IRC:アイアールシー : PROTECH ROAD WINNER RX-01 SPEC-R 【140/70-17 M/C 66H TL】 プロテック ロードウィナー スペックR タイヤ
¥25,762 (税込)
コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 5 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 5 |
安くて、グリップも最高です。ラジアルのハイグリップは未装着ですが、今のところ必要ないですね!タイヤ交換も自分で行いましたが、うわさ程固く無く、普通に交換できました。
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IRC:アイアールシー : PROTECH ROAD WINNER RX-01 SPEC-R 【110/70-17 M/C 54H TL】 プロテック ロードウィナー スペックR タイヤ
¥11,936 (税込)
コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 5 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 5 |
安くて、グリップも最高です。ラジアルのハイグリップは未装着ですが、今のところ必要ないですね!交換も、自分で行いましたが、うわさ程固くは無く装着できました。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 5 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 5 |
ショートサーキットメインで使用しています。私のレベルでは特に気になるところはありません。強いて言えば美味しい部分がもう少し続けばと思いますが、ピークを過ぎてもそれなりにグリップするので、そこそこのペースでライン取りの練習等で使い切る事ができます。ビードも柔らかいので手組みも楽です。
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コストパフォーマンス | 0 |
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耐久性 | 5 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 0 |
ウェットグリップ | 5 |
ロドスマ?、ロドスポと乗り継いできました。ロドスポのリアのアマリングが2cmも残っているヘタレの自分に、ハイグリップ?ネーキッドにハイグリップ?・・と迷いましたが、人生残り少なしと思い切って履き替えました。ところが、このタイヤまだ200km走行なのに、なんとアマリング1cmを切るレベルとなっているではありませんか!そう、パタパタ倒せ、コーナーで迷うことなく駆け抜けていけるのです。感動もんですよこれは。ハイグリップタイヤの性能を思い知りました。いや?ライディングは腕じゃぁなくタイヤですな・・・みかけもタイヤ幅が190に近く、パターンも最強、リアが精悍となりました。ライフはわかりませんが、次回もこれに決定。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 5 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 0 |
W650のタイヤ交換で選択したのが、定番のダンロップTT100GPです。
個人的には、これを超えるタイヤが他に無いということと、こうしたビンテジージスタイルに位置付けされた商品の需要がまだあるということは、とても良いことだと思います。
このタイヤは、1960年後半に開発されたTT100の伝統のパターンを継承しており。太く深いグルーブは排水性に優れ、ウエットで高いグリップ力を発揮します。
また、装着するオートバイとの良好なマッチングを図るため、タイヤサイズ別に「ダブルラジアス」 と「シングルラジアス」 を採用し、スムーズで安定したハンドリングを実現しています。
さらには、サーキットで熟成されたプロダクションレース用のコンパウンドをチューニングした「TT1GPコンパウンド」 を採用して、ストリートユースにおける性能を追求し、低温時から強力で安定したグリップ力を発揮します。
乗り味やハンドリングに関しては、まったりではなく「たおやか」な懐が深く味わいのあるイメージです。
急かされることなく、ゆったり走る向きのオートバイには、おススメの1本です!
評価のウエットグリップの採点がないのは、雨の日には乗らないためです。
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コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 5 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 0 |
W650のタイヤ交換で迷いましたが、やっぱり新車装着のTT100GPを選択。定番といえばそれまでですが、車体全体のビンテージルックなバランスを優先しました。
TT100GPは、ダンロップの故郷、英国で高性能オートバイに対応したハイグリップタイヤとして、1690年後半に開発されたTT100の伝説のパターンを継承。サーキットで熟成されたプロダクションレース用の最新コンパウンドをチューニングした「TT1GPコンパウンド」を採用しています。また、太く深いタイヤパターンは排水性に優れ、ウエットで高いグリップ力を発揮します。
パターンはノスタルジックですが、開発当時はマン島T.T.をはじめ、世界のレースシーンで数々の栄光に輝いた実績のある「ビンテージハイグリップタイヤ」です。
私も、W650のタイヤ選びで迷ったのですが、webikeのタイヤ検索でも、ハイグリップタイヤにカテゴライズされています。
構造は、装着するオートバイとのマッチングをより良好にするため、タイヤサイズ別に、ダブルラジアスとシングルラジアスを採用しています。このタイヤの断面形状については、B社では「?クラウン」と呼び、ダンロップやI社では「?ラジアス」と表現していますが、どちらも同じ意味合いです。
シングルラジアス(シングルクラウン)は、タイヤの真ん中も端も一定のRで、いわゆる半円形のような感じをイメージしていただくと、直進からバンクまで、癖のない操縦性になることが想像できます。
また、ダブルラジアス(ダブルクラウン)は、真ん中と両端のRが異なり、2つの丸みを複合させた断面形状であるということで、大抵は真ん中のRがきつく、両端のRが緩いので、タイヤの断面はおむすび型というか、タマゴの殻の尖った方のようなイメージです。
この場合、直進からの倒し込みやS字コーナーなどでの切り返しが軽快になり、バンク角が深くなるに従って接地面積が増えて安定する傾向にあるので、スポーツ指向のタイヤに多く見られる形です。
乗り味は、W650との相性もとても良く満足しています。定番は外せませんね!
評価のウエットグリップの採点がないのは、雨天では走らないためです。
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5.0/5
正直W650にはこのタイヤがベストマッチと感じました。デザイン、グリップともに良しです。約10000km持ちました。チューブタイプということもありますが性能の割には安価ですので10000km走破できれば十分良いと思います。
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ドライであれば状況限らずピタッと張り付く感じと粘る感じがたまらなくいいです。安心感は一番ではないでしょうか?このタイヤを履くことはある意味保険になります。ただ万能ではないのでどんどん減りますので耐摩耗性はよくありません。あと雨が降ると安心感は激減しますのでツーリングなどで雨が降ったら確実にスローダウンしましょう。
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三年使ったダンロップからの交換です。
ミニサーキットを走っていますが、私レベルでは全然違いがわかりません。しいて言うなら新品の安心感が、やる気を起こさせます。値段も安いですし、買って良かったです。
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5.0/5
純正装着のTT900GPを7000kmほどで前後ともタイヤ交換しました。
写真の左が交換前、右は交換後ですが、選べるタイヤは無いので代わり映えしないです。
ただ純正はタイ製だったような?気がしますが、今回はインドネシア製になっていました。
後輪はセンター溝無しまで使っていましたが、前輪はひび割れもあったので交換です。 まだ使えるかもしれませんね。 たぶんタイヤの使い方が下手なので短命かもしれません。 KSRの5000kmライフに比べるとマシです。
TT900GPとは言っても17インチなどのタイヤとは別物だと思いますが、グリップ性能に不満もなく、強力なフロントブレーキ(14インチのブレーキディスクとしては大きめなので)に対してもロックすることは、ほぼありません。 見た目の雰囲気もよく、Dトラには似合うタイヤだと思います。
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