コストパフォーマンス | 4 |
---|---|
耐久性 | 0 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 4 |
耐久性に付いてはわかりませんが、安くてちゃんと使えてます。
IRCだし、別に何の不満もありません。
リトルカブは普段乗りなので、すぐ減ってくるだろうし、安くてそこそこ使えればこれくらいで充分ではないかと思います。
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コストパフォーマンス | 5 |
---|---|
耐久性 | 4 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 3 |
過去10年以上、BT-39を履いてきた経験も踏まえてインプレしてみます。
古今東西、純正タイヤのグリップと比較すると、格段にグリップレベルは上がります。
よく比較対象とされるダンロップ製のTT900GPと比べると、
絶対的なグリップ力では劣りますが・・・一般公道において、
特に峠道等でのコーナリング時には不満は全く感じないほど、サイドグリップは頼もしいですね。
グリップ感そのものも、路面へ張り付くような粘るような感覚ではなく、あくまでサラッとしたものですが、
殊更グリップばかりを自己主張してくるものではなく、コントロールはあくまでライダーに任せるような感じ、
この辺がブリヂストンらしいタイヤだと思わせます。
そのおかげか、コーナリング時のハンドリングの軽さと自在感は峠が楽しくなりますね。
BT-39の素晴らしい所は、決してグリップだけを追求したタイヤではない・・・という点です。
TT900GPでは真似の出来ない所、なんといってもタイヤの持ちが良いという所です。
過去に、TZR125(2RM)にTT900GPを履かせた事がありますが、リアタイヤが4000kmも持たなかった記憶があります。
対してのBT-39、現在TZR250(1KT)に使用中ですが、過去には最高で8000km近くも持った事がありましたね。
耐摩耗性もスポーツを謳う割りには、かなり高いモノを持っていると感じます。
(さすがに耐摩耗性の点で同メーカーのBT-45には敵いませんが)
もっとも、乗り方や使い方でタイヤの持ち方は左右されてくると思うので、この辺りは個人的な主観もあるという事で。
路面がウェット時のグリップ等は、雨天走行をほとんどしないので分かりませんが、
特別問題は無いのではないか、という事で評価を3つとします。
今回はリアタイヤとしてインプレ投稿しましたが、フロントタイヤの評価についても全く同じと考えてます。
高いレベルでバランスしたタイヤだと思います、お勧めです。
スポーツ系ネイキッドや80年代の2ストレプリカにはベストマッチかと思いますね。
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コストパフォーマンス | 3 |
---|---|
耐久性 | 2 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 5 |
いつも使用しているハイグリップタイヤです。特にドライ路面でのグリップ感は安心感があります。私のバイク使用での寿命は短命で1000kmくらいです。それだけの価値はあるタイヤです。
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コストパフォーマンス | 5 |
---|---|
耐久性 | 4 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 3 |
メッツラーM3との比較ですが、皮むきの段階でのグリップ感が全然違い
峠での皮むきでしたが、M3の時よりも安心して倒しこみが出来て気持ちよく走れました。
M3より早く温まり安定して倒しこみできます。
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コストパフォーマンス | 4 |
---|---|
耐久性 | 4 |
ハンドリング | 4 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 5 |
5年前からついていたOEMタイヤ(クオリファイア)からの変更になります。
まず感じたことは走り心地が軽くなった?感覚的ですいません。実際にタイヤ重量が軽いのかも
あとABSの作動頻度が下がったこと 前のタイヤの時は少し強くブレーキを握るとABSがすぐ作動してました。絶対的なグリップ性能が上がったということでしょうか?
ライフはまだ400kmくらいしかは走っていませんので参考になりませんが、タイヤならしで高野龍神スカイラインへ行った時もタイヤは溶けず表面はサラッとしているので、持ちは期待しています。グラディウスなら10000kmは持ってほしいですね 馬力はSSほど高くないので… (地上気温34度 スカイライン気温26度)
コストパフォーマンスについてですが、バイク用品店でよくダンロップタイヤはキャンペーン価格で販売されているので良いと思います。
最後にダンロップさんはツーリングステーションで草の根イベントをしているので応援してます(^^)/ 儲けにならないイベントをしている会社は信用できます。
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コストパフォーマンス | 3 |
---|---|
耐久性 | 3 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
温まりやすさ | 5 |
前のタイヤはTT93を4500?使用。ハイグリップタイヤなので仕方ないいですが、スリップサインまで早かったようような^_^; MA-R1はTT93と自分で組み替えましたがMA-R1は組み替え易くタイヤ自体が柔らかくすぐにビートが上がりました。グリップはMA-R1が少しグリップします。乗り心地も良かったです。
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コストパフォーマンス | 5 |
---|---|
耐久性 | 4 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 4 |
他のメーカーと比べIRCは安価で高性能であり、おすすめです。サイズに限りがありますが・・・。
タイヤの溝のデザインもかっこいいですし、グリップ性能も特に問題なし。ただ、燃費が若干悪いかな。ハイグリップになればなるほど当たり前ですが。
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コストパフォーマンス | 5 |
---|---|
耐久性 | 4 |
ハンドリング | 3 |
ドライグリップ | 4 |
前回のメーカー指定サイズの180/55/ZR17サイズから、180/60/ZR17に変更してみました。リヤのハイトを上げて、フロントキャスターを立ち気味にしたら、ハンドリングが変わるかと思いチャレンジ。180/55/ZR17サイズの外径630mmから649mmとアップしたので、足つき性は若干、悪化。耐摩耗性は180/55/ZR17サイズの新品時センターグルーブ部分の深さ5mm。残溝1mm迄で、5,600Km走行。ウエアインジケーターギリギリまで使えば、6,000Km?6,500Kmぐらいはイケルかな。180/60/ZR17も溝の深さは変わりなし。2CTのセンタートレッド部分の幅は、55扁平より60扁平の方が若干狭く、サイド部分のハイグリップ面積が大きくなっている様な気がする。これまで、純正装着S20⇒S20EVO⇒α13⇒PSSEVOを使用したが、PSSEVOがグリップ、耐摩耗性で一番気に入っている。
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コストパフォーマンス | 5 |
---|---|
耐久性 | 3 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 3 |
ロードスマート?との比較になります。
中央のコンパウンドが硬めで、サイドのコンパウンドは柔らかめ
峠では確実にヒラヒラ感が増しました。
いつものコーナーでの安定感が増したと思うのはまだ新しいからなのか?
良いタイヤだと思います。
ただ、細い溝が500?のツーで消えかかっているのは?
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コストパフォーマンス | 5 |
---|---|
耐久性 | 3 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 3 |
以前、履いていたロードスマート?との比較になります。
明らかにヒラヒラ感が向上しました。
安心感は変わらず良いと言った所ですが、走りこんだら違うかも
表面に細い溝がありますが、500?程のツーで消えそうになってるので
耐久性は期待できないかも
雨上がりの道によるウエット路面も安心なのでツーリングタイヤとしても
安心ですよ。
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