Arai:アライ

私は、昔からヘルメットはSHOEI派の為、アライヘルメットは今回が初になります。今まではSHOEIのX14とAGVのCORSAを使っていました。

RX7-Xはとにかく全体的にスリムでコンパクトですね。X14に比べると軽いのも好印象ですね。SHOEIに比べるとオプション品の値段が安いのも助かります。

内装の脱着がやや大変なのと、エアインテークはX14の方が涼しいと思いました。

個人差はあるかと思いますが、インカムのスピーカーが耳にあたる為、取り付けには工夫が必要です。

私は頭サイズが59cmの為、Lサイズを購入致しました。

X14との比較になりますが、トップパッドの締めつけはX14と変わらないと思いますが、チークパッドが緩かったので、チークパッドは厚さ20mに変更しました。凄くフィットする様になりました。

チークとレーシングスポイラーとスモークシールドを取り付けたことにより、完全体となりました！

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艶消しBLACK塗装ですが、指紋や手垢が付かないのが良いですね。フィット感は、あらゆるメットを試しましたが、素晴らしいと思う。バランスが良く、被ると軽く前シリーズより小さく感じます。私にとてもフィットしたのでこれに決めましたが、通勤で使う気にはなりません。サーキット、ショートツーリングで使用予定です。

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車両の購入に合わせて6年ぶりに購入しました。どうせ買うなら一番良いものを！ということでアライのRX-7Xです。
以前に使用していたものはRX-7 RR5でしたが、確実に進化しているように感じます。
最も強く感じた点は重量です。実際に重さは計測していないのでわかりませんが、持った感じもかぶった感じもRX-7RR5よりも軽く感じます。
かぶり口はRR5より狭く感じますが、かぶってしまえば快適そのものです。ピッタリと頭を包んでいる感じが物凄いです。内装がヘタっていた可能性が高いですがこれもRR5より強く感じます。

シールドもRX-7Xはロック機構が装備され、一度閉めるとちょっと開けづらくなります。これもアライの安全に対する考え方で簡単に開くということは万が一のときも簡単に開いてしまうので開けづらくしたのでしょう。
不便といえば不便ですがコツをつかめばグローブをしていても開けられるので、ここはアライの安全第一の設計ということで良い点にしたいと思います。

ただ、あごカバーはみなさん付けているのでしょうか？一度だけかぶる前に装着してみましたが、非常に被りづらくなり走行中に落としそうなので取り外し、それ以降は一度も装着していません。
あごカバーよりもピンロックシートを標準で装備してもらった方が個人的には嬉しかったです。

ネガティブな点はこれくらいで、その他のかぶり心地、質感などの製品としては素晴らしくケチのつけようがありません。
つや消しの塗装も締まって見えてカッコイイです！

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AraiのフラッグシップモデルでHRCカラーが出たので買うしかないと思い購入。
VTR1000SP1に乗る時にかぶっています。
VTR1000SP用のヘルメットだとしか思えません。

【届いたものはイメージ通りでしたか？】
もちろん！
【フィット感はどうでしたか？】
Araiは以前から使っているのでバッチリです。
【使ってみていかがでしたか？】
期待通り！
【期待外れな点はありましたか？】
あろうはずがありません。
【他商品と比較してどうでしたか？】
比較していません。
また、比べられる商品もありません。

限定モデルかと思っていたんですが、発売から数年経った今でも売られているのですが本当に買えるのでしょうか？

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HAGAモデルはサイドのフレイムスデザインが目立ちますが、ミラー越しにはヘルメット上部の日の丸が目立つそうです。カッコいいと思います。被り心地はキツめです。特にチンカバーを付けると「これ入るんか？」と思えるほどです。被ってしまえば、フィット感も良く守られてる感があります。

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【届いたものはイメージ通りでしたか？】
RX-7RR5からの代替えです。アライらしいデザインでいいと思います。


【フィット感はどうでしたか？】
RR5から比べても、とてもいい感じに思います。

【使ってみていかがでしたか？】
前よりも使いやすい印象です。ベンチレーションも大きくなっているおかげもあって涼しい印象です。
アライらしい、細かいモデルチェンジで交換が持てます。



【機能面など商品の仕様を教えてください】
ベンチレーションダクトがおおきくなった。前よりも涼しいと思う。
シールドの脱着が変更になったのでとても便利になった。


【期待外れな点はありましたか？】
少し開けることができるレバーが役に立っていない。

【他商品と比較してどうでしたか？】
比較してないのでない。

▼他にもこんな項目があると役立ちます
プロシェードシステムをつけると便利です。
インカムのスピーカー取り付け部のインナーが取れるので便利です。
前のはありませんでした。（古いので仕方ないかと）
購入の決め手／付属品の有無／注意点／メーカーへの意見・要望

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アライのヘルメットを初めて購入しました。
アライは少し小さい（きつい）とのインプレがあったので心配していましたが、内装の耳の部分のフィット感がショウエイに比べて少しきつい感じがした（内装の設計が違う為？）以外は問題ありませんでした。

レプリカモデル、グラフィックモデル、色々なデザインが販売されていてどれにするか迷いましたが「REA V5」にして大正解。
派手そうに感じるゴールドの部分が、落ち着いた感じで紅葉したイチョウ並木の色合いと似ていると感じました。
「大人な派手さ」なので、私もそうでしたが「レプリカ・グラフィックの派手さ」に購入を躊躇されている方にはオススメと思います。

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今までのアライヘルメット(RX7系)のシリーズで、最も頭全体を包み込むようなフィット感が良いと感じました。また、口周りのスキマが多く取られていて息苦しさがありません。この他、ディフューザーや別売りのレーシングスポイラーも合わせて効果はサーキット走行でなくとも体感出来ます。価格は高価ですが、買って後悔することの無い。デザイン、機能含めて素晴らしいヘルメットです。

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バイクに乗り始めて既に４０数年経過しますが、Arai以外のヘルメットを着用した事が無いので。
Arai アライ RX-7X SCHWANTZ [アールエックス セブンエックス シュワンツ] ヘルメット
↑名前が長過ぎますので普通に【シュワンツレプリカ】で宜しいかと思います。
ケビンファンの人は約￥65.000の出費も痛くはないでしょう？！（すみません、私は無料で頂きました）

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【使用状況を教えてください】
街乗り、峠道
【届いたものはイメージ通りでしたか？】
前提として当初はアライのベクターX(フラットブラック)が欲しかった。しかし、在庫が無く、断念。次に目を付けたのはRX-7X(フラットブラック)とSHOEIのZ7(マットブラック)だった。アライならラパイドネオやアストラルXもあるが見た目が好みじゃなかったのでアライにするならベクターXかRX-7Xだった。またSHOEIならZ7からX-fourteenが候補だったがX-fourteenは高過ぎる＋形があまり好みじゃないのでNG。

結論から言うとイメージを上待っていた。まずカラーについて、RX-7Xのフラットブラックは艶消しの上に軽くクリアを吹いてある。虫が直撃しても簡単にきれいに拭き取れる。SHOEIのZ7を店で見たことがあるが、あちらは本当のマットブラック。見た目はあちらも相当カッコイイと思うし、正直本当に迷ったが、ヒットした虫を取ったり、キズが付いたりしたら結構目立ちそうだと感じたことが決め手でRX-7Xにした。あとは、Z7に8000円程度プラスするとアライの最上級の安心※(JIS規格＋SNELL規格)が付いてくる上に空力やベンチレーションがアライの中でMAXというフラッグシップになると思うと、アライに軍配が上がった。私は丸っこいヘルメットをかっこいいと思うのでその視点で行くとカッコよさはこの上ない。色、質感、手触り、重さ、フィット感どれをとっても最上級という感じ。もはやセクシーとも言える出来栄え。
※これまでに2回走行中に転倒。それぞれアライのラパイドIRとRX-7Xを使用。1回は40km/hコーナリング中にこけたあと頭を地面に付けた1回転転倒。2回目は60km/hでコーナリング中に転倒。ともに頭をもろにアスファルトにぶつける転倒だったが2回とも頭に関しては全く問題無し。頭が痛いとかフラフラする等そういったことは全くなく、頭に関する病院には行ったことがない。このことからアライの信頼性が個人的にとても高い。
【使ってみていかがでしたか？】
今回は57-58を買ったが前回も同じサイズのRX-7X(侍スピリット)を使っていた為、フィット感については当然変わらないものの、新品になって少しタイト感が増した。風邪きり音は普通に聞こえるが全く気にならない。走った時に無音になるはずはなく、少しはシャーっと音がするはず。風邪きり音をゼロにすることはできないと思うのでこのレベルなら全く問題無し。しかし、シールドを開けている時と閉めてる時で外の音の聞こえ方がかなり違う。シールドを開けてるとマフラー音や外の音はよく聞こえてくるが、シールドを閉めると小さくなったマフラー音と少しの風きり音くらいしか聞こえないかと思うくらい急に静かになる(正確には周りの車の動きは分かるレベルの音は聞こえます)。ということはヘルメット自体の静音性はかなり高いのだと思う。軽さについては、過去にかぶっていたRAPIDE IRよりはかなり軽いと感じる。死角確認で首を動かすときもとても重い頭を動かす感じは全くなく、自然で特に大きなものをかぶってる感は少ない。また、首を横に向けてる時に風に持ってかれそうになることはない(80km/h程度での状況)。
【付属品はついていましたか？】
チンカーテン？(風を入らなくするパーツ)
【期待外れな点はありましたか？】
無し

アライとSHOEIは悩むポイントだと思います。SHOEIは使ったことがないので正確な比較はできませんが参考で私の考えを記します(あくまで個人の見解です)。こけて実験する以外の安全性の評価は規格を取ってるか否かだと思います。その点で行くとアライもSHOEIも厳しいJIS規格をクリアしている。ただ、アライはさらに側上頭部より上の安全性をSNELL規格を通すという事で証明している。SNELL規格が実際にこけた時に有効な試験をしているかどうかは置いておいて、少なくとも側上頭部に関する安全をアライはJIS規格に上乗せしている。手や足ならけがをしても時間で解決できる可能性もあるが、頭(脳)を損傷するというのはとても危険。そこの部分には少しでも防御できるものを使用していたい、というのが私の考えです。町中や山道を流して楽しみます、という使い方ならここまで思案しないのですが、スポーツ走行もします、という使い方をするならアライが良いのではないか、と思います。

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