ユーザーによる DRC:ディーアールシー のブランド評価
オフロード走行やモタード走行で使える実践的なパーツや、リペアパーツを数多くラインナップし、安価に提供!まさに「DRC」はオフロード乗りの味方と言えるブランドです。
総合評価: | 4.2 /総合評価5242件 (詳細インプレ数:5124件) | |
---|---|---|
買ってよかった/最高: | 2295 | |
おおむね期待通り: | 1881 | |
普通/可もなく不可もない: | 734 | |
もう少し/残念: | 200 | |
お話にならない: | 111 |
5.0/5
セロー250 フロントホイールに装着しました。
タイヤは前後トライアルタイヤです。
林道などでグリップを稼ぎ操舵安定性を高める為に空気圧を落とす際に必要です。
装着してからは思い切って空気圧を下げる事ができますので、0.5Kg/cm迄落として使ってます。
造りはシッカリしており、見える部分のメッキも高品質なので安っぽさはありません。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
5.0/5
先日、林道走行で、タイヤのエアーを抜いて、低圧走行したときに、チューブのバルブがちぎれてしまい、難儀しました。タイヤが空回りしないように、ロックしてくれる、リムロックは必需品だと、教えてもらい購入しました。ホイールに穴をあけるのが、勇気がいりましたが、つけると安心ですね。
まだ、林道には行ってないので、使用感はわかりませんが、いい感じです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
DRCのビードクリームはこれで3個めの購入になります。
サイズも丁度良く、工具箱の中で邪魔になりません。
非常に使いやすいです。
たっぷり使ってまた、購入したいと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
セロー225WEのフロントにリムロックを付けたので
チューブのナットをはずしました。
ナットをはずしたままだと隙間が気になりますが、
これで安心です
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
性能に関しては賛否あるようですが、私個人の見解としては必要にして充分だと思います。
クリームの性能というよりはタイヤ個々の硬さによる所が大きいのではないでしょうか。
量も個人で使用するのであれば一生分あるのではないかと(笑)
写真は5本ほど交換に使ったあとの残量です。
スポンジが付いているのも嬉しいですね。
欲を言えば、スポンジのサイズが小さいのでもう少し大きい物の方が作業はしやすいのでしょうが、クリームの入れ物自体が小さいのでそれは仕方のない事ですね。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
40gって思いのほか量があるもんですね。
1つあればかなりの交換ができるぐらい入ってます♪
スポンジも付属していますし、すぐにつかうことができます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
タイヤ交換の際に、ビートを落とした状態を維持してくれます。これによってタイヤをはめ込む段階であがってくる事も無く、かなり効率よく作業が出来ます。
お勧めの一品です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
DRCのビードクリームは、スポンジも付属していて携帯に便利な商品です。タイヤ交換の際、タイヤのビードに塗ってタイヤ挿入時の抵抗を少なくしてくれます。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
DRC アルミエアバルブキャップ(レッドアルマイト)
DRC製のしっかりとしたアルマイト加工仕上げですので、色落ち色褪せも長期間心配せずに使用できます。
純正や付属の黒色の樹脂製バルブキャップや市販の色付きプラスチック樹脂製のバルブキャップでは安っぽくてダサイと思われる方にオススメです。
また、樹脂製に比べ格段に高級感がありますので、是非とも愛車のデコレートカスタマイズの際にお選び下さい。
このDRC アルミエアバルブキャップは、さりげないパーツからワンポイントカスタムをするのには、お値段的にももってこいのアイテムです。
アルマイト加工の仕上がりがとても美しいので小さくて安価ながらも、強く自己主張をしてくれる頼もしいカスタマイズアイテムです。
しっかりと手で写真のようにゴム製のマッドガードに押し付けるようにテンションを掛けて締めておきますとキャップが緩むことは全くありませんし、もちろん紛失することもありません。
この写真のタイヤはIRC GP-1のトライアル用(スノータイヤバージョン)です。イザとなった時にタイヤの空気圧を減圧して走行する際には、このアルミエアバルブキャップを外して走行しますので、そんな時がキャップの紛失の可能性が一番高くなります。
(紛失したこと無いですけどね。)
私のこのDRC アルミエアバルブキャップに対する総合評価は★★★★★(星5つ)の大満足評価です。
私のデコレートカスタマイズに対する考えは、小さいモノや安いモノからコツコツとがモットーですので・・・このDRC アルミエアバルブキャップは絶好のターゲットアイテムなのです。
皆さんに是非ともオススメしたいです。
買って絶対に損はない商品ですので、是非ともご購入されて愛車の足元をカスタマイズしてみてはいかがでしょうか。
.
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
オフロード走行でタイヤの空気圧を減圧して走行する際に、チューブとエアバルブの付け根が千切れないようにクッションの役目をさせる為アイテムです。
私はオン/オフロードタイヤ関わらず 装飾のために このDRC エアバルブマッドガードを装着しています。
写真はオフロードタイヤ(トライヤルIRC GP-1)ですので、実際に減圧させて走行する際にはナットやエアバルブキャップも外して写真の状態で減圧走行させています。
普段の走行時には、エアバルブナットやエアバルブキャップを使って このエアバルブマッドガードを押えて走行しています。
減圧走行時にだけ、エアバルブナットやエアバルブキャップを外して写真の状態にして使用しているのです。
減圧走行時にはバルブ内に泥などが浸入しにくいようにビニールテープをエアバルブに巻くこともあります。
メーカー規定のタイヤ圧力は1.5kPaなのですが、0.5kPaくらいに減圧して走行しますと少しずつビードが動き出しますのでそれに伴いチューブにエアバルブが引っ張られてリム内に引きずり込まれてしまいます。
このDRC エアバルブマッドガードは柔らかいゴム製でエアバルブにグイっと通してあるだけですので、エアバルブが少しずつリム内に引きずり込まれても、柔軟なテンションとなりエアバルブの付け根でチューブが千切れ難いように働いてくれます。
少々の引きずり込みには耐えられるようですが、本格的なオフロードでのタイヤ減圧走行時にはリムロック(前1後2)を装着しないと、商品を入れているくらいではチューブを直ぐに破ってしまいチューブをパンクさせてしまいますので、能力効果を過信しないで下さいね。
(過信しない程度に信頼出来ます。して下さい。)
私の総合評価は★★★★★(星5つ)の満足です。
このマッドガードは、低価格◎と装飾効果◎(目立ち度)と実用的能力◎の3拍子が揃っている商品です。
皆さんに大きな声でオススメしたい。オススメできるアイテムです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )