ユーザーによる KOMINE:コミネ のブランド評価
老舗のライディングウェアメーカーコミネ。ラインナップの多さは様々なシチュエーションに対応し、ベストなアイテムが必ず見つかります。プロテクターも完全装備、ライディングには欠かせない一着です!
総合評価: | 4 /総合評価6833件 (詳細インプレ数:6647件) | |
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買ってよかった/最高: | 2362 | |
おおむね期待通り: | 2937 | |
普通/可もなく不可もない: | 1057 | |
もう少し/残念: | 276 | |
お話にならない: | 170 |
5.0/5
3~4日ほどのツーリングにと収納アイテムを検討していました。
リアボックスも考えましたが、それはどうしても違和感があったので、行き着く先サイドバックをということで、近場の用品店に出向き何種類か試着させてもらいました。
そこに在庫があったのがKOMINEさん以外のものでしたが、どうしてもウィンカーに干渉してしまう!
限りなく前方寄りに取り付けるか、ウィンカーを後方にずらすかなのですが、、、。
しばらく悩み半ばサイドバック購入を諦めいたのですが、たまたま別アイテムを探していてネットを見ていたところ、なんとあるじゃないですかKOMINEさん!
かゆいところに手が届くような、コンプレッションベルト!!
ウィンカーの逃げを確保できるとの謳い文句でしたので、もうこれしかないと即購入を決めました。
写真をご覧の通り、多少ウィンカーはハの字にはなるものの、装着位置もリアシートセンターでOK、バッグ自体もハの字になることもなく、先にショップで試着させてもらったものとは全く違うフィット感で大満足です。
取り付けも簡単で、これはたまたまですが先に持っていたシートバックも何も加工することなく取り付けることができました。
形状も作りも、そして外側、内側にメッシュポケットが付いているなどちょっとした心配りにも、そのうえレインカバーなどの付属品などなど、コスパ的にもほんとに満足できるアイテムです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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5.0/5
CBR600F4iに装着しました。以前ネイキッドに乗っていたときはシートバッグを使っていたのですが、CBRのタンデムシートは狭いためバッグがのらなかったためこの商品を選びました。この商品は形状がよく考えられており、内側がカウルの形に添ってへこんでいるためまっすぐ装着することができます。
またベルトを締めることによりリアウインカーの逃げが確保できるのもありがたいです。容量も十分で旅先で荷物が増えてもチャック一つで容量を増やせるのもいいです。一泊二日くらいなら十分の荷物が入ります。
雨天の走行はまだしておりませんが、レインカバーもついているため心配はいらないと思います。大満足の一品です。
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初サイドバッグでドキドキしながら選びました。
自分のバイクにピッタリ合うか心配していましたが、満足出来るレベルにピッタリ合いました。
GSX-R600K6はシートカウルが左右に広い形状なので後ろから見てサイドバッグが八の字になるかと思っていましたが、構造からして調節がかなり出来ますので全く問題ありませんでした。
バッグのチャックで上側がパックリ開きますので物の出し入れはかなりし易いです。その上側の内側にポケットが付いているので小物を入れられます。
また、バッグのチャック付近(バイクに跨って腰元)にもポケットがありますので、駐車券など咄嗟な物もすぐに入れられるのはいいですね。
中も思った以上に広々としています。買い物で商品の箱を入れようとしたら入らなくて焦ったことがありましたが、SA-212は36L~58Lまで拡張できますので、拡張するチャックを少し緩めたら余裕で入り、感動しました。
レインカバーは使用したことがないので効果はわかりません。
困ったことをいえば、取り付け説明が解りづらくベルトのつけ方等に戸惑ったことですかね。まあ、時間に差はあると思いますが誰でもとり付けられるとは思います。保証はしませんがw
これで初めての泊まりツーリングを楽しみにしています。
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オートバイにおける身軽さと積載性。その兼ね合いは、本当に本当に悩ましい問題です。
リアカウルにベニヤ板を固定して超大容量のホムセン箱を乗っけてみたり、
スーパースポーツに「夜逃げですか?」と突っ込みたくなる程の荷物を縛り付けて
悠々とクルージングする紳士達も少なからずいらっしゃいますが、
多くのライダーはツーリングに於いて「出来る限りスマートに」それなりの積載性を求めていることでしょう。
その妥協点として多く選ばれているのはリアキャリア+トップケースの組み合わせ。
フルフェイスのヘルメットが二つも楽々入る大容量のケースは確かに魅力的ですし、
そこまで大きなものでなくても、バイクで成しうる様々な可能性が素晴らしく広がることでしょう。
ただ、やはりそこは少なからず見た目を犠牲にしたものである事は否めません。
そこで更に一歩譲って左右振り分け型のサドルバッグという選択になるわけです。
男性なら、2泊程度のツーリングに必要なモノは楽々収まり、お土産だって買って帰れます。
もちろん、通勤やちょっとした買い物等、日常の足としてなら充分すぎるほどの容量が確保できます。
この商品のようにベルトによって取り付け、取り外しが楽に行え、
更に様々な車種に問題なく気軽に装着可能なものならその便利さは尚更のことです。
当然、耐用年数はハードケースに劣りますが、値段も手頃なことですし、
複数のバイクを所有している者にとって、追加投資もなく簡単に乗せ換え可能なのも魅力。
中にネットやロープでも放り込んでおけば言うことないんじゃないでしょうか。
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