ユーザーによる DUNLOP:ダンロップ のブランド評価
日本が世界に誇るタイヤブランド「ダンロップ」。国内のレースシーンは勿論、海外でも活躍し、純正で採用するメーカーも多数。独自の技術の分割トレッドタイヤなど革新的な商品が光ります。
総合評価: | 4.3 /総合評価2391件 (詳細インプレ数:2287件) | |
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買ってよかった/最高: | 1119 | |
おおむね期待通り: | 847 | |
普通/可もなく不可もない: | 347 | |
もう少し/残念: | 36 | |
お話にならない: | 26 |
何と言ってもこのタイヤの有難いところは18インチがラインナップされているところ。
しかも150/70-18という今では少数派のサイズが!
最近は他社を含めても同一銘柄で110/80-18、150/70-18という組み合わせが難しい。
因みに私の使用しているバイクのホイールサイズは
F:2.75-18
R:4.00-18
です。
リアタイヤに関しては160/60-18というサイズがラインナップされている銘柄はあるけれど、そのサイズだと
4.00-18サイズのホイールに適合しません。
(無理やりはめる事は出来るかも知れませんがメーカーの推奨ホイールサイズから外れてしまう為)
で、肝心のインプレッションですがサーキットで半日走っただけですが・・・
タイヤのラウンド形状がよいのか端っこまで綺麗に使う事が出来ました。
以前はB/SのBT-016を使ってましたがエンジンを路面にヒットさせるほど寝かせても少し端が余ってました。
また、ハイグリップというだけあってとてもよくグリップします。
問題はライフです。
ハイグリップタイヤにそれは求めてはいけないと思いますがBT-016が3000kmで使用不能になったのでそれ以上の耐久性があれば☆5つにします。
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バイアスタイヤ最強との噂に購入しました。今回87’FZR250に装着しましたが、感想は一言でいうとよいです!! ラジアルのハイグリップタイヤに比べれば絶対性能は劣りますが、標準装着のタイヤがバイアスであるこの年代のFZRにはbalanceを考えるとベストな選択肢の一つと言えると思います。
タイヤの性能のimageとしては、ラジアルの最新スポーツツーリングタイヤと同等、若しくはやや上かな!?といったimageです♪ LIFEの方はあまり期待できなさそうですが、バイアスでグリップを求める方にはオススメです(*^^*)
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4.0/5
今までスパコルSC1ばかり使用してきたがなんとなくコレにしてみた。
突っ込み気味な乗り方でも安心して立ち上がっていけます。
倒しこみも不安なくペタペタいけます。普通に走る分には滑る気もしませんが、滑り出しの一瞬にドキッとしますが、これは慣れの問題でしょう。
その後はとてもわかりやすくて扱いやすいです。
雨の日も安心感が増しました♪
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今までいろいろな銘柄を試してきました。有名なショップの押すタイヤ、最強とされているP社のタイヤ。結果、P社が一番良かったのですが1、000kmも保ちません。グリップ性能、ライフ性能、コスパを考えるならこれが一番です。P社との違いは滑り出した時のコントロールし易さだと思います。公道で滑らせる事は間違っても無いのでこれで決まりです。
あと、全然溶けません。寒かった所為なのか表面はいつでもサラッとしています。
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4.0/5
ハイグリップタイヤだけあって、グリップには安心感があります。
少し硬質な感じがし、路面状況がそのまま伝わるような気がします。
倒しこみは特に気合いを入れる必要がなく、切れ込むこともないので素直なタイプだと思います。
当たり前ですがライフは短いと思います。
街乗りが多いと台形のタイヤになりそうです。
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タイヤについて語れるほど詳しくないですが、印象はバンクさせ易いです。
WR250Xの純正タイヤBT090よりは良い印象です。
形状もとがっている感じ。
純正以上だと思うのでオススメかな。
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久々のハイグリップバイアス装着ですが、十分なグリップ。ハンドリングもとても軽くどこまでもバンクしそうです。中型車にはおすすめです。
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4.0/5
ダートでもトラクションを掛けやすい。
ターマックのグリップも十分。
スライド特性は、マイルドです。
タイヤのラウンド形状が丸いのでレスポンスは穏やかです。
ツーリングに使うと、真ん中が直ぐ減ります。
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4.0/5
今まで同じサイズのK300GPを履いていました。
K300GPはコーナーリング時に初めから「スーっ」と曲がって行くのに対してTT-100GPは「あらよっ」と言う感じです。こちらでワンアクション掛けると言うか、曲がりに行く時タイヤが寝に入るモーションが有ると言うかです。
グリップはK300GPよりシッカリ有る様な気がします。
リアの150/80-16サイズが有れば履かせるのに。。
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4.0/5
Unbeaten02N-R3を使用してジムカーナをしていましたが、シーズンオフになった事と気温が低下してきたことからお試しで入れてみました。
グリップはUnbeaten02N-R3と比較するのはかわいそうなのですが、ハイグリップのスポーツタイヤとしては合格点レベルです。さすがにフルバンクでハンドルを無理やりこじっていくような走りをすると滑り出しますが、滑り方がゆっくりなので対応は容易です。
ハンドリングについてはダンロップらしく軽快かつセルフステアが素直に出るタイプです。BSはハンドリングが重く直進性が強くでる性格、ピレリはタイヤのつぶれ感が強く良く曲がるのですが、セッティングをしないとフロントから切れ込む&倒れ込む性格、メッツラーはタイヤがつぶれるというかタイヤが地面に刺さるような感じで切れ込んでくるという性格でどれも一癖あります。
ダンロップはプロダクションからツーリングタイヤまでバイクのセルフステアを素直に出すので一番癖が無く、バイクの性格が良くわかります。
耐久性はまあそれなりというかセンターは良く持ちますが、サイド部分はUnbeaten02N-R2(ミディアム)並みでした。まあ重量級のバイクでジムカーナ的な走りをすると国産タイヤだとどれも同じレベルになります。この点、ピレリやメッツラーだとプロダクションでもミディアムならばよく持つので、見習って欲しいところです。
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