ユーザーによる BRIDGESTONE:ブリヂストン のブランド評価
日本が世界に誇るタイヤブランド「ブリヂストン」。レースシーンで磨かれた技術を一般用タイヤにフィードバック!ハイグリップタイヤからロングライフのツーリングタイヤまで幅広くラインナップ!
総合評価: | 4.2 /総合評価1886件 (詳細インプレ数:1827件) | |
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買ってよかった/最高: | 832 | |
おおむね期待通り: | 725 | |
普通/可もなく不可もない: | 255 | |
もう少し/残念: | 38 | |
お話にならない: | 18 |
5.0/5
スポーツスターに使用しています。
以前もBT45を使用していて、その他にも色々な銘柄を試しましたが結局戻ってきました。
ツーリングメインでの使用なら十分なグリップもありますし、変な癖も無く非常に使いやすいタイヤだと思います。
ただ高速道路やワインディングを飛ばした場合では、若干剛性不足を感じますので、そういう人は45Vを選択された方が良いと思います。
今のところ私の使い方にはベストマッチのタイヤです。で星5つです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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5.0/5
BT016を2セット使用してからこのタイヤに交換しました。
ブリジストンに問い合わせたところ、BT002STよりもグリップ力、耐摩耗性を向上させたという回答であり、最近のブリジストンのフィーリングが気に入っている為、ピレリのDRAGONSUPERCORSA SC2を購入するのを止めて、こちらにしました。
3LCにしたせいか、街乗り程度の走りでは表面のヒゲが200km程度では取れませんでしたが、8の字の練習をしだすとサイドはすぐにヒゲが取れていきました。
BT016だと進入からクリップまでフロントブレーキを引き摺りながらハンドルをこじると前輪がかなり暴れますが(ジムカーナの8の字はこの乗り方でしかタイムを縮められません)、BT003STだと暴れもせず素直にクイッと向きを変えてくれます。
立ち上がりもブーツを摺りながらリアブレーキを引きずらずに1速でアクセル全開しても微妙に斜め前に滑っているかな~というくらいで立ち上がることが可能です(BT016で同様の事をすると洩れなくスリップダウンします)。
このグリップ力はコーススラロームのように速度が上がってきても変わらず、S字でフルバンク中にアクセルをリアブレーキ無しに開けても滑らず、進入でもBT016よりも速いスピードで飛び込む事ができます。
通常、これだけのグリップ力を持つタイヤだと強い癖が出るものですが、BT003STはライダーの意思に非常に忠実です(勝手に曲がりすぎるということがありません)。グリップ力は強力ですが、バンク中のライン変更は軽く出来ますし、直線パイロンスラロームのような細かい切り返しも軽々と決まります。
熱ダレについても5月のジムカーナ練習であれば1時間連続走行でも熱ダレしませんでした(人間が先にダウンしました)。
難点は、この様にアクセル開け開けの走行だと表面がかなり溶けてくるので減りがやっぱり早そうなのと、ヘビーウェットだとなかな溝の割りに滑りにくいのですが、タイヤの接地感が極めて乏しくなる事です。この辺りはやっぱりハイグリップ特有の物で、雨の日でもそれなりに接地感のあるBT016とは異なります。
欲を言えば耐久性を海外製のタイヤ並みに上げて欲しいのと、雨天時のグリップはこの程度でも良いので、接地感をつかみやすいようにして欲しい点です。晴れの日は路面状況が手に取るようにわかるのに雨天では殆ど判りませんので…。
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5.0/5
HONDA SL230を長距離通勤(片道60キロ)に使うようになったので、経済性(ライフ)を考えて装着。
OEM品のライフは8000キロ超だったが、BATTLE WINGは10000キロ超でまだ7分山以上。超経済的です。
おもしろかったのは、車体の挙動がアクセルのオンオフに、リニアになったことと、車体のヨレを感じれるようになったこと。チェーンの伸びが早くなったような気がする、のは思い込みかな?
言うまでもなく、濡れたオフロードには不可。
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5.0/5
フィーリングがかなり変わった・・・・前と同じタイヤなのに・・・・
文字にすると・・・・スゥーーーーーピタッ!な感じw
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5.0/5
やっぱりミニバイクコースはコレ!
MOTOGPもブリヂストンのワンメイクになった事だし、
タイヤ新品にしてタイムアップや!
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5.0/5
春の陽気に誘われてミディアムコンパウンド購入です。
ミニバイクコース走行では、4月?10月くらいは
フロント:ミディアム、リア:ミディアムorハードがお勧めです。
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5.0/5
CB400SF spec2にBT-014からの交換になりますが同じシリーズなのでそんなに劇的に違う事は無いと思っていましたが、全然違います!!!
タイヤが前よりとんがっているみたいで014よりかなり素直に単車が寝ます。倒し始めに少しカクッてなる感じもしますが・・・
バンクさせても路面を捉えているのがわかりやすく安心して倒せるのでグイグイ曲がっていけるので初心者やバンク恐怖症の人でも自分が上手くなったような感じに陥るかもしれません(笑)
路面からの情報量が多くなった、グリップしているのがわかりやすくなった感じです
あと柔らかそうで耐久性が気になるところですがコンパウンド別に減りが結構違いそうですので街乗りと週末はツーリングなんて人にはいいかもしれません!
400ccには014より016の方が断然あっていると思います
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5.0/5
スポーツスターに使用しています。
このタイヤはお勧めです。ハンドリング
上にグリップ感が絶大で安心して走るこ
売されない限り、次も使用しようと思い
欠点はやはり減りが早い事くらいですが
で星5つです。
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5.0/5
対応車種 フロント HONDA/NSR50 排気量:50cc
NSR50にてサーキット&レースで使用しています。
グリップ力が高く、安心してレースに臨めます。
フィーリングとしては、変な癖がなくニュートラルなハンドリングになるのでサスセッティングもしやすいです。
寿命が短い印象ですが、納得のグリップです。
是非一度履いてみてはいかがでしょうか。
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5.0/5
いくら安いからって、いまどきこんなダサいパターンのタイヤなんか履けるかよ!
対応サイズが3.00から3.50で10インチって事はいわゆるおばちゃんスクーター、つまり一番安いグレードのスクーターでよく使われている一番一般的なサイズのはずなのに、街中でこんなダサいパターンのタイヤ履いたスクーターなんか見た事ねぇよ!という悲痛な叫びが聞こえてきそうです。
確かにこのタイヤを履いているスクーターは我が家の近所では1台も居ません。そりゃあそうでしょう、こんなミゾだらけのタイヤがいまどき支持されるとはとても思えませんし、価格が安いからタイヤ屋さんだって積極的に薦めてこないからです。(価格が安いって事はタイヤ屋さんの儲けも少ないって事を意味していますから)
しかし、推薦するからには当然自分では使っているのであって、我が家のスクーターは代々このタイヤを履くしきたりになっています。なぜなら毎回履きたくなるくらい素敵だからです。
まずこのタイヤの得意とする使用状況ですが、近所に買い物に行ったりする程度、連続稼動時間で言うとせいぜい30分以内の距離、そんな状況で真価を発揮します。
近所ですからスピードは一般道の上限である60km/h以下です。
そんな状況で何が良いかと言うと、どんな寒い朝でもスリップダウンしそうにない温度依存性の低さや、どんな大雨でもスリップダウンしそうにない排水性の良さや、毎日使ってタイヤの真ん中がモリモリ減っても全然フトコロが痛くならない価格の安さが素敵すぎです。
それらの特徴的な性能は圧倒的なミゾの多さから得られているのだと思います。
ダサさを決定的なものとしている理由の一つであるタイヤパターンですが、ミゾが多くて各ブロックが非常に小さいおかげで柔らかいコンパウンドに頼らずともグリップを得る事が出来、ミゾが多いせいで排水性は抜群で、コンパウンドの柔らかさに頼らないので温度が低い時でもしっかりグリップ出来るのだと思います。
もちろん最終的にはレース用ハイグリップタイヤのようなグリップはありません。ですのでこのタイヤでレースに出ればたぶん負けちゃうでしょう。
しかしハイグリップタイヤは必ず温度依存性があり、冷えている時のグリップの低さは家を出て最初の交差点で簡単に転べるほどです。
また、接地面積を大きく取っているそれらのハイグリップタイヤは路肩の砂利やホコリに非常に弱く、濡れた路面では躊躇無く転ぶ事が可能です。
そういう不安がこのタイヤには一切無いのが素晴らしいのです!
グリップはスタートした瞬間から発揮されますが、ハイグリップタイヤが温まった時のようなベットリした感触とは終始無縁で、常に路面をキューっと摘んでいるような感覚に支配されたグリップ感です。
タイヤ剛性も低いのか、ブレーキング時には全体がたわむような感触もあります。何度も言うように絶対的なグリップは温まったハイグリップタイヤに劣ります。
だがしかし街乗りでこのタイヤのグリップに不安を覚えた事はまだありません。むしろ寒い日のスタート直後でしたらこのタイヤの方が明らかにグリップします。ようするに街乗りでしたらこのタイヤの方がパフォーマンスが高いのです。
見た目なんか気にしてる場合じゃない!街乗りだったら絶対にオススメなのですよ!因みにタイヤライフはハイグリップタイヤで街乗りした時と大差ありませんでした。
(わっきぃ)
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MORAS、APE100にはいてます。
純正タイヤより、ずーっとタイヤノイズ少なく、直進性高いです。ハイグリップタイヤよりはグリップは低いのでしょうが、純正みたいに、交差点の白線に乗ってズルッとくることはないので、実用上問題無いです。値段安くて、ロングライフなので、見栄を張らない、通勤通学に使う人なら二重丸かも?
実はこのタイヤですが、同一サイズでもチューブレスやチューブ式の他、2PRと4PRの設定があったりします。
PRは「プライ」と読みますが、「タイヤの中の皮の数」を表しており、2PRは4PRよりも皮が少ないせいでグニグニした感触に感じます。(そんな気がするだけかもしれませんが)
そして、その低剛性なタイヤ構造のおけげで、出発と同時に速攻グリップの度合いがより分かりやすい気がします。
makochiさんが履いたタイヤがどちらのプライかは解りませんが、もしよろしければ次回は違うプライもお試しください。
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