ジェットヘルメットに使用しました。クリーナは問題はありませんでした。くもり止めは、シールド自体が古いためか塗ると光ってしまい使い物になりませんでした。新しいヘルメットを購入したとき、もう一度試したいと思っています。

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ダムトラックスのジェッペルを買ったときバブルシールドと一緒に購入。
シールドの上げ下げが出来るのでヘルメットを被ったままジューズを飲めたり、ちょっとシールド邪魔だなーと思ったときなど大変便利。
ただ強く頭を振るとシールドの重みに調整ギヤが耐えきれずキリキリキリと勝手にシールドが下がってきてしまいます。
ある意味便利ですが。
また走行時、合流するときなど安全確認のため後ろを振り返るとき風圧の影響でキリキリキリーと勝手にシールドが上がります。
はずかしいです。
前を向くとき風圧でまた勝手に下がりますが。
まあ、シールドを上げ下げするという機能は問題ないので我慢して使っています。

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ショーエイやアライと同じと思ってミラーを購入しましたが
かなり暗くて使用を中止しました。
夜間はまず無理です。
トンネルも危険です。
使えそうなのは真夏の日中くらいでしょうか。

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当方GSXーR750ですが、SSには必要最低限の機能しかないため、ヘルメットロックなんざありません。（燃料系もないですから・・・ね）
丸棒に固定するクランプタイプのヘルメットロックもありますが、丸棒形状のパーツ自体がそもそもGSX-Rにはありません。ということで専用品を探していたのですが、どれだけ探しても専用品が無かったためこちらのGSX-R1000で代用することに。

覚悟はしていたましたが、やはり穴位置が離れていた為、加工が必要でした。
まぁそれを承知で買ったので、別にこれはマイナスポイントとは思いません。

ただ、全体的に作りが安っぽいです。
タンデムステップとの干渉を避けるため、付属品のカラーを入れるのですが、このユニクロメッキが激烈に安っぽい。ロック本体が黒塗装なのになぜカラーはユニクロメッキにするのか理解できません。そこは色を合わせて黒塗装だろ！と思わずツッコみました。

機能性としては必要十分。ツーリング先でもヘルメットを持て余すこともなく、強風でミラーに引っ掛けておいたヘルメットが落ちるという心配をすることもなくなりました。

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1年半使用しました。シールドの取り付けに毎回苦労します。そのせいか隙間ができるので風の巻き込みがオープンファイスよりひどい気がします。デザインがいいだけに残念です。買い替えを考えてます。

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本来はレース活動において、頸椎を損傷させないようにヘルメットを脱がせるもの。そう考えると、低価格ですが十分な性能だと思います。
私はサーキット走行はしませんので、そのような状況になったことはありませんが、これを被っていることでフルフェイスの脱着自体がスムーズになりました。
とくに、脱ぐ際の耳の擦れがなく、頻繁に脱着する方にはお勧めです。
それと、髪の毛を押さえているおかげか、走行中に頭がかゆくなることがなくなりました。汗も吸収してくれますので、インナーとしてツーリングに使えます。
残念なのはフリーサイズで、頭を大きく覆うデザインのため縁が額や頬にかかり、ヘルメットリムーバーを脱いだ時に顔に跡が残ります。女性にはいただけないですね。
また、眼鏡をかけるのに苦労することもありました。
良い製品だと思うので、是非ツーリング向けの商品として改良発売して頂きたい！

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Z-6の紐が長くて、これなら調整できるかなと思ったのですが
金属なので重い上に、取り付けがかなり難しいです。
取り付けかがわからないというわけではなく、取り付けられません。
買って損しました。
Dリングのままの方が着脱が楽な気がします。

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ベースがクリアーでもシルバーでは夜間走行は無理です。
他の色は分かりませんが、かなり暗いので昼間限定仕様です。

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ミラーがもっと強くても良いと思う。
顔が透けて見えてしまいます。

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RX-7を、7年半使用してからの変更です。

自分にとって、Arai一筋、6個目のフルフェイスです。

こいつは、2種原付スクータ通勤用での普段使いとして購入し、毎日着用しています。

約1年前には、同じAraiのプロファイルを購入し、こちらは、大型バイクで、瞬間移動を楽しむ時に着用するようにしています。


購入した、アストロ IQで、気になる点を少々。

まず、今まで着用してきたAraiフルフェイスの中で、最も低速から
”風切り音”
が大きく飛び込んでくる事。

30km／hぐらいから、ヒューヒューうるさく感じます。


次に、自分の呼吸で、シールドが曇ってしまうこと。

オプションのブレスガードを購入せんとあかんのかな？と思いながら、もうすぐ春になってしまうので、次の冬までは、忘れてしまうでしょう。（笑）


ずっと、59-60と同じサイズを使用していますが、アゴから、チンガード内装までの距離がこれまた小さくて、下アゴを突き出す仕草をすると、口元のエアインテークに唇があたり気になって仕方がない。　一度、内装を外して、再装着して位置をズラしてみようかな。


良い点は、更に進化した、clc 帽体構造により、シェルの剛性感を、新たに購入する都度 実感として感じるところが、さすがAraiでしょうか。

また、内装の脱着もどんどんお手軽にやり易い構造となっており、汗かきの自分には、ヘルメット丸洗いで無く、パッドのみの洗濯でOKなのも、自分ではポイント高いです。

モチロン内装の素材の良さから得られる、心地よい感触や、包み込み感は、長年愛用してきた、絶対的信頼を持つメーカーの製品であると思います。

また、塗装の状態についても、綺麗が当たり前 なところも、一流メーカー製の証でしょう。


『エッグ・シェイプ』
タマゴの殻をイメージし、包み込まれる感触と、強い強度確保を両立させる、1970年代から脈々と引き継がれている、Araiの変わらぬ一貫したポリシーに　拍手です。
　( ゜Д゜ノノ”☆パチパチパチパチ

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