っかってみました。初走行直後からタイヤが良く潰れてたわむ感触があり、前述の二種のタイヤに比べると明らかに乗り心地がいい。
かと言って切返し時の反応が鈍い感じはなく、スラクストンの乗り味にマッチした落ち着いた雰囲気。
○○○q以上の高速コーナリングはまだしておりませんが、公道走行なら切れ味以外はサーキットOKのハイグリップタイヤよりパワー5のほうが明らかに使いやすい、乗りやすい。少ない走行距離でも持ち味がすぐに感じ取れましたね。
距離も短く雨天走行もしていませんが、公道である限りグリップに不満はないと思います。これで7000?8000Kmもってくれればリピート間違いなしかな?
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コストパフォーマンス | 4 |
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耐久性 | 4 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 3 |
グリップとライフのバランスが◎!
サーキットでも遊べるストリート向けタイヤの決定版。
★良かった点@:接地感↑↑ 安心感が高いハイグリップタイヤ
ミシュランの特徴でもありますが、べったりとした接地感がライダーを安心させてくれるいいタイヤだと思います。もちろん、接地感だけじゃなくて実際のグリップ力もバッチリ。私はTC1000などのミニサーキットで走行しましたが、「タイムを出す」ような上級者な走り方をしなければ、全然十分です。(というか、私はできませんw)
私がTC1000に持ち込んだときは、もうサイド部分はだいぶ溝が減っている状態で、その際の走行会で天寿を全うする予定で持ち込みました。最初こそ抜群のグリップ力を発揮していましたが、午後の走行枠になると1?2コーナーでズルズルと滑り出すという事態に。
しまいには旋回開始直後から脱出まで滑りっぱなしっていう状態にもなりましたが、不思議と恐怖感がなかったんですよね。アドレナリンが出て冴えていたということもあるかもしれませんが、個人的には滑り出しが穏やかだったため、恐怖感なく車両をコントロールすることができたんではないかと思います。
★良かった点A:マルチコンパウンドでトータルライフが長い!
最近では珍しくなくなりましたが、やっぱりマルチコンパウンドはストリートメインのライダーに優しい!サイド部分はグリップが良く柔らかいコンパウンド、センター部分は長距離移動時の磨耗防止で硬めのコンパウンドが採用されています。私は峠・サーキットで6割、ツーリングで4割くらいの割合で使用していましたが、満遍なく減ってくれて「使い切った感」がありましたw
★良かった点B:シングルクラウンで素直な寝かしこみができる
実は最近のオンロード向けロードタイヤって、センター部分がやけに尖った形状をしています。色々呼び方はありますが、ダブルクラウン・ダブルラジアスなんて呼ばれるようです。これは、初期の寝かしこみの軽さ、旋回性能の高さなどを狙った形状となっていて、それはそれで個人的にはいいと思います。
ただ、路面状況がナーバスな状態、例えば雨の日や路面の荒れた舗装林道を走る場合はこれが仇になり、急激にバンク角・操舵性が変わることから、恐怖心を煽る原因にもなります。
POWER RSはそれとは逆のシングルクラウン。要は、タイヤのセンターからショルダー部まで一定の曲率になっているような形状になっています。これは、初期の寝かしこみの軽さなどを少しスポイルする反面、非常に素直は寝かしこみ・ハンドリングが得られるわけです。
長いことその辺を意識せず、ダブルクラウンのタイヤばかり履いていた私ですが、このタイヤに出会ったおかげで以降ダブルクラウンのタイヤを履かなくなりましたw もともと、公道メインの使い方であれば本来の意味での「限界性能」なんて要らないはずですから、最大のグリップ力よりも素直なバイクの動きを取った方が、ストレスなく安全に走れるんじゃないの?というのが私の持論です。
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コストパフォーマンス | 4 |
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耐久性 | 0 |
ハンドリング | 4 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 0 |
まだ30qくらいしか走ってませんが、予想以上にいい感じです。
雨では乗ってないのでウエットグリップは不明。
耐久性もこれからです。
ハンドリングは非常に軽快。
コーナーでのグリップ感もなかなかです。
もっと長距離走りたい。
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コストパフォーマンス | 4 |
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耐久性 | 0 |
ハンドリング | 4 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 0 |
まだ30qくらいしか走ってませんが、予想以上にいい感じです。
雨では乗ってないのでウエットグリップは不明。
耐久性もこれからです。
ハンドリングは非常に軽快。
コーナーでのグリップ感もなかなかです。
もっと長距離走りたい。
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コストパフォーマンス | 4 |
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耐久性 | 4 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 3 |
パイロットパワー2CTと3の価格差が前後で6,000円程だったので、価格差に負けて今回は敢えて2CTをチョイスしました。
まだ使用し始めたばかりなので詳しいインプレは出来ませんが、中古で買ったNinja1000に履いてたBSのS20Rはタイヤ交換時に知ったのですが、5年前に製造されたものらしく性能は雲泥の差でした。タイヤを交換してからはタイヤ自身が路面のギャップを吸収してくれているのが実感できました。
新しいタイヤに交換したこともあってか、倒しこみのヒラヒラ感が増し、軽快にバイクを操ることが出来ます。また温度変化によるグリップ性能の変化は少ないと思います。走り始めでも特に気を遣うことなく、普通に走れました。
まだワインディングを走ったり、ライフに関してはこらからなので、また使用後のインプレをしようと思います。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 3 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 3 |
結構前から使用してますが他の似たようなスポーツラジアルと比べてみるとコスト
パフォーマンスが優れています。
ハンドリングはマシンの特性とマッチして非常にシャープで軽快です。
ドライグリップも十分あり、峠での快走に役立っています。
気温が低い時は温まるまでは多少気を遣います。
サーキットは走りませんので公道での使用ではこのタイヤで十分です。ハイグリップはネガ要素も多くなるので使いません。
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コストパフォーマンス | 3 |
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耐久性 | 3 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 0 |
タイヤ交換して、SUGOサーキットを1.5時間ほど走行しました。
当日は気温が18度ほど、肌寒い薄曇りでしたが、タイヤの温まりは早いです。1周ほどブレーキと加速で温めれば、あっという間にタイヤが温まります。
サイドのグリップ力に関しては申し分ないレベルだと思います。タイヤの形状のおかげか、向き変えが非常に早くできるようになり、アクセルを早い段階から開けていけます。車重のあるGSX-Sでも不安なく倒しこめますし、ヒラリヒラリと向き変えをしてくれます。
パーシャル時に手を離して、セルフステアだけでバイクをまげて見ても、実に気持ち良くバイクが向きを変えてくれ、ハンドリングが気持ち良いです。本当にバイクが乗りやすくなると思います。
ただ、サイド部分はサーキット走行中心だと、かなりの早さで摩耗することが予想されますが、公道メインであれば、さほど問題にはならないかもしれません。メーカー的にも10-20%がサーキット走行を想定したタイヤということなので、サイドの減りの早さは想定しているのかと。
ちなみに、空気圧はミシュランのサーキット推奨 F2.1 R1.9(冷間時)で走行しました。公道もF2.3、R2.1で走行したところ、実に気持ち良く走ってくれます。
ウェットグリップについては40分ほど一般道を走行しただけなので、何とも評価できないので、未評価にしています。
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