マットブラックがカッコ良い。
ショウエイのシールも目立たなくてマル、本当に軽くて快適です。春から夏にかけて活躍しそうです。コロナの影響で最近は近場にしか走りに行けないけど、今のうちにグッズ集めてコロナ明けに備えます。

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バイザー付きジェットヘルメットが欲しく、発売されたばかりと言うことで飛びついてみました。
Lサイズを購入しました。
サイズ感はSHOEI VFX-WやVFX-WRと同等です。
耳の辺りに圧迫感がありますが、ストラップカバーを外すことで解消されました。

３サイズとも帽体は共通で内装によりサイズを調節するタイプです。
LLサイズのチークパッドがLサイズに比べてかなり薄いです。

シールドを上げた状態ですと、若干重さを感じることがあるので、競技志向ならばアウターシールドを外して使う方が良いかもしれません。
サングラスタイプのインナーシールドが付いていて公道はもとよりや山の中でも活躍しそうです。

よろしければ動画もご覧ください。
→https://youtu.be/I1qv9pAt9s0

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ゴールドスモークだと顔が外から見えないが、ブルースモークは大分薄く、外から顔が見える。中からの視界は多少ゴールドよりも明るい。ライトスモークにうっすら青味がかかってる感じ。それ程青くない。

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ジョナサンレイ選手の写真を見るとICダクト5ではなく3が付いている事が多いので、真似して装着してみました。
スイッチがシーソーみたいな感じで動くので耐久性は5の方がありそうですが、開閉操作は3の方が手探りでやりやすいです。
REA　SBはグラスホワイトではなく普通のホワイトが一緒の色でした。

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天下のショウエイのフラッグシップモデルということで文句なしの性能、被り心地です。大好きな加藤大治郎モデル。大事に使用していきます。

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私の買ったはじめてかつ唯一のフルフェイスヘルメット。
安全性能は当然として、その次はやっぱり見た目大事でしょう！確かにシールド緩みやすかったり、その形状ゆえに高速での風切り音が凄まじかったり重たかったり、そのくせ高かったりとネガティブ要素もありますが、そんなの覆すくらいの魅力があります。

既に5年経ち、汚れや傷も、あちこちに着いてきました。しかしそれもまた味となるようなヘルメットで飽きがきません。これはとても大きな魅力かと思います。

見た目以外の構造的なメリットについては、口元に余裕があり圧迫感が少ない、くらいかな。。その他は普通に使えるレベルです。

とにかくどんなジャンルのバイクにも合うので、長く使えること間違いなしだと思います。

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軽いヘルメットがよくて、Z-7と迷いました。しかし、どうせ買うなら、SHOEIの最上級モデルを買ってみようと思い、X-14を清水寺の舞台から飛び降りる思いでポチりました。走ると不思議と重さを感じず、また、涼しい。視界もよく、オススメです。ただ、若干高いのが、残念

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先日までアライのSZ-Fを使用していたのですが、不用意に額の部分から落としてしまい
やむを得ずヘルメットを買い換える事にしました。
候補はショウエイ一択で、このJ-FORCE4かJ-cruise2かフルフェイスのGT-AIR2か。
候補が多数なので ならばショップでフィッティングした方が確実だと、プロショップ認定の南海部品さんへ行きました。

被り心地が三種三様で悩みましたが、軽さとネック付近のホールドの良さでJ-FORCE4を選びました。
今まで被っていたアライSZ-Fとほぼ変わらない、何の変哲もないオープンフェイスヘルメットですが、

感じたこと
・風切り音は、SZ-Fより若干少ない。
・エンジン音など、外から入ってくる音のうち、高周波？というかノイジーな音がカットされているので嬉しい。
・80km/hを超えると、SZ-Fで苦痛だったヘルメットのリフトアップがほぼ無い。
・おっさんなので安心のDリング顎ひもが好き。
・SZ-Fより体感的に軽く感じて、頸への負担が少ない。
・導入風は、以前からArai<SHOEIなのは変わらないと実感。
・ピンロックシールドは、寒い時期にとても有効。

気になった点
・ピンロックシールドの下部が、妙に視界に入ること
・シールドのロックが割と硬めで壊れないか心配。
・いろんな人のインプレや動画配信で褒められるほど風切り音が少ない訳じゃない。
・ツヤ無しカラーは塗装が弱そう。

と、良くも悪くもオープンフェイスヘルメットとしては「基本」としての立ち位置なヘルメットです。
インナーバイザーやインカム取り付け位置など、特別なオプションを備えていませんが
安心して付き合える良いヘルメットだと思います。

SZ-Fより設計が新しい分、ノイズや風切り音、風の抵抗などほぼ全てがSZ-Fを上回っています。
頭のフィッティングが合えば、個人的にはこちらをお勧めします。

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RX7Xにプロシェードシステムで装着。プロシェード自体は以前からラパイドネオに使用中で、その良さは実感していました。今回バイクの増車に合わせてヘルメットもRX7Xを追加、プロシェードシステムにした際にバイザーはブルーミラーにしてみました。
あまり視界が暗い感じはイヤなので、いちばん明るめではっきり見えるとのクチコミでブルーを選択。
標準のスモークバイザーよりはやや明るい？というか赤みがかつて見える感じがします。外からの見た目の好みは人それぞれですし、バイザー越しの見え方、色目もみんな感じ方が違うでしょう。天候によっても違うと思います。まぁ私は標準のスモークよりはこちらのほうが好みですが、バイザーとしては価格的にはちょっと高いかなと思いつつ、他のカラーも買い揃えて自分のいちばんの好みを見つけたい気もしています。ツーリングに携行するにしてもシールド本体よりは小さいのでかさばらないと思います。さすがに純正品、作りはいいと思います。あとは耐久性、キズつきにくさがどれだけあるかです。
プロシェードの方はぜひ試してみましょう。

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贅沢にも増車した959パニガーレに合わせヘルメットもRX7Xを買い増し。使用中のラパイドネオにも装着していてスタイルも悪くないし、使い勝手もいいのでRX7Xにも装着しました。今回はノンバイザーシールドとミラーバイザーで購入しようと思いましたがあまり割安感がないので、やはりセットで購入し標準のスモークバイザーは予備にしておき、ブルーミラーのバイザーと交換しました。バイザーの交換はとても簡単でしたね。他の色のミラーバイザーも試してみたくなります。シールドについてるエアーブローシャッターの開閉節度は前回のものより改善されている感じで、いつのまにか閉じたり開いたりしていることはないようです。まだ動きに多少のガタ？がありますけど安っぽさはなくなったかな。
トンネル通過時や帰りが遅くなり暗くなってしまった時はやっぱり便利です。バイザー上げて走っても高速道路を飛ばす時くらいじゃないと風圧や風切音は気になりません。晴天の昼間しか走らないならシールド交換でいいと思いますが、いろんな状況に遭遇するツーリングには手放せませんね。インナーバイザーみたいな圧迫感もないところもいいです。
ただひとつだけ、雨天時にバイザーを上げた後に下ろした時はバイザーとシールドの水滴がダブルで視界を遮るので、雨が降りそうな時は撥水コーティング処理をしてから出掛けたほうがいいかもですね。

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