タイヤ交換にあわせてカチカチになっていたエアバルブの交換用として購入しました。
以前はダンロップブランドの物を使っていましたが、値上げしたようで倍ぐらいの値段になっていたので今回はブリヂストンブランドのこちらを選びました。

エアバルブで違いなんぞ分からないですが、大企業の太平洋工業製ということで安心して使えます。
タイヤ購入時についつい同時購入を忘れてしまうので前後分予備でストックしておくと良いですね。

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オールマイティないいタイヤです。
前後セットで24年7月に注文しました。届いた商品前後ともに24年22週製造のものでした。

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峠5：ツーリング5 の乗り方で約9000km走ってスリップサインまで1ミリくらいになりおかわりしました。
これまでミシュラン、ピレリ、ダンロップのツーリングタイヤを履いてきましたが、私にはブリヂストンのTシリーズが一番楽しく走れます。
ハンドリング、グリップ、ライフのバランスがよくどこを走っても特に不満はありません。
ウェットでは走らないので分かりませんが多分いいのでしょう。
メーカーサイトではT31とライフが同等とありましたが、私の場合1000km以上伸びました。

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マジェスティ125で8年前に交換したミシュランのシティグリップのフロントタイヤの溝が無くなっていたのを見て急遽交換するついでに、後輪もついでに交換するために購入。

当初は前回と同じシティグリップにしようかと思ったが、廃盤で現在はシティグリップ2にバージョンアップしていたけれど、値段もアップしていたので断念。

当時はミシュランのシティグリップ、値段もリーズナブルでタイヤパターンが好みだったので、所有するPCXにも履いていたが、IRCは当時候補に挙がらなかったと思う。

しかし今回、マジェ125に適合するタイヤを調べたところ、IRCのこのモビシティは価格も良心的だし、同じマジェ125乗りの方のレビューでも高評価だったので、今回はこちらを購入し自分でタイヤ交換してみた。

タイヤ交換後、走り始めて初めての曲がり角で想定よりもグラッと腰砕けのように車体が傾いたので、タイヤが外れたか、空気が抜けたのかと一瞬ヒヤッとしたので、それからは感触を確かめるように慎重に慣らし運転をしているうちに、最初の腰砕け感は気にならなくなった。

8年経過で賞味期限が過ぎている交換前のシティグリップと比較するのもなんだが、シティグリップは曲がる時に直進から積極的にグイッとライダーごと倒さないと曲がってくれないという感じだったが、このモビシティは街乗りの低速域で曲がろうとすると、若干グラッと唐突に車体が傾く感じがするので最初はびっくりした。

しかし乗り慣れてくると、逆にこれくらい倒れやすいほうが、ロングホイールベースのマジェ125には機動性が高いんじゃないかと好意的に思えてきた。

逆に中高速域では安定感があり、賞味期限切れのシティグリップからの比較だが、ロードノイズが「ゴォォォ?」から「コォーーー」と音質が静かになり、乗り心地も同じ空気圧なのに、ゴムの弾力を感じるようになり、ドライではマジェ125に乗るのが楽しくなった。

尚、まだ雨天では乗ったことが無いのと、ライフは未知数なので★は3つにしておいた。

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マジェスティ125で8年前に交換したミシュランのシティグリップのフロントタイヤを見たら、いつの間にか溝が無くなっていたので急遽交換。

当初は同じシティグリップにしようかと思ったが、廃盤で現在はシティグリップ2にバージョンアップしていたけれど、値段もアップしていたので断念。

当時はミシュランのシティグリップ、値段もリーズナブルでタイヤパターンが好みだったので、所有するPCXにも履いていたが、IRCは当時候補に挙がらなかったと思う。

しかし今回、マジェ125に適合するタイヤを調べたところ、IRCのこのモビシティは価格も良心的だし、同じマジェ125乗りの方のレビューでも高評価だったので、今回はこちらを購入し、自分でタイヤ交換してみた。

タイヤ交換後、走り始めて初めての曲がり角で想定よりもグラッと腰砕けのように車体が傾いたので、タイヤが外れたか、空気が抜けたのかと一瞬ヒヤッとしたので、それからは感触を確かめるように慎重に慣らし運転をしているうちに、最初の腰砕け感は気にならなくなった。

8年経過で賞味期限が過ぎている交換前のシティグリップと比較するのもなんだが、シティグリップは曲がる時に直進から積極的にグイッとライダーごと倒さないと曲がってくれないという感じだったが、このモビシティは街乗りの低速域で曲がろうとすると、若干グラッと唐突に車体が傾く感じがするので最初はびっくりした。

しかし乗り慣れてくると、逆にこれくらい倒れやすいほうが、ロングホイールベースのマジェ125には機動性が高いんじゃないかと好意的に思えてきた。

逆に中高速域では安定感があり、賞味期限切れのシティグリップからの比較だが、ロードノイズが「ゴォォォ?」から「コォーーー」と音質が静かになり、乗り心地も同じ空気圧なのに、ゴムの弾力を感じるようになり、ドライではマジェ125に乗るのが楽しくなった。

尚、まだ雨天では乗ったことが無いのと、ライフは未知数なので★は3つにしておいた。

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マジェスティ125のタイヤ交換に伴い、エアバルブも慎重するために購入。

前回タイヤ交換と同時にL型バルブに交換してから8年くらい経過し、最近になりリアタイヤだけ微妙に数日乗らないと空気圧が減っている「スローパンクチャー」症状が発生。

タイヤを空転させながら異物の有無を指の感触で確認するも、特にステンワイヤーや釘などの異物は発見できなかった。

結局、フロントタイヤの溝が気づいたらほとんど無いことに気がついたので、前後タイヤを一斉交換するついでにエアバルブも交換。

当初はストレート型のほうがエアゲージを片手で装着できて便利かと思ったが、マジェ125はホイールサイズも小さいのでストレート型ではエアゲージのセットするのエアバルブをかなり曲げなければならないので、結局純正と同じL型にした。

交換の際はシリコンスプレーをたっぷり吹いて、貫通ドライバーの尻の部分でホイール内部から押しつつ、外側からゴムのバルブが変形するくらい左右にグリグリ引っ張ると、スポンと装着できた。

一般的なエアバルブって無名メーカー製、有名タイヤメーカー製とあるけれど、ゴムの品質とかに違いがあるのかがわからない。

結局、交換前のリアタイヤが目に見える異物が無いのにスローパンクチャーした原因が、もしかすると前回購入したエアバルブの劣化かもしれないと思うと、数百円の差で気持ちが安心できるブリジストン製のエアバルブを購入した。

一般的な耐久性はわからないが、自分の場合、8年も使っているので無名品だろうがメーカー品だろうが、どっちみちゴムの劣化が始まっていたかもしれない。

でも「ブリジストン パシフィック」ってブランドを初めて知ったが、その名の通り、ブリジストンのアジア圏向けのブランドという意味なのか、全然無関係なのにブリジストンの名前を使ってるのか、そこだけは一抹の不安がよぎる・・・

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数年前にアストロプロダクツで購入したビードクリームが残り少なくなったため、タイヤ交換を前に新しく購入を検討。

しかしDRCなんてオフロードパーツで有名どころのビードクリームでも、聞いたこと無いような無名メーカー品でも価格差がほとんど無いので、おそらく国内で流通しているビードワックスはどこかのメーカーのOEM品なんじゃないかと推測。

それならカッコいいDRCブランドのビードワックスを買ったほうが、バイク仲間がタイヤ交換する時に貸した時にカッコいいじゃん！ということで購入。

容量も以前のものと同じだけれど、ビードクリームって作業を楽にするためにケチらずたっぷり塗りたくってやるぜ！と意気込んでもスポンジでタイヤとホイールに丁寧に塗っても使用する量はたかが知れている。

所有するバイクの台数4台のタイヤ交換を自分でやっても、使い切るまで数年掛かるのでショップで使うのではなければ個人ならこれで十分なサイズかと。

効果は十分、タイヤの柔らかさにもよるけれど、数年ぶりの自力でもタイヤ交換作業がビードワックスのお陰でスムーズに交換できた。

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公道不可ですが、舗装路でも十分走れます。もちろんオフでこそ能力を発揮します。オフよりのオンオフ両用タイヤみたいな感じです。タイヤ交換の経験がある人なら簡単に交換できると思います。

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チューブレスタイヤにチューブを入れて使用。
ビード上げに注意が必要であったが、その他は問題なし。
車体の特性を考えると充分であろう。

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スタティックバランスを取るには十分。
ホイルの振れも確認できるので、非常に便利。

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