ユーザーによる GIVI:ジビ のブランド評価
テールボックスの代名詞『GIVI:ジビ』。イタリア発のハードケースを中心としたアイテムは、企画、デザイン設計から商品の成型、塗装、曲げ、溶接、組立といった生産まで一貫して行っております。純正オプションとしても採用される信頼のテールボックスです。
総合評価: | 4.2 /総合評価2142件 (詳細インプレ数:2095件) | |
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買ってよかった/最高: | 834 | |
おおむね期待通り: | 901 | |
普通/可もなく不可もない: | 323 | |
もう少し/残念: | 55 | |
お話にならない: | 20 |
2.8/5
品質・質感 | 2 |
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性能・機能 | 2 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 3 |
デザイン | 3 |
後発の デグナーのシートバッグ、NB-145 と全く同じデザイン、同じ容量です。
両方買ったので比較になってしまいますが、
? GIVIは反射板が付いているので後方からの視認性が高い。
? 容量は全く同じ。GIVIは外側にサイドポケットが付いてるのでカードの類いやカギなどが収納可能。
? GIVIは生地が柔く形崩れを起こしやすい分、デグナーより荷物の容量に余裕がある感じか。
? シートに着ける場合、取り外しは難しく付けっ放しの利用がメインとなる。デグナーは4箇所の留め具がそれぞれワンタッチで取り外し可能。
? シートバッグ専用の雨具が付属。突然の雨にも対応してる。ただし色が蛍光イエローと派手なので視認性は高いが、好みが分かれるかも。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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3.6/5
品質・質感 | 5 |
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性能・機能 | 2 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 3 |
デザイン | 5 |
ツーリングの際、荷物をすべてリュックに入れて持ち運んでいたため、体への負担を少なくするためにシートバッグを購入しました。
RC390はリアシートが小さいため、搭載できるシートバッグは限定されてしまいますが、この商品はリアシートにピッタリと収まりました。
ただ、容量は20Lとのことですが思った以上に小さい。さらに、取り外し「不可」のレインカバーがついているため、「雨が降らないからレインカバーは置いていく」ということもできません。
車体への取り付けはDリングを使用するため、取り付け、取り外しもバックルのものと比べてやりにくさを感じます。
ツーリング時にカメラ、タオル、500ml飲料、常備薬程度であれば問題なく収納できたので、日帰りツーリング程度であれば十分。
1泊以上のツーリングの場合は、別のバッグと併用する必要がありそうです。
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