ユーザーによる BRIDGESTONE:ブリヂストン のブランド評価
日本が世界に誇るタイヤブランド「ブリヂストン」。レースシーンで磨かれた技術を一般用タイヤにフィードバック!ハイグリップタイヤからロングライフのツーリングタイヤまで幅広くラインナップ!
総合評価: | 4.2 /総合評価1906件 (詳細インプレ数:1846件) | |
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買ってよかった/最高: | 846 | |
おおむね期待通り: | 729 | |
普通/可もなく不可もない: | 257 | |
もう少し/残念: | 38 | |
お話にならない: | 18 |
BRIDGESTONE:ブリヂストン : BATTLAX SPORT TOURING BT-023【160/60ZR17 M/C(69W)】バトラックス スポーツツーリング タイヤ
¥27,831 (税込)
コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 5 |
ハンドリング | 3 |
ドライグリップ | 3 |
ウェットグリップ | 3 |
ロースマ2からの乗り換えです。
いきつけの量販店で長い間セール中でお買い得だったので試しに購入してみました。
まず乗ってすぐに気付いた事なんですが、ロースマ2のようなヒラヒラ感は全くありません。ロースマ2は向きたい方向や姿勢を寝かす時にごく軽く力を入力すればパタンと寝る感じだったのに対し、BT-023はそれなりのアクションを起こさないと反応しません。全く倒れないとかではありません。寝かせたい角度に対してそれ相応の力を入れてやれば綺麗に倒す事ができます。つまり、切り替えしが重い方だと思います。
タイヤの表面形状もロースマ2はややとんがり気味に対して、BT-023はフラットな円形状ですのでこの辺りが運動性に関係しているのかなと思いました。その代わり、BT-023は直進安定性が素晴らしいです。直線では疲れませんので高速道路使用のツーリングには最適だと思います。
峠でのグリップ力は少し弱いかなと思います。ロースマ2が滑り始めるポイントより手前(同じコーナーを時速5キロ以上の差が出る)でズリズリと滑り始めます。滑り出しは早いのですがコントロールできる滑りなので怖くはありません。が、もう少し粘って貰いたいですね。
コーナー中でのタイヤの設置感もあまり感じられず本当のツーリングタイヤなのだと実感しました。
耐久性は期待できそうです。全開走行でも表面もほとんど溶けず多少粉っぽくなる程度。
峠でもそこそこのペース位なら問題なく使えますね。
ただタイヤの端っこまで使えてタイヤ表面を溶かすような走り方する人レベルだと多少不安感出てくると思います。
サーキット走行では危ないと思います。
飛ばす人ならせめてBT-016proやT30-evoをおすすめします。
これは正真正銘なツーリングタイヤです。
ただ低価格で高寿命でメリットな部分もあります。
あまり飛ばさない人や高速道路を多用するツーリングの人には最適だと思います。
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BRIDGESTONE:ブリヂストン : BATTLAX RACING STREET RS10 Hレンジ【110/70R17 M/C 54H】バトラックス レーシング ストリート タイヤ
¥18,420 (税込)
コストパフォーマンス | 4 |
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耐久性 | 2 |
ハンドリング | 4 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 3 |
S21からホイール交換のタイミングで入れました。
触った感じはしっとり。エッジ部分はかなり柔らかいです。
普通に流す分にはそんなに違いはわからず。
強いて言えばS21より乗り心地はいいかもしれません。
本日かなりハイペースでコーナーを走ってその真価を思い知りました。
とにかく食い付きます。
グリップ感がハンパないです。ハイペースでコーナーに差し掛かってのブレーキングでフロントに荷重を掛けて、ブレーキレバーをリリースすると共に初期旋回からスッと倒れていくクセのなさ。ラインをトレースしていくのも思い通り。
コーナリング中はフロント荷重にしている筈なのにリアタイヤから伝わるグリップ感は感動レベル。
パタンと倒れてアクセルちょい開けして行きながらコーナー脱出する際もリアタイヤをぐいぐい支えられてる感が凄くて安心できる感覚。
気づいたらかなりのハイペースで走り回ってました。
フロントも今までのS21では到底使えなかった部分まで使っているのに不安感はまったくなし。
ほんと感動しましたこのタイヤ。
ただしやはり減りは早い。
ハイグリップならしょうがないですが安心にはかえられません。
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コストパフォーマンス | 4 |
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耐久性 | 3 |
ハンドリング | 4 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 2 |
ハイグリップバイアスの定番中の定番です。
グリップ力は下手なラジアルよりはるかに上で、ラジアルと比較してもかなり上のほうかと思います。
ただし扱いは難しいです。
結構温度依存性の高いコンパウンドになっているようで、走り始めは少しグリップが低く、空気圧などもシビアに管理しなければ最良のグリップは得られません。ツーリング時の早朝首都高などで、温まっていないタイヤではコンパウンドが固く内圧も低いのでグリップしないしふらふらするしで恐怖です。
温まってしまえば何の問題もありません。
当然ウェットでは温まらないのでものすごくすべります。ハイグリップ系なら仕方がないと思います。
使い手を選ぶタイヤですがうまくセットアップが決まればいいタイヤです。
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コストパフォーマンス | 3 |
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耐久性 | 4 |
メッツェラーツアランスEXP?メッツェラーツアランスNEXT?の履き替えです。
全体的な印象はツアランスNEXTと同程度の印象です。オンオフ比9:1といった感じです。硬さもまあまあ、乗り心地も、価格も標準レベル。
気になったのは、直線でのロードノイズ。前のメッツェラーのツアランスNEXTは秀逸でロードノイズがまったく気にならなかったので、たぶん前輪のパターンによるのでしょうね。NEXTがあまりに静かだったので、ちょっと気になったくらいで、この手のアドベンチャー向けタイヤとしては、問題ないレベルだと思います。
ダート性能ですが、この手のタイヤとしては普通に走れる感じです。悪くはないですね。あくまで、舗装路メインで極々たまにダート的使用のタイヤです。
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コストパフォーマンス | 3 |
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耐久性 | 3 |
ハンドリング | 4 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 3 |
YBRの純正サイズのタイヤは、物凄く滑って危険なチャイナタイヤか、2000キロで丸ボーズになるダンロップのとても値段の高いタイヤしか選択肢は有りません。仕方なくダンロップを使用していましたが、月に何度もタイヤ交換していては、お金も労力も持たないので、耐久性をメインに考えて、このタイヤにしました。純正から2ランクもサイズアップしたので、装着してみるとトルクロッドとのクリアランスは超ギリギリで、タイヤの外径もかなり大きくなって、サイドスタンドを使うと、今にも左側に倒れそうな状態(YBRにはメインスタンドが有るので問題ないと言えば問題ないですが)。タイヤそのものの重量もかなりのもので、燃費はリッター5キロ以上低下しました。スピードメーターは、GPSで測定したところ、実際のスピードよりも8km程高い数値を示しました(なぜかオドメーターは、実測ピッタリ!)。出だしも少しモッサリとした感じになりましたが、直ぐに慣れました。フロントスプロケットを1丁落とすと良いかも知れません(アクセルを無駄に開けなくて済むので、燃費も改善されるかもしれません)。装着後、直ぐにバイクを売却してしまったため、ライフはわかりませんが、バイアスタイヤ唯一の2コンパウンドを採用しており、かなりの耐久性が期待出来ます。最近、日本ブランドの中国製125のバイクが多数入ってきています。どのバイクも細い18インチタイヤを履いているので、タイヤの選択に悩んでいる方には、オススメできますよ!!
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コストパフォーマンス | 4 |
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耐久性 | 3 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 4 |
ウェットグリップ | 3 |
始めに、評価でウェットグリップが3なのは雨天や雨上がりは基本乗らないからで耐久性3は交換したばかりで不明の為です。
s20からの交換で同時にホイールも交換したのでタイヤのみでのインプレではありませんが…フロントはスーッとコーナーの内側を向きリアは反してゆっくりどっしりバンクする感じです。サーキット等ではダルく感じるかも知れませんがワインディングや下道では安心感があり良いと思います。画像は約350キロほど皮むきで軽くコーナリングといった走りですが耐久性は期待できそうですね?
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BRIDGESTONE:ブリヂストン : BATTLAX RACING STREET RS10 Type R【120/70ZR17 M/C(58W)】バトラックス レーシング ストリート タイヤ
¥24,484 (税込)
コストパフォーマンス | 2 |
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耐久性 | 2 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
温まりやすさ | 3 |
サーキットや峠で走る事に割り切ってしまえば路面をガッチリ捉える接地感、グリップ、旋回性は抜群でとても良いタイヤだと思います。
ただLIFEが短い、、、夏にサーキットを30分ほど走りあとは峠を走って1500キロいかないくらいでリアタイヤは坊主でフロントは二分残しくらいになりました。
ハイグリップだからこんな物だとおもいますがLIFEの短さを差し引いても接地感、グリップ、旋回性は最高なタイヤです。
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コストパフォーマンス | 3 |
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耐久性 | 2 |
ハンドリング | 5 |
ドライグリップ | 5 |
ウェットグリップ | 2 |
アドレスV125Gに前後Hoop B01を履きました。
走行距離、44480kmから59300lkmの使用で
1年間14820km走りましたがリアタイヤがスリップサインが
出ていました。走り方と乗っている方の体重で変わると
思いますが参考にどうぞ。
晴れの日はグリッブ等の問題はありませんが、雨の日は
結構滑ると思います。これはどのタイヤも同じかもしれませんが。
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3.6/5
コストパフォーマンス | 5 |
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耐久性 | 5 |
ハンドリング | 3 |
ドライグリップ | 2 |
ウェットグリップ | 3 |
フロントですが、純正は15000キロで交換、IRCは25000キロで交換でしたがこれは12000キロでスリップまで後少しです。しかも乗り方が悪いのだと思いますが片減りしていてハンドルがブレます(泣)
まだ使えそうですが交換しよかなぁ。
雨の日でもフロントが滑ってドキッとしたことは1回もありませんでした。
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BRIDGESTONE:ブリヂストン : BATTLAX SPORT TOURING T30 EVO【180/55ZR17 M/C(73W)】 バトラックス スポーツツーリング タイヤ
¥32,485 (税込)
コストパフォーマンス | 3 |
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耐久性 | 3 |
ハンドリング | 4 |
ドライグリップ | 3 |
ウェットグリップ | 5 |
車両ZRX1200DAEG外気温22?28度で使用中、装着から1700kmほど走行しています。
タイヤ装着時?300kmほどは車両の指定空気圧のフロント&リア共に2.5kpaで使用して
タイヤがおちついてから空気圧を調整していき現在はフロント&リア共に2.3kpaで使用しています。
(2人乗りの時はリアのみ多少加圧しています)
使用状況は軽い峠道などのスポーツランと2人乗りツーリングがメインになります
使ってみた感想ですが
○乗り心地がとても良いですゴツゴツ感は有りません(指定空気圧でも同じ)
○タイヤの接地もとても伝わりやすく状況を把握しやすいです
○以前のT30よりウエット走破性は上がっている気がします
(2度雨天時走行。1XXkm以上でも安心走行)
○コーナリングでのバンキングですがナチュラルで疲れません(良くも悪くも中間的な感じ)
○グリップはリア側センター部が多少弱いのかコーナー進入時にスキール音が出る事が有り
(シフトダウンのブリッピング時。他のタイヤと比較)
○サイド部ですが安定して路面を掴んでくれて限界も把握し易い
(過信は禁物ですが峠ではヒザ擦り角まで持ち込めます)
○走行音ですが表面の荒れ段減りも出ていませんので今でも静かなまま
総評ですがグリップや操作感では雰囲気を味わう位のスポーツランでは不満の無いレベル
そこから追い込むにしても滑り出しも穏やかなので良く出来たタイヤだと思う
気温が高目の時は0.1kpa程リア側を落としたいが腰砕けにもなるので微妙なところ
後はライフの問題ですが自分の乗り方では余り期待はできません4500km前後かな
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