ユーザーによる TANAX motofizz:タナックス モトフィズ のブランド評価
バイク用品の中でも人気の高いツーリンググッズの中でも、使いやすいバッグを多数リリースしているブランドが「タナックス」です。豊富な形状が特徴のミラーなどもオススメです。
総合評価: | 4.2 /総合評価3271件 (詳細インプレ数:3210件) | |
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買ってよかった/最高: | 1333 | |
おおむね期待通り: | 1460 | |
普通/可もなく不可もない: | 377 | |
もう少し/残念: | 67 | |
お話にならない: | 31 |
4.0/5
昔からネイキッド中心にロングツーリングの際は使用しているバックです。(只今三代目)2○○巡航でも破けずです。今メインでツーリングで使用のジェベルはノーマルのマフラーの断熱プレートでは裏面が少し溶けるので、自作のアルミプレートを作成して対応 それでも高速を長い間巡航しているとほんの少し裏面が柔らかくなるのでタバコの箱で対応。
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私の乗るバイクはオフ車(CRF250L)ですので、マフラーが上がっているのですが、このサイドバッグは そのマフラーに接触せず、しかし覆い被さるように装着させることが出来ます。
何度と無く装着してツーリングに出掛けましたが、サイドバックが溶けたり焦げたりすることは全く無くその使用勝手とその大容量に大変満足しております。
このサイドバッグは、基本大容量収納が可能なのですが、更に12.5-18.5Lへと容積可変しますのでツーリング先での荷物の発生や増加(お土産等)にも柔軟に対応できる優れものです。
しかも、左右のサイドバックに対してしっかりとした専用のレインカバーも付属しています。
それはサイドバックが容量可変しても使用できる用なサイズになっておりますし、ドローコードが付いておりますので風圧にも強く走行中に飛ばして無くしてしまう事もありません。
また、サイドバックには左右それぞれの蓋部分の背面にメッシュポケットが付いておりますので、レインカバーを仕舞っておくには最適です。
そして、このレインカバーは左右別々に別売もされておりますのでレインカバーの経年劣化や不意の破損等の際にも困ることなく購入する事が出来ます。
この付属の専用レインカバーはこのサイドバッグの大半をしっかりと包み込むくらいのサイズですので、大雨や豪雨でもサイドバック内部にはほとんど水は入って来ませんが、完全防水ではありませんので濡れてはいけない物をこのサイドバッグに入れておく際は事前に防水バックやビニル袋にしっかり包んで防水しておくことをオススメ致します。
このTANAX motofizzサイドバッグGT MFK-135は同社の各種ある容量可変式サイドバックの中でも一番安価な商品ですのでとても買い易かったですし、容量もそこそこあるにも関わらず一番シャープな形状をしていて重厚に見えずカッコイイ感じですのでとても気に入っております。
そのシャープでスタイリッシュなシュリエットは、特に私みたいな250ccのオフロード車に装着するのには ちょうど良いサイズ・形状・容量のサイドバックだと思います。
そして、当然ではありますが左右のサイドバックの前後を固定ベルトでしっかりと引っ張りしっかりと固定することが出来ますので、サイドバック自体の浮き上がりや飛び跳ねが起きることもありません。
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5.0/5
キャンプを始めるに当たり、いろいろとキャンプ道具を揃えたのですが、道中で仕入れることになる食材やビールを安心・安定して積載する方法に悩んでいました。
そこで購入したのがこれです。
バイクへの取り付けも簡単で、四角い形状のため詰め込みも容易でした。走っていても何の違和感も感じませんでした。
これからも活躍してくれることと思います。
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4.0/5
400cc用に購入したけど原付に付けられるんじゃないかと
付けてみたらしっかり取り付けも出来て見た目もなかなか気に入っております。
値段のわりに容量も大きく作りもしっかりしていて
良いと思います。
雨用にビニールカバーが付属していますが、外側だけを覆う物ですので内側はタイヤ撥ねでビショビショになりますし
外側でも固定のためのベルト等の部分は覆えないので少し濡れますね。
かと言って取り外しも手間ですし、濡れてもイイかぁ~と諦めるようになりました(微笑)
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4.0/5
雨天時にカバーをかけても、限度があります。そこはやはりハードケースですね。
中身をビニールでグルグルにしてごまかしてはいますが、バッグがくさくなります。雨の時は使わない方がよいのかもしれません。
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3.0/5
愛車の「隼」用のサイドバッグを探していました。
ツーリングバッグも「タナッックス」製なので見た目にも相性ばっちりです。
カタログ写真でも隼がモデルとして使われているせいか、隼専用とも言えるジャストフィット感で張り出したウインカー部分にもぴったりです。
張り出した分、内部スペースを犠牲にしているので荷物の積載性は意外と低いのと、雨天走行後に確認したらリアタイヤが跳ね上げた雨水をしっかり吸い込み、バッグ本体は濡れまくり(付属の防水カバーを装着していましたが、バッグの外側しかカバーしないもんで…)
濡れてもいい荷物を入れるか、そうでない時はパッキング時に中身の防水対策が必至です。
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5.0/5
パニアケースと違い、ある程度の車種であれば工夫次第で取り付け可能だと思います。FXの場合、リアウインカーをナンバープレートくらいまで下げると問題なく使えました。
なんといっても、装着後の車両幅がハンドル幅以内に納まっていたので、走行時にそこまで幅を気にして走る必要がなかったのがgood!でした。
サスと干渉する部分も、ネオプレーンの柔らかい素材なので、サスの動きに影響は与えていないようです。
欲を言えば、防水カバーをしなくても完全防水できると最高です。
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このタナックス モトフィズのサイド バッグGT MFK-135は、容量可変式で内容量が左右で12.5リットルから18.5リットルになります。
サイドバックの厚みを、片側11.5cmから15.5cmに広げることが出来ます。
最初からその最大限の積載容量を利用しての使用ではなくて、ロング&キャンプツーリングの道々又はその時の最遠距離地域で増える荷物‥
いわゆるお土産等を入れる際などに、私はこの可変式容量増加機能を生かしております。
容量増加をしますとサイドバックの厚みが片方で4cmほど厚くなります(左右で8cm)が、特に走行に支障が出る訳でもなく 運転していても左右で幅が8cm増えたことが気になりません。
頭ではわかっているので気にしてみるのですが、走行になんら変化影響がありませんので走っていて気になりません。
しかし、このサイド バッグGT MFK-135は、転倒の際間違い無く傷付きます。
しかも、このサイドバックの容量を増加してその中にお土産等を入れたまま転倒してしまいますと 間違い無く、その中のお土産は潰れてしまうことでしょう。
運転の下手な私ですがそう簡単に転倒するつもりはありませんし、このサイド バッグGT MFK-135に傷を付けたり 中のお土産を潰したい訳ではありません。
万が一を考えて、潰れてしまってはいけないモノは転けても大丈夫な様に サイドバック以外に収納しておけば 少々転けても問題なしです。
私はツーリングの際には、このサイド バッグGT MFK-135に主に雨着や着替え、防寒着や温泉用品を入れております。
お土産買い物や温泉中には、このサイドバックを容量増加させて手足のプロテクター類を収納させたりもしています。
万が一、転けたらヤバイのですが‥
もちろん、帰宅路にはサイドバックの容量増加部分にはちゃんとお土産も入れています。
なかなか重宝する使い勝手の優秀なサイドバックです。
このサイドバックが無くてもぜんぜん不便ではありませんでしたが‥
このタナックス モトフィズのサイド バッグを一端 手に入れてしまい 一度でも使い勝手を享受してしまいましたら‥さぁ大変、もう大変。
このタナックス モトフィズのサイド バッグ無しでのロング&キャンプツーリングは考えられません。
不思議です。このタナックス モトフィズのサイド バッグ無しでは、なぜか荷物が載りません。(笑)
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TANAXのサイドバックです。手軽につけられて積載はかなり
UPします。11日間の北海道ツーリングで使用しましたが当然何の問題も無く非常に良い製品だと思います。
バーニアはコストと重量で250ccオフ車には不適だと思います。
この商品は1万円以内で購入可能なのでコスパは良いと思います。
バーニアは軽く5万超えますし
フィールドシート+MFK135で積載は最大120Lとなります。
キャンプツーリング時は心強いバックと言えます。
唯一の惜しい点は
形状が独特なので物を入れる時は効率良く詰める必要があること
だと思います。
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このタナックス モトフィズ サイド バッグGT MFK-135は、装着も簡単で取り外しも簡単なのですが、それは装着したのが自分だからこそ外すのが簡単な訳で‥
取り付けた自分以外が取り外そうとするのならば、物理的に外せないことはないのですが手こずってしまうこと確実です。
その手こずってしまうことがセキュリティとして、盗難抑止になっていると思います。
私はいつもこのタナックス モトフィズ サイド バッグGT MFK-135の中には着替えの衣類や雨着を入れたり、夜間テント泊中にはサイドバッグの収納内容量を大きくして その空間に走行時に身体の各部に装着していたプロテクター類を身体から外して このサイドバッグの中に入れておいたりするのに使用しております。
(収納内容量が可変式なので使い勝手はとてもイイです。)
このサイドバッグは、夜露くらいでは中まで濡れたりしないのですが、夜中の突然の降雨など万が一を想定して、このサイド バッグGT MFK-135の付属品のレインカバーを左右のサイドバッグ部分に被せ万全にしておいて‥私はテントの中でなんの心配もせず安眠しています。
この様にレインカバーをちゃんと被せておけば、突然の夜中の降雨はもちろん、走行中に最近よくある強烈なスコールのような痛い雨に降られてしまってもこのサイドバッグの中にまで雨水は入ってきません。
私がこのタナックス モトフィズ サイド バッグGT MFK-135を取り付けているのは250ccのオフロード車(HONDA CRF250L)ですが、マフラーやタイヤなどに干渉しないように取り付けすることはもちろん、段差などでこのサイドバッグが跳ね上がるのを抑えるコードも使用することが出来ますし、簡単に取り付け出来る割には強固で頑丈な固定が出来るサイドバッグですのでとても重宝&気に入っています。
内容量も必要十分ですし、横へのはみ出し幅(厚さ)も極端に大き過ぎませんので(ハンドル幅以下)、安心して安全運転をする事が出来ます。
しかし、万が一の転倒の際は残念ながらサイドバッグへのダメージは避けられませんが、サイドバッグのおかげで単車本体へのダメージが軽減されますので、そこは割り切ったポジティブな思考が必要になります。
とても使いやすい このタナックス モトフィズ サイド バッグGT MFK-135、是非とも皆さんにオススメしたい商品です。
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