3.0/5
ちょっと妙なインプレに成ってしまいますがお付き合いを。ずっとコレを使ってたのですが、先日のタイヤ交換の時に手元に無くて、試しに転がってたシリコンスプレーを使ってみました。
う~ん、塗布するのも楽ですし、ビードも簡単に落ちる・・・クリームより楽に作業できてしまいました。
勿論このクリームも良いのですが、次からはシリコンスプレー派に成ってしまいそうです。ただ、やはり時間が経っても乾きにくいという点ではクリームに軍配が上がりますね。
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3.0/5
'01 ZRX1200Rのフロントに装着しました。素人なりに渾身のインプレをしてみました。
<峠におけるスポーツ走行時の性能>
流すレベルでは全く問題のないタイヤです。リアのグリップはBT-020よりしっかりしていて、安心してバンクすることができます。しかし、フロントで向きを変えるブリジストンらしいタイヤの特徴があり、バンクさせていくと急にハンドルがパタッと切れ込んでしまいます。また、フロントの軽快感は前モデルに比べ向上しています。そのため、ハンドルがダルな感じのオートバイではより軽快なハンドリングになると思われます。しかし、ZRXのようなステアリングレスポンスのよいバイクの場合、タイヤにあわせたサスセッティングが必要な気がします。
また、BT-021のフロントにスリップサインが出た状態で走ると、バンクさせた後の安定感は皆無です。
<BT-021の耐摩耗性と快適性>
写真は約6000キロ走行後のタイヤです。
フロントにはスリップサインが出ており、タイヤ自体の磨耗性が気になります。特にフロントに関しては、センターよりショルダーが最もよく摩耗する特徴があります。
BT-021はマルチコンパウンドという技術が使われています。これはセンター、ショルダー、エッジといった各領域に異なるコンパウンドを用いるというものです。このような技術は最近のスポーツタイヤ等では定番化しているようです。BT-021ではセンター部には耐摩擦性を重視したコンパウンドを、ショルダー部にはグリップ性能を重視したコンパウンドの採用により、ハイグリップながらロングライフという相反する性能を高い次元で実現したSACT(サクト)という技術が用いられており、さらにショック吸収性とさまざまな温度域における強力なグリップ力を発揮することができるCAP&BASE技術も採用されているため、グリップ力を維持しつつ、耐摩耗性もあるようですが、実際のところフロントタイヤには不満があります。
また、フロントは摩耗後の快適性は皆無に等しく、ギョップを乗り越えた時の衝撃は不快感さえ覚えます。フロントにスリップサインが出た時はすぐに交換することをお勧めします。また経験上、交換頻度はリア1に対してフロント2と考えられます。
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3.0/5
'01 ZRX1200Rのリアに装着しました。
写真は約6000キロ走行後のタイヤになりますが、リアタイヤ自体のライフはおよそ1万キロと言ったところでしょう。走行は主にワインディングと講習会です。
BT-021の使用目的として、ツーリングメインであれば全く問題ありません。ウェット路面でも、流すレベルではスリップするようなことはありません。また、街乗りにおいてタイヤ5部目までは快適性を保証できますが、それ以降は少々不安があります。経験はありませんが、サーキット走行、ジムカーナには向いてないでしょう。講習会レベルでは問題ないと思いますがエッジを多用するのは非常にリスキーだと思います。寝かしすぎて滑ったことが過去にあります。サーキット走行、はげしいジムカーナには、さらに上のスポーツモデルであるBT-016の方が向いているでしょう。しかし、BT-016はライフが3000~4000キロと聞きますので、ロングライフを重視し、峠でも少々スポーツしたいという方にはおすすめのタイヤです。
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3.0/5
ホームセンターに売っている安価なモノですが、捲ったビードが再度ホイールに落ちて行かないようにするストッパー用にはこれで十分です。これで力を入れて剥がすというよりは、差し込んでからホイールの適当な場所に引っ掛けて保持しておくのが目的なので、長さもホイルに合わせて適当なものを何種類か用意しています。ちなみにメインのビードを剥がしたり落とし込む作業にはKTCのスプーン型の物を使っています。
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3.0/5
他のメーカーに比べて、安価であるのが一番の特徴です。
同社のヘビーチューブは思いのほか早く穴が開きましたので、標準品にしてみました。ヘビーチューブよりもややゴム質が固いかな?と思います。空気圧を高く保ち、耐久性をチェックする予定です。
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3.0/5
タイヤ交換時に一緒に交感しました。アクセントになりコストも安く、良いと思います。
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3.0/5
KLX250のタイヤ交換時に取り替えました。
使用感は、可もなく不可もなくですが、空気の抜けが若干早い気がします。
以前のダンロップのチューブの時は、それほど気をつけなくても圧が減っていることはそれほどありませんでしたが、こちらのチューブに交換してからは、ちょこちょこエア圧を確認した方が良いかもしれませんね。
天然ゴムのようですので、空気の自然抜けは仕方がないのかもしれませんが・・・。
Lowプライスなのはとてもうれしいですね。
あとは、耐久性がどれ位かこれから使用してみて確認したいと思います。
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3.0/5
タイヤ交換時に、リムを傷つけないようにと購入しました。使いやすく、個数も3個で、金額的にもお得ですね。なければなくとも交換は可能ですが、高価なホイルのリムをキズから守ってくれるという意味であってもよいと思います。
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3.0/5
評価は普通ですが、昔はこれ2本で普通にタイヤ交換していました。特に不便とは思ってはいませんでしたが、今は先端がスプーン状になっているタイプの物と一緒に使っております。使い比べると、やはりスプーン状の物の方が使いやすいと思います。スプーン状の物1本と、このレバー2本使いタイヤ交換するのがいいかと思います。
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3.0/5
・・・ずれます;;
自分のやり方が悪いのか、力をかけるとずれ始め、あまつさえ縛っていても外れかけたりもしました。
セロー250のゴールドホイールのヤツなんで、傷をつけたくありませんので慎重にはやっているのですが・・・、いやでもいくらか力はかかってしまいますんで、ずれるわけです。
実際、3つあってもそれで全てをカバーできるわけはなく、いちいちはずして狭い隙間に入れて、突っ込む。
最初の一手のみで、途中はほとんど使わない、出来る限り傷つけないを念頭においてやりました。
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