4.6/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
デザイン | 5 |
ジャストサイズでシンプルなデザイン、シートへの着脱も簡単でしっかり固定できます。トップケース用のショルダーベルトを着けて、持ち運びが便利になりました。容量7リットルと軽量コンパクトですが、レインウェアやジャケットインナー、ペットボトルやその他色々入り、日帰りや街乗りに必要十分なサイズです。型崩れ防止のインナーウォールもあって、見た目もすっきりとまとまっています。まだ雨の日には乗っていませんが、シンプルな構造で防水性は高そうです。値段がやや高いので迷いましたが、購入して正解でした。
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4.2/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
デザイン | 4 |
見た目を考えシェルシートバックMTの黒も使用していますが、1個で済ませるなら大きい方のGTをお勧めします。宿泊りの1泊ツーリングであれば、十分に収納は足りると思います。
MTとGTも取付時の見た目は大して変わらないような気がします。
改良点はレインカバーと付属ベルト等を入れるポケットか上部シェルの上に収納があれば良いと思います。
欠点は、シェルにすぐ傷が付きますので気になる方は別のものにした方が良いと思います。
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4.6/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
デザイン | 5 |
シンプルなデザインで取り付けも簡単。見た目は小さめですが、そこそこ物は入ります。インナーポケットがあればさらに便利かも。ショルダーベルトを付けて使っています。もう少し安ければ、ということで、コスパのみ★3つにしました。
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4.8/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
デザイン | 5 |
スーパースポーツであるZX-6Rへのシートバッグの積載について悩んでいたところ、Webikeマガジンでホットな記事を目にしてしまった。
HenlyBeginsから新登場!ズレないシートバッグの秘密に迫ってみた!【シートが小さいバイクユーザーに朗報】
https://www.webike.net/magazine/bargain/bargain-luggages/41697
「スーパースポーツのタンデムシートでも前にずれない。
もう積載はずれない。そう、HenlyBeginsならね。」
タイムリーにこんな謳い文句を見せつけられたら買うしかないだろー!
ということで、気づいたら手元にありました(笑)
以下に記載する評価は、これまで使用していたタナックスのMFK-101との比較になっている部分もあります。
良い点
なんと言っても、底面の赤いテープをタンデムシートに引っかけることで前にずれてこないという、唯一無二の機能。
実際にキャンプ用品を入れて試走しましたが、バッグが前にずれて体が圧迫されることはありませんでした。感動!!
また、内側の補強パネルが頑丈で、型崩れしにくいのもグッドです。外観が綺麗な四角形を保てます。
目立たないけど良い点
・固定ベルトが、進行方向側がオス、後方側がメスとなっているため、シートを下ろした後に固定ベルトを対角でまとめられる(写真4)。MFK-101では別部品が必要でした。
・固定ベルトの先端にベルクロが付いており、余ったらバタつかないようにまとめられる(写真5)。
・バッグの両サイドに取っ手があるため、荷物の積み下ろしがラク。
・固定ベルトを通すためのループが至る所に設置されているため、バッグに入りきらない荷物をくくりつけやすい。
・取説の記載内容が親切。
残念な点
・特になし
細かい気配りが行き届いており、ユーザーの利便性がとことん考えられた良い製品だと思います。
競合製品と比較して、若干高めの値段設定ですが、その価値は十分感じられました。
今回はMFK-101からの買い替えでしたが、大正解だったと思います。
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4.0/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
デザイン | 4 |
シートバックって今まで使ったことなくて気にしていませんでしたが、
後輩が使っているのを見て購入を決意。
このかばんは見た目がシャープで、質感もカーボンルック、合皮で選べるのでどんなバイクにも合うと思います。
私は高級感が出るかなと合皮のほうを選びました。
実際使うと飲み物やちょっとした小物、お土産が入るので十分です。
付属のひもでググっと引っ張ればしっかりと固定されるので安心して使えます。
バック用の合羽も付属されています。
使ってみての感想ですが、この形状スマートでいいんですが、後ろの方が狭まっているのでその辺がもう少し容積欲しいところです。見た目重視なので私は問題ありませんが、気になる人は気になるかなと。
しかし中に入らないお土産屋合羽などはシートとバックの間に挟んで締めこんでしまえばある程度大丈夫なので日帰りレベルなら十分と言えるバックでしょう。
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4.0/5
品質・質感 | 4 |
---|---|
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
デザイン | 4 |
もっと大きいシートバッグもありますが、
背が高くなりすぎる重心が高くなってライディング中に気になります。
この製品は十分な容量と、重心が高くなりすぎなくて、ちょうどいい感じです。
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4.8/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 5 |
デザイン | 5 |
自分の場合、夏ならこれで1?2泊のツーリングまでできそうな気がします。しっかり固定もでき、必要十分なサイズで満足です。難点は、タンデムシート部が高くなっているバイクでは、股関節の柔軟性もしくは足の長さが必要な点でしょうか。
わかっていたことですが、正直、どう乗ろうか悩みます。
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4.6/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 5 |
使用感 | 5 |
デザイン | 4 |
黒を使っていますが、GSX-R1000にジャストフィットです!
若干後ろに長いため、シートカウル後端と干渉します。
キズ防止フィルムなどで保護してあげると安心です。
跨がる時にズボンで擦りがちなので、お金に余裕のある方は黒以外を選ばれることをオススメします!(キズが目立たないので)
積載性に関しては蓋の部分に膨らみがあり、デッドスペースになってしまうので、この部分を生かすかどうかでかなり変わってくるかな?と思います。
私の場合は100均で買ったチャック付きの袋をマジックテープで蓋部分に貼り付け、普段使わないアイテム(発煙筒やレインカバー)を入れています。
スペース拡張しない状態で上記の袋とタイチのコンパクトレインスーツ、ラフロのヘルメットカバー、タイチの防風インナージャケット、ディスクロック、帽子が入ります(若干きつめ)
拡張してあげれば500mlペットが2本程度入りますので、普段最低限持ち運びたいレイン系グッズ+α程度の物を日帰りツーリングオンリーで私は利用しています。
泊まりの着替え等までは私の装備では厳しいかな?と思いますが、日帰りが多いので不便はしない大きさです。
もう少し物を入れたい場合はワンサイズ上のGTを検討された方が良いかとは思います。
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4.6/5
品質・質感 | 5 |
---|---|
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 5 |
デザイン | 5 |
私にとってツーリングは走りでは無くて旅のため、温泉&お土産はなくてはならない存在です。
ですのでこれまで荷物積載量を増加させるリアキャリア&トップケースが必須でした。
ひょんなことから適切なリアキャリアのつかない車両に乗ることになり、色々悩んだ結果選択したのが本商品でした。
正直、容量は我慢してた諦めの気持ちで使い始めました。
ところが良い意味で裏切られることとなりました。
20リットルの容量があるとヘルメットホルダのある車両であれば、脱いだウエアを含めどうにか収まるし、かさばらないお土産なら温泉セットと一緒に入れられる。
以前のように考え無しでお土産購入という訳にはいきませんが十分満足できる容量でした。
車両に設置していても幅、高さとも無駄な主張が無く、普段使いならトップケースよりアドバンテージがある気がします。
とどめがペットボトルの入るポケット。
休憩で車両を停車させ、(オープンフェイスの)シールドを上げてまずは一息。
車両から降りた状態で正面右手にペットボトルが来るので、この動作が非常に自然。
これで基本機能として簡易で良いので防水を織り込んでくれたらシートバック派に変えるかも。
他のメーカーがマネしないのが不思議。
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