ユーザーによる DAYTONA:デイトナ のブランド評価
世界に冠するバイク文化創造企業「DAYTONA:デイトナ」。アメリカ・フロリダ州、デイトナビーチにて毎年3月開催される「デイトナバイクウィーク」を由来とする社名の通り、バイクライフにまつわる全てをトータルプロデュースするメーカーです。バイクユーザーのニーズをガッチリ抑え、丹念なテストを繰り返して産み出される信頼の製品が勢揃い。
総合評価: | 4.2 /総合評価24723件 (詳細インプレ数:23895件) | |
---|---|---|
買ってよかった/最高: | 10255 | |
おおむね期待通り: | 9533 | |
普通/可もなく不可もない: | 3653 | |
もう少し/残念: | 732 | |
お話にならない: | 472 |
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
|
---|---|
効果 | 効果なし
効果あり
|
作業スキル | 初心者
プロ級
|
品質・質感 | 4 |
コストパフォーマンス | 1 |
このステーを利用してメーター上部に探知機を付けたかったのですが、スクリーンが邪魔して無理でした、お蔵入りです…。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
SENAのSMH5と組み合わせて使ってますのでインカムとの相性があるかも知れませんが。
このレーダーの設定で各警報の音声をオフにしても、画面表示の出てる間はずっと「無音の音声」が流れるのでインカムの音楽が止まります。設定オンの案内も音声の前後にタップリ無音部分をつけて何度も(状況によっては繰り返し)警告するので「手早く簡潔に報告しろ!!」と新入社員相手の様なストレスを覚えます。
また、ハイウェイモードにしても下道の情報を案内するし、下道走行中でも高速ジャンルの案内をするので非常に煩わしいです。
バイク用なのは防水とBT対応のみですね・・・。インカムとの接続や受信感度等ハードはしっかりしていますが、肝心のソフト面は凄くテキトーです。本当に単車乗りが実走テストしてるとは思えません。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
完全防水なのは良いが、ワンタッチで脱着出来ずネジ止めとはどうなんだろう?だいたい充電するのにどうすりゃいいの?
レーダー機能はソコソコだが、よけいな事を喋りすぎ「救急車エリア」だとか「スクールエリア」だとかは全く必要ない
バイクが分かってる方が企画開発したとは思えないチグハグさには苦笑してしまう
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全0件 )
1.0/5
バイクのスピード超過取締り用に雑誌に一押しとの評価を見て購入しました。
しかしこの商品、バッテリ充電仕様でありながら、電源に接続しながらの使用ができません。
充電には本体の防水カバーを開けた状態でないとできません。
従って、充電しながらの使用は非防水となり雨が降っているとできません。
本体もバイクの固定したら、ネジを外さないと取り外せないので、部屋や乗用車で手軽に充電という訳にはいきません。
結局、会社からの出張時に社有車で取り締まれないようにと使用しています。
バイク専用とうたっている割に、全く使い物にならない商品です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
1.0/5
MOTO GPS レーダーとVZ-7000を使い比べた経験がありますのでインプレします。
ま、簡単に言うとクソです。
友人がMOTO GPS レーダーを使用して前走、私がVZ-7000を使用して後を走っておりました。その時にネズミ捕りに遭遇。私は警告があった瞬間にフルブレーキをしましたが、友人は全くのノーブレーキで走って行ってしまいました。当然友人はサイン会場へ・・・
後で聞くと、全く警告が無かったと言います。感度が良い悪いの問題ではなく反応自体が無かった訳です。要するに『レーダー探知機』という名前の箱です。
友人は購入する時『安いから』というだけで決めたらしいのですが。
昔から仲間内で『デイトナだけは買うな』と言われ続けていましたが、まさにその通りです。(ま、私もタコメーターでギャンブルに失敗しましたが、免許に何の影響もありません)
そんな友人は、現在長期免停中です。バイクで走れないので酒に走っているそうです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
役に立った
コメント(全2件 )
今の取り締まりはそれらしい車両を発見してから電波が出るので警告は鳴りません。このレーダーの場合はそのことを考慮して取り締まり区間という風に警告をして原則を促します。なので常に変わる取り締まり情報を毎月更新するんです。 二人で走っていたようですが、当然先行してた友人さんを見て電源をいれているのであなたのレーダーが反応しただけです。友人の方が偶々捕まっただけで貴方1人で走ってたのならおそらく貴方が捕まっていたでしょう。
久しぶりにログインしたらコメントがあってビックリ… よっしーさん ステルス式の取り締まり方法は当然理解していますよ。 詳しく説明すると、5mも離れずに2台で走行している状況で警告がありました(私のVZ-7000はステルスと警告。友人のMOTO GPSレーダーはわかりません) その時に500mのど前に四輪車がいて、私はブレーキをかけましたが友人はそのまま走行。 前走車が前方で捕まり、ほぼ同時にもう一度警告(この時に友人が測定されたらしい) その後前方で友人が捕まり、私が測定地点を通過する時は未警告。 要するに測定が合計二回あって、一回目の測定(対象は前走の四輪車)の時に後ろにいた私のVZ-7000はしっかり警告していましたが、友人はMOTO GPSレーダーが警告しなかった為にそのまま走行したのです。ほぼ同じ位置にいてVZ-7000は警告してMOTO GPSレーダーは無反応。これが問題です。 何もない地方の一本道ですので、単純に性能の差です。取り締まり情報を更新したところで基本性能の差は埋まりません。むしろ色々な機能を付けて高性能に見せているだけで、基本性能が劣っているのをごまかしている気がします。 元々レーダー探知機は100%の正確さを保証するものではありませんし、当然その後の更新で何らかのアップデートなどがあったのかもしれませんが、少なくとも当時は明らかな違いがありました。こういう性能差は取り締まり情報に入っていない所での取り締まりで真価を発揮しますので、お互いレーダー探知機を過信せずに走りましょうね。
コメント(全0件 )