PIRELLI:ピレリ

自分のスカイウェイブ650のコンセプトは
【ビッグスクーターでSSを抜く！】
なので、装着できる銘柄の中で一番グリップ力があると思われるこちらを装着。

交換はDIYで手組みです。
もともと装着されていたロードスマート�Vよりは硬く最後ビードを出すのに30分くらい苦労しました。

ファーストインプレッションはセルフステア少なめでバンクに応じてステアリングが動く感じになりその感覚からスポーツバイク用のプロファイルなんだろうと感じることが出来ます。

◯交換後500km乗車した感想
慣らしはしっかり行ったほうか良かったです。
油断して交差点をいつもの感じで走るとフロントが一気に逃げていきました。

300kgの巨体を支えていた前のタイヤはセンターの減りもそこそこだったので寝かし込みが重く
「よいしょ！」っと力を入れて寝かすような感覚がありましたがそれが激変！
ブレーキをきっかけに寝かし込むようなスポーツ走行にも対応してくれます。
高速コーナーでも設置感を感じることができるのでサスペンションの能力不足が気になってきました。
乗り心地についてはタイヤの硬さから想像したよりもマイルドな感じです。
ライフが読めませんが、走行毎にタイヤをチェックしてみて、
長持ちするする方では無いだろうなというのを強く感じます。

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CB400SF最終型NC42後期に装着しました。リア用です。
これの前はBS製のノーマルタイヤでワインディング中心に約10,000km使い、まだ溝はありましたが
スポーツタイヤ、特にマルチコンパウンドのタイヤにしてみたいという思いと、フロントを70偏平にサイズ変更するテストのついでにリアも同時交換しました。

まず注目は価格ですね?。安い！
このモデルは後継が出ていて旧作になるため、最新モデルよりも随分とお安い価格になっています。もちろん最新のロッソ4のほうが進化しているかもしれませんが、新作が劇的にグリップが高いとか、劇的にライフが違うとかの変化はないと思っています。また、もしもコレが駄作だった場合は(失礼…)後継モデルにバトンタッチして生産終了になりますので、販売が続いているということは良いタイヤだったのだろうと思っています。

比較対象はミシュランのパイロットPOWER2CT
コチラもロングセラーかつコスパ良いタイヤですね。もう20年以上になりましょうか。いまだによく目にします。
そこなんです。いまだによく見かける2CTをあえて避けて、今回はROSSO2を選択しました。

コスパの次に、パターンの格好良さ。
トレッドのエッジ部分にROSSO II って書いてあったりして、またコルサ系にも通じる稲妻ライクなパターンも近代的です。
結構、見た目って大事ですよね。最新モデルだと言われても違和感なく、気が付かないかもしれません。

さて、性能は…
まだ降ろしたてなので正直なところ分かりません。
センターとサイドで異なるコンパウンドを使っているし、ロッソ系ですからスポーツタイヤのジャンルです。街乗りでは全くネガ無く、安心して新タイヤを楽しんでいます。
OEMタイヤBATTLAX　BT50Rよりもライフ以外の全てで凌駕してくれることを期待しています。
今回はフロントの変更によるハンドリングの変化が強く出ていて、リアは脇役的な印象です。

まとめ
ごめんなさい、まだ走行インプレはほぼ有りませんが
安くてカッコ良くてスポーツタイヤであること。その条件ならミシュランのパイロットパワー2CTか、BSのTS100か、このピレリ.ロッソ2というノミネートから大いに悩んでみてください！

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中古で買ったバイクが履いていました
調べてみると結構安いタイヤらしく不安だったのですが、ちゃんと走れます。
ただアマリングが消えてから角が無くなったのでしょうか、なんかバンクできる限界が分からなくなったような気がしてやや不安です
製造年月日を確認して安全に走ります

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▼商品名
PIRELLI ピレリ DIABLO ROSSO SPORT 【90/80-17 MC 46S TL】ディアブロ ロッソスポーツ タイヤ

▼商品番号
3614000

▼取付車種
GSX-R125（ 2BJ-DL33B ）2020年式

▼作業工数
1時間

▼必要工具
トルクレンチ、六角ソケット、ヘキサゴンソケット、エクステンションバー、コンビネーションレンチ、ードライバー、ハンマー、プライヤー、タイヤレバー、ビートクリーム系などあれば完璧

▼何故この商品を選んだか
今までピレリタイヤを履いたことがなかったため、購入しようと思いました。また、ツーリングからサーキットまで使用できると聞いたのでこちらにしました。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
イメージ通りでした。トレッドパターンが非常にカッコイイ！

【取付けは難しかったですか？】
タイヤチェンジャーを使えば簡単ですが、人力だと面倒ですね。

【使ってみていかがでしたか？】
グリップ性のは以前のダンロップタイヤより良さそうです。また、フロントは滑ると一巻の終わりですがレインも以外に滑らず、好印象でした。

【付属品はついていましたか？】
特にありません。

【期待外れな点はありましたか？】
ライフが少ない気がするので、そこですかね。今後に期待

▼他にもこんな項目があると役立ちます
取付けのポイントやコツ／説明書の有無・わかりやすさ／注意点／一緒に購入するべきアイテム／メーカーへの意見・要望

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ロッソコルサ�Uからの履き替えです。名称のパターンが変わりましたが実質的な後継モデルと思って間違いなさそうです。
ロッソコルサ→ロッソコルサ�Uのときにも感じましたが、昨今のトレンドなのかかなりタイヤ剛性が高いと感じました。ロッソコルサ無印時代のタイヤ全体のしなやかさみたいなものは公道レベルではあまり感じ取れません。
リアに関してですが、ロッソコルサ�Uのときのウィークポイントと思っていたコンパウンド断層は見えにくくなったようです。
総じてバランスはよくまとまっているので値段相応の満足度はありそうです。

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ツーリングには十分な性能だと思います。
走り方によると思いますが9,000キロ程度使用てきました。

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【使用状況を教えてください】
使用中
【使ってみていかがでしたか？】
DUNLOP D214 190/50（純正タイヤ） → PIRELLI DIABLO ROSSO IV 190/55（前回） → PIRELLI ANGEL GT II 190/50（今回）
という感じのタイヤ遍歴で、ワインディングを走りに行くために入れたROSSO IVを通勤でタイヤの真ん中だけ擦り減らすという勿体ないことをしでかしたので、今回は思い切ってツーリングタイヤを履かせてみました。
ROSSO IVが台形タイヤになって真ん中のスリップサインが完全になくなり、車線変更レベルでもガタつきを感じられる状態からの交換だったので、バンクさせた際のスムーズさと溝がある安心に感動できました。心なしか乗り心地も良くなった気がします。また、190/55から190/50（純正同等）に直径が小さくなったので、足つきが若干良くなったはずです。
【他商品と比較してどうでしたか？】
パターンがカッコ良い。
タイヤのライフに関しては、他ブランドのツーリングタイヤが2万キロほど持つというクチコミを見たので、2万は行かないまでも1.5万キロぐらいは持ってほしいところではあります。
【注意すべきポイントを教えてください】
タイヤの皮むきは慎重に！

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【使用状況を教えてください】
使用中
【使ってみていかがでしたか？】
ツーリングタイヤですが、ツーリングメインというより通勤用に使っています。
まだ交換して1,000kmも走っていないので分かりませんが、1.5万キロぐらいは持ってほしいところです。
晴天時・雨天時ともに走りましたが、ドライ・ウェット性能に問題は無いと思います。
【他商品と比較してどうでしたか？】
パターンがかっこいい
【注意すべきポイントを教えてください】
交換したては滑るのでお気を付けください

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中古で購入したバーグマン200のリアタイヤにエンジェルが付いていたので、フロントのタイヤ交換時に前後揃えるために購入。単純にパターンが好みでもあります。ドライもウエットも走りましたが特に問題はありません。

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ドライグリップは最強サーキットでのタイヤ選びに迷ったらこれを選べば間違いなしただライフはモビリティリゾートもてぎ
(旧ツインリンクもてぎ)で2時間程しかもたないのでお財布にはあまり優しくないです

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