ユーザーによる GIVI:ジビ のブランド評価
テールボックスの代名詞『GIVI:ジビ』。イタリア発のハードケースを中心としたアイテムは、企画、デザイン設計から商品の成型、塗装、曲げ、溶接、組立といった生産まで一貫して行っております。純正オプションとしても採用される信頼のテールボックスです。
総合評価: | 4.2 /総合評価2143件 (詳細インプレ数:2096件) | |
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買ってよかった/最高: | 834 | |
おおむね期待通り: | 901 | |
普通/可もなく不可もない: | 323 | |
もう少し/残念: | 55 | |
お話にならない: | 20 |
品質・質感 | 5 |
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使用感 | 2 |
デザイン | 5 |
機能性 | 2 |
容量 | 5 |
バッグとしての性能や取付、デザインなどには全く不満はありません。
ただサイズが大き過ぎて小柄な自分には邪魔になる場面が目立ってきました。
取り回しはもちろんなのですが、スタンディング時に腰を前に出すことができなくなるのは結構厄介に感じます。及び腰のような姿勢になってしまうので腰に負担がかかりますし、なんか不安感も大きいです。
大容量というのは確かに魅力的ですが、大は小を兼ねないことがよく分かりました。できれば容量を半分以上小さくしたコンパクトなタンクロックが欲しいですね。
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3.8/5
品質・質感 | 4 |
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性能・機能 | 3 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 4 |
デザイン | 3 |
マグネットタイプのタンクバックでデザインと価格で選びました。ただ、ナビやスマホが普及する中で、トップに地図を見えるように透明シートではないタイプが欲しいですね。各社さんから発売を期待します。
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3.6/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 2 |
デザイン | 3 |
我が相棒のトレーサーは、タンクの前半分を樹脂カウルで覆われているため、マグネットタイプのバックは付かないと思いこれを買いました。
付けた感想…デカっ?? しがもハンドルを目一杯切るとバックに少し当たる。ハンドルに付けてたETC車載器はやむなく向きを変えました。バックは5cmほど上に伸びるようで、さらに圧迫感が増しそう。
バックは下面が広く平らなタイプなので、ロードスポーツで中?大排気量のようなタンクが大きいバイクならお似合いだと思います。私はトレーサーに付けて、「うっ??」となってしまいました。(308の方が良かったかな?)
一回だけ、お泊まりツーリングに使いました。バックとしての使用感は、とても良いです。質感もさすがはGivi。タンクロックは給油時には嬉しい機能です。
ちなみにトレーサーにタンクロックを付ける場合は、樹脂カウルにバックが干渉するので、《BF23》という車種別のタンクアタッチメントを購入しなければなりません。(これのせいでバックの浮揚感が更に増しマス??)
雰囲気は写真を載せますのでご参考に?
(トレーサー寄りのコメントばかりですみません)
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3.8/5
品質・質感 | 4 |
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性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
デザイン | 4 |
これは買ってよかった。
ゲリラ豪雨で荷物を浸水させたことがある身としては、最初から完全防水ってのはありがたい。対向車の水しぶきも転倒時の泥汚れも寄せ付けない。
レインカバーをかけて出し入れが面倒くさくなったりもしない。濡れたカバーの置き場所に困ることもない。
不意の雨でも止まる必要が無いのはありがたい。
防水性能としては、一日中土砂降りの雨のなかをツーリングしたこともあったけど、中の荷物はもちろん無事。
タンクバッグとしては20Lの大容量なので足らなくなることはないと思う。実際はタンクの形状にフィットしてしまうので15Lくらいの実容量になるかな。内部は薄いクッションが底面と壁面に取り付けられている。マジックテープで剥がすこともできる。
バッグ上部にはマップ収納スペース。B5のツーリングマップルも入る。iPadを入れても大丈夫。タッチ感度も良好。ただし、夏場は熱がこもると思う。
マップ入れもマジテでけっこうがっちりと閉められるので、頻繁な出し入れは面倒。
メインコンパートメントも、止水ジッパーとそれを覆うカバー(ここがマップ入れ)によっての防水なので、さっとあけてさっと取り出すってわけにもいかないので、このあたりの手間が防水のデメリットかもしれない。
タンクバッグの取り付けは、取り付けベースをまず車体に装着して、ベースにバッグをバックルで留める方式。なので給油時や到着後の取り外しは簡単。
ベースもベルトどめなのでたいがいの車種に対応してるはず。
XT660Zテネレは給油口とキー差込口(ハンドル側ではなく、タンク側にある)との間が狭いが、一応これらに干渉せずに取り付けできた。しっかり密着していて、滑ったり傷をつけたりも、いまのところなし。
バッグの溶着もベルトの縫い付けも問題なし。しっかりしてます。
giviのロゴもさりげない表示で満足。つけっぱなしでも洗車できるのがちょっとだけ便利。
これ、ベース統一で、バッグのサイズ違いなんかもあれば欲しくなる。
とりあえず完全防水エリアを確保しておきたい人にはおすすめ。
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3.8/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 3 |
デザイン | 4 |
Ninja400に使用しております。サイズ的にも丁度よく重宝してます。ただ、防水には付属しているシートを被せる必要があるのと4?程度しかものが入らないので、本当にちょっとしたものぐらいしか入りません。
なお、中央にあるスマホホルダーっぽい部分は利便性悪くて使いません。
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【何が購入の決め手に?】ワンタッチで脱着できること、スマホ窓が付いていること。(写真ではスマホ窓部分に付属品の脱着式コイン・カードホルダーを付けています)
【実際に使用してみて】
装着時はバック下部のリングをタンク金具にポン!と「置く」感じでガタもなく取付できます。また、取外しはバック右下横の赤いレバーを引くだけでスポッと外れます。なお赤いレバーは走行中に触れる懸念は全くありません。
・バッグの上蓋は硬め加工(スルメ位)で型崩れは無さそうですし蓋のファスナー周りには反射材の白い縁取りもあってお洒落。付属品のコインケース兼カードホルダーはベルクロで上蓋リングに装着でき小物入れに便利。
・4Lの荷室にはメガネケースの小物入れが付いていますが取外して荷室スペース確保優先にしています。
・500mlのペットボトルも入ります。
・私のタイガー800はハンドルバーライザーで上方に3cm、ライダー側にも3cm位寄せてあり純正状態ではありませんが、ハンドルフルロックでのバッグ干渉は左フルロックではグリップヒータースイッチ(写真右上のホーンボタン右側の白い丸いスイッチ)がバック下部前方と干渉しますが、少し凹む程度で支障なしと判断しています。右フルロックではハンドルとの干渉はナシです。
【取付は難しかったか?】
・別売りのトライアンフ車用のイージーロックBF02(写真右下)が必要ですが装着は六角レンチでネジ4本を外して取付具を咬ますだけでとっても簡単です。
【期待外れだった点は?】
・荷室内部の下部(底面)にタンクバック取付リング部分の凸凹があるのがチョット惜しい。
・ファスナーに鍵を通す穴が直径3mm位と小さく手持ちの鍵が使えなかった。
・スマホは押す操作しか出来ない。
【メーカーへの希望・改善点】
・荷室内の底面出っ張りの四隅を指で触ると、バック底面のリング取付ボルトの角に当たります。荷室下側の内貼りは数ミリ程度の布張なのでバイクの揺れで荷物がこのボルト角と接触し続けると穴が空くかもしれません。この部分にはスポンジ等の緩衝材が必要だと思います。スマホやデジカメの液晶はこの部分と接触しないように注意が必要です。
【比較した商品?】
・SW-Motechのクイックロックバッグ。タンクリング取付具+本体のコスパと在庫状況からGIVIに軍配。
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