前はアヴァンド･2を使ってましたが、アゴがシールドから出るので冬はフルフェイスで通勤してました。
が、こちらの商品はアゴも隠れるので冬でも、通勤に使用してます。
ただ、冬の通勤ではシールドが曇るのでピンロックシートも購入しました。

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長年愛用していたＳＨＯＥＩのＧＴ-ＡｉｒからＡｒａｉのＸＤにヘルメットを買い替えたタイミングで購入。ＧＴ-Ａｉｒはスモークシールドが内蔵されていてデザイン的にもすっきり、スモークシールドを使いたい時だけ登場するところが気に入ってました。ＡｒａｉのＸＤは標準のシールドがクリアなので日差しが眩しいときは運転に支障が出てしまうほどでした。前面スモークシールドに取り換えるのも夜間走行は不安だし、なにかよい商品を探していたところ、このプロシェードシステムに出会いました。初めはＧＴ-Ａｉｒと違い内蔵タイプではないところに「デザイン的にどうなの？」という思いはありましたが、実際に使用してみたら「意外にいいかも」となりました。普段はクリアシールド状態で使用する頻度の方が多いのですが、その際スモークシールドはちょうど帽子つばのような役割を果たして日差しをちょうどよい角度で遮ってくれてます。日差しが強い場合はもちろんスモークシールドを下げて使用することによってなにも問題なく使用できています。

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■全般■
SZ-RAM3からRAM4に変わったとき帽対強度がすごくあがって、エア流量・快適性は初代RAMから各段アップしてたのでもうこれ以上いらないわー、と思ってた。でもプロシェードの利便性を知ってしまうとジェットでも欲しくてそれだけのために購入した、のだが・・・わざわざ名前を変えるだけの進化を体感したのでレビューします。

■フィット感■
RAM3→RAM4で帽体強度大幅アップと引き換えに帽体のエッジで頭固定されるような圧迫度を少し感じてたんですが、VZ-RAMは圧迫感が無くなりました。被り心地もRX-7XほかVAS-Vモデルと同様な深い頭心地に進化してますます快適になっています。
初心者向けにアドバイスするとフィット感がいい＝遊びが少ない、でもあるのでフィッテイングは重要です。自分は自己流で勝手にやってしまいますが最初はできないと思うのでお店でプロにお願いする方がいいと思います。フィッテングせずにちょっと頭痛いまま、、だと楽しくないですから。

■品質・質感■
アライですから。手作業中心でていねいに制作されているのはわかると思います。塗装の発色・仕上げともきれいです。グラスカラーはフレーク入りなので光をきらきら反射します。

■性能・機能■
購入したのは夏でして、走り出して最初に感じたのは、「さむいっ！」でした。SZ-RAM�Wよりさらに風量が増えてます。ジェットなのにラムエアが効いてます。ディフューザーは伊達じゃありません。夏場は35度でも30キロも出てれば快適だと思います。それ以上でも多分最強でしょう。冬場にベンチは開けないのがおススメです。頭が凍るかもしれません。

■防御性能■
（RAM4ですらZ-7より数段強固、安心感高かったのですが、）VZ-RAMになって更にシェル剛性があがりました。顎ひも持って左右からつぶしてみて下さい。なんならZ-8よりシェル剛性は高いです。ジェットはここ大事です。他社だとデザイン軽くするため売るため安くするためとヘナヘナシェルで作ることもありますが。それ被るならノーヘルと変わらないと思います。アライは絶対それしません。信頼できます。

■デザイン■
初代SZ-RAMがいつだったか覚えてないですが20年以上はこの形を熟成させてますから完成度は高いと思います。ディフューザーも効果を体感でき満足度は高いです。

■コストパフォーマンス■
昨年円安その他で定価上がってしまいましたが。安全性、機能、仕上げ、いいもの感考えれば高くはないと思います。ぶつけたりせず大事に扱えば5年10年普通に使えます（自分実績値）

オプションですがプロシェードはおススメです。街乗りツーリングどこでも視界確保安全性確保に役立ちます。冬の西日に向かって走るとかトンネル出口とか木漏れ日のワイディングとかビル反射のキツイ街中とか一度使うと無しに戻れないと思います。VZ-RAMプラスはオトクです。ピンロックも冬場は必須かなと思います。

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X-15が発表されましたが、まだカッコいいグラフィックが
ありません。マルケス7もダサイし個人的主観ですが
そんな時、友人から新品のX-14マルケスアメリカを買い
ました。シールドも新品にしました。

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シンプルでいて、小さくて軽くて邪魔にならないヘルメットロックを探していましたが、なかなか見つからず、そんな時に丁度良さげなヘルメットロックを見つけました。
スズキの純正ロックらしくバーハンドル装着汎用性が高い、キータイプのシンプルヘルメットロック。(キーケース再登場です)
即購入して取り付けました、取り付けもヘックスボルト二個のみで取り付け出来ます、短時間であればそのままでも問題無さそうです。(長時間使用時は防犯対策が必要ですね)
取り付けは数分、取り付け位置や角度で悩み、色々と時間的にかかったのですが、左ミラーホルダー脇にすんなりと収まりました。
作動も軽くしっかりロックでき、邪魔にならない使い勝手は流石にスズキ純正品です、小さい・シンプルな上に動作が軽いのがなかなかナイス！です。(スズキ純正ですが質感等カワサキ純正のようです)
流石、純正品だけに適度に注油することでこの、軽い動作感の維持が出来そうです、尚取り付けボルトやボディ裏側は特に錆びやすい感じがありますので、外観はチェーンルブ等で軽く養生が良いようですね。
それにしてもこの内容でこの出来は他のヘルメットロック比では、コスパ最強なのではないかと思います。

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このモデル自体のフィット感や、デザインは申し分ない。


顎紐以外の機能性は大変満足している。
★3つとしたのは、アライヘルメット全般なのかもだが、顎紐を締めるベルトは、他社システムに比べ、旧世代感がある。
もう少しワンタッチで装着できるよう改善してほしい。

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【届いたものはイメージ通りでしたか？】
商品画像の通りでイメージ通り。
艶有りなのは知っていたが、ラメ入りキラキラなのは良い方向に予想外。

【フィット感はどうでしたか？】
SHOEIのQWESTおよび、X-FOURTEENのLサイズを内装変更一切なしで使用していた人間の頭だと本商品Lサイズでキツくも緩くもなく良い感じ。ただ、頬はむちぃって見た目になるため若干緩くしようかとか考えたことはあった。
口元は若干狭いのか口をモゴモゴすると内装に接触することもある。

【使ってみていかがでしたか？】
使用期間：2022年4月2日くらいから今に至るまで
使用距離：約3,000km。タンデムしたり高速道路走ったり。

・バイザーが便利で荷物からサングラスを外すことが出来た。
指一歩引っ掛けての操作も容易な形状だが、弾くように勢いよくバイザーを降ろすと、スコーンッと元々の想定域より出てしまうことが何回かあり、力を入れて戻す必要はあった。
・走行風の影響はX-FOURTEENと比べると劣っているとは思われるが、新東名高速道路などで走った際に「KAMUIじゃなくX-FOURTEENが必要だ」とか考えは浮かばなかったので一般人にはそんな違いは無いと思われる。
・冬場は隙間にネックウォーマーをねじこむ使い方は変わらず行うことが出来た。
・シルバーミラーバイザーの見え方は自然な感じ
・ブルーミラーシールドの見え方は若干黄色みが掛かる感じ
・暑さ対策が凄いような商品紹介ではあるが、X-FOURTEENと変わらず夏は暑いし冬は寒い。
・ラチェット式であるが、ヘルメットロック用の金具は標準装備。

【機能面など商品の仕様を教えてください】
・内部に配線用の窪みがあり、SB6Xを装着時で使用。スピーカーは元々小さいものに交換しているが、おそらく標準的なスピーカでも大丈夫な大きさとは思われる。
・内装はフル脱着可能でSHOEIの内装の着脱が出来る人間であれば、容易に行うことが出来る。
・常に在庫の無いSHOEIと異なり、たまに実店舗に普通に内装が在庫されていることがある。
・インナーバイザーが標準のスモークの他、シルバーミラー、ブルーミラーがある。
・ピンロックシートは着いておらず、付けたい場合は別途用意が必要。
・ベンチレーションは全てグローブを着けたままでも操作が容易
・SHOEIのE.Q.R.Sのようなシステムは無さそう。ただ救急隊員の方々に広まっているのかは不明。
※配線などインプレに入り切らない画像は日記参照。

【期待外れな点はありましたか？】
・社外シールドメーカ：エキシトラシールドが取り扱っておらず、選択肢が純正シールドのみのため色や明るさの選択肢は少そう。
ただ、純正しか選べないため信頼性はありそう。

【他商品と比較してどうでしたか？】
・GT-AIR �U
インナーバイザーの操作レバーが若干台形で、押し込む力を掛け滑らないようにしながら操作が必要のため、こちらの方が好み。

【購入の決め手】
見た目。X-FOURTEEN KAGAYAMAからの乗換えで、艶有りで直線的でないデザインのヘルメットを探してたどり着いた形。
SHOEI、ARAIに引き続き実店舗で多分コーナーの広さ的には存在感を放つメーカであり、下手すると本メーカのヘルメット2個でSHOEI1個分の価格であり手に取りやすさも大分異なると思われる。


JIS認定取り消しがあるなど不安も過ぎったメーカではあるが製品に問題はなく、複数人ツーリング向けなのにインカム使用不可能な割と造り手の自己満足感漂う製品だしてるメーカもいるため、十分選択肢に入れて良いメーカだとは思われる。

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機能性が充実している上にピンロックシートが標準装備でこの価格はコスパ抜群です。

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一昔前のスモークミラーと違い、日中の視界は大変良好。トンネル内も普段なら恐怖のない視界が確保されていました。夕暮れ?夜間は当然ながらバイザーは上げることになります。

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ショウエイのGTair2マットブラックを2年ほど使用、デザインや機能性など満足でお気に入りのヘルメットでした。これまで、いろいろなヘルメットを使用していましたが、全て単色モデル（シンプルイズベストと自負して…）マットブラックが主でした。先頃、近所のライコランドでぶらぶらしていたところ、こちらの商品を見て何となくビビビッときて印象に残りました。今まで気にも留めなかったのですが、グラフィックモデルの購入検討を始めました。以前、Z7のルミナスホワイト（過去、黒以外はこのメットだけ）を使用していた為、Z8が急浮上！悩んだ末に購入決めました。【決めた理由】1、ボウタイが小さく形がカッコ良い！2、抜群のフィット感、顔が大きいので若干頬がきついのですが、しばらく様子を見ます。3、形、フィット感から走行中の音が静か！4、グラフィックの美しさ！他の黒系統も良かったが、やはりホワイト系のグラフィックは品がありさわやかな印象（個人の意見ですが…）5、何と言っても信頼性！アライも良いのですがSHOEIがお気に入りです。

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