ユーザーによる ROUGH&ROAD:ラフ&ロード のブランド評価
細かいところまで気の利いたアイテムが多いラフアンドロード。ライダーの視点を大切に製品開発に取り組む姿勢が多くのライダーから支持を得ている。アパレル、ハードパーツなど幅広いアイテムがラインナップ。
総合評価: | 4 /総合評価4188件 (詳細インプレ数:4067件) | |
---|---|---|
買ってよかった/最高: | 1400 | |
おおむね期待通り: | 1781 | |
普通/可もなく不可もない: | 680 | |
もう少し/残念: | 197 | |
お話にならない: | 104 |
4.0/5
7月にサドルバッグを取り付けたのですが、BOLTの車体に対して少し大きいように思っていました。
それで当初から候補に挙げていたこのバッグを購入し取り付けたところ、ボルトの車体にベストマッチ(^^)
正に大きすぎず小さすぎずといった感じです。
残念なのは中に入っている型崩れ防止の?板が何故か波打っていたこと。上手く言えませんが長すぎて余った分がそのようになっていました。
自分でちょうどいい長さにカットして綺麗に収まりました。
その分☆1つマイナスです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
5.0/5
YAMAHA BOLT R に取り付けました。しっかりした造りで特に留め具が一発引っかけフック仕様で便利、良いと思います。14リットルという収納サイズでしたが1泊2日のツーリングでも問題ない収納サイズで思ったより大きく感じました。
何よりローコストなのでお勧めします。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
早速1泊のツーリングで使用しました。このモデルには他にSS用もあるのですが、容量がこちらの方が倍あるので、こちらのモデルを購入しました。容量は1泊には十分の容量で満足でしたが、取り付け収まりは私の車両ZX-6r2014)にちょっと合いませんでした。色々試行錯誤して取り付けましたが、上部のマジックテープがSSのリアシートの位置に合わずかなり前方に来るために、付属のベルトの他に別途ベルトを用意して少し強引に取り付けました(リアウインカーにバックが当たるのを回避するために前方に取り付ける必要があった)
私の場合は、リアウインカーを純正の位置から動かすのが嫌でこうなりましたが、ウインカーをステー等で後方に移設してならば問題ないと思います。
私の使い方での話ですがアップタイプマフラーにも干渉はありませんでした。汎用品なので工夫次第である程度は、問題なく使用できると思います。造りなどはしっかりしていますし、カウルに沿ってのインナー側に窪みもあるので車体にフィットするので、おススメ出来ますが、使用する車両によっておススメ度合いも変わりますので、良く確認してから購入された方が宜しいです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
5.0/5
いろいろな店を回って実物を探しましたが、商品を置いていなかったため、寸法とイメージだけで購入。
マシンがマシンなので、取り着け・外しが多いですが車体に一回フィッティングしてしまえば、あとは固定用マジックテープを剥がさなければ、取り付け時は非常に楽です。オフ車で一番心配なのが、アップマフラーとの相性ですが、サイレンサー部分は、付属の耐熱シートでバッグ本体はやられずに済みますが、伝熱もあってか、カバーとの摩擦でカバーが黒ずんできました。これはサイドカバーに適当シートを張っておけば十分でしょう。
重い荷物を入れたときのマフラー側の影響ですが、やはりバッグが重力を受ける分、カバーが内側に押され、マフラーに干渉しやすくなってしまいます。なのでこちらは、耐熱のゴムシートでもあれば、マフラーとカバーの互いの傷がつかなくて済むかと。
KLX250系としてのインプレですがウインカーがある分、視認性を犠牲にはできないので前寄りに取り付けることになり、少々自分の脚周りが手狭になるのと、恐らくタンデムは無理でしょう。対策としては、ナンバープレートホルダーにウインカーが付いているタイプのキットでもあれば、他のバイク同様リアに収めることができるかと思います。
もう少しバッグの口が開けられれば物を入れやすいかなぁと感じます
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
サイドバッグの購入は初めてあることと、250ccのトレール車(TT250R)にうまく装着できるのかという不安もありましたが、問題なく取付けることができました。
もう少し後方に取り付けられたら、乗車・降車がよりスムーズになったのですが、250CCの短い全長では難しいようです。慣れればクリアできるレベルですので問題ありません。
内側(車体に触れる側)がやや曲面になっているので車体にフィットしており、気に入ってます。
マフラーに当たる部分が、熱の影響を受けるのではないかと少し気になりますが、今のところ問題ないようです。
取り付けて良かったと思っています。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
4.0/5
以前は、エアロテールタイプのシートバッグを使ってましたが、これに買い換えました。
スタイルはとてもすっきりしています。内側の形状がシートカウルのふくらみにフィットするので、違和感もありません。
取り付けが若干面倒ですが、その分しっかり固定できて、高速走行でも不安がありません。
内側とシートカウルが擦れるので、保護テープは必須ですね。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
言い点
・サイドバッグなのに、左右あわせてシートバッグ並の容量があるのが魅力です。
長方形ですので、パッキングも楽です。
・防水カバーつき
・サイドからのアクセスなので、上に積載しても使える
改良してほしい点
・防水カバーの排水穴位置が中心からずれているため、雨水が中に溜まる
・上部に謎のバックルやテープがあり、余ったテープをまとめるゴムバンド等も無いため、そのままだとバタついて危ない
・インナーフレームの樹脂板が、内側と底部とが分かれているため、自重で内側に回ってしまう。この2枚を留めれば解消できる問題なので、改善してほしい点です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
5.0/5
自分好みのツーリングスタイルに仕立てるため他製品との比較をかさね散々迷った末に購入
バイクの性能の一つとして積載能力も重視するのが自分流
いちおうSSなのでパニアやBOXはやめて、選定対象はサイドバッグと決めていた。
(デザイン・機能)
装着バッグもバイクを形成するトータルデザインの一部と考えていてノッペリした無印・NOデザインタイプと、いかにも「鞄!」といった趣のものは候補外とした。
装着後、前後左右・多角的にバイクを眺めてみた結果、大変マッチングしており十分納得の図である。後ろ姿もハの字にならず端正。違和感なくハマった。
バッグ外側の小物入れ用ファスナーは便利。メイン荷室内に底板1枚。仕切・ネット等無いシンプルな単室構造だがこの方がいい。
(寸法・容量)
心配した横幅は、左右両出マフラーと同幅であり◎
張り出しによるデメリットは最小限に抑えられた。
マフラー後端との余長も十分で、熱影響はなさそう。
荷室容量はこれ以下もこれ以上も望む余地なくまさに適量:16L×2 薄くスマートでも思うように物が入らなければ意味なし。
なお、容量拡張機能はあるが不使用予定
(重量)
他製品には実際手に持つと重さがズシリとくる製品もあるが、これはけして重たい部類ではない。
装着後、軽量物を入れ走行しながら適度に左右振り回してみたが大丈夫
(装着方法)
附属の取付説明カードで十分理解可能
なお附属品の連結用ハーネスは走行中緩みが発生するため使用せず、代替にタイラップ(各所×2本)を用いてDカンと別途取付済グラブレールとを要所連結。これが効を奏しピタリと固定できた上、見た目もすっきりした。(乗降りの度にバッグ脱着せず常時装着とした。)荷載による傾斜もなさそう。
しいて欠点を言えばバッグ自体、ハードフォーム成形ではなく型維持用モール等無いため気をつけないと型崩れしやすい。
当製品はバイク用品店を数々廻っても一切展示がなく、写真付インプレ投稿も見かけないため実物を手にするまで不安もあった。
なお、当バッグのメーカー掲載写真装着モデルバイクが、自分と同じGSX-R(L0)だった事も最終的な選定の決め手にもなった。(自分はK7)
長距離でなくともガマンせず、携行品を持ち合せてバイク走行出来るメリットが得られた。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全2件 )
リアのサイドバッグでリアカウルに当たって擦り傷が付きませんか?保護テープだけでは不十分な気がして、どうにか干渉防止ステーを考えているのですが。
意外とネットで探してもないんですよ。
こう言う悩み結構あると思うんですが。
はい、たしかにご所見のとおりと思います。 僕の場合はですが、動的摩擦により擦り傷は生じるものですから、防止策としてまずバッグ自体が固定的に動かないようタイラップやホームセンターで買ってきた適当な長さのベルクロを巻き付けて、振動対策面で「補強」しています。
自分のバイクには(KIJIMA製)シートカウルステーを取り付けていて、積荷のホールドには役立っています。
(車体を中心に)左右方向はそれ程でもないですが、加減速Gで前後方向にバッグがズルズル動いて擦れを生じますので、ここを抑えるのがポイントと思います。
干渉防止とスピーディな着脱を考慮してステー取付を考えたこともありましたが・・・あきらめました。
あと施工はしていませんが、市販保護フィルムもいいですが小っぽけな割に高価ですし耐久性の面でもあまり評価できないと思います。代替として、バッグとカウル間で外見上は隠れる部位ですので、僕ならすべり止めシート(100円ショップやホームセンター販売品)か、大き目のタオル等を加工してかませると思います!
【Webikeモニター】
WR250Rのサイドバッグ用として購入しました。シートバッグは重心が高くなるため、安価なサイドバッグを探してたどり着きました。
内装を見た感じでは防水性がありそうに見えますが、継ぎ目から浸水するのか、雨の日に中の物が濡れていました。濡れて困るものはあらかじめ袋に入れておくことをお勧めします。
メーカーの商品説明の写真では、ベルトがバッグ本体に縫い付けられているように見えました(私の先入観?)が、ベルトはバッグ本体の輪っかに通し、ぶら下げる構造です。あまり重い荷物を入れるとバッグ自体が下がってきます・・・。
メリットはバッグを簡単に取り外せることです。
クルクルホールドはありがたいです。長く余ったベルトがバタバタ遊ぶことがありません。
いろいろと書きましたが、そこそこ安価で生地も厚く、ツーリングの良いお供になりそうです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
コメント(全0件 )
コメント(全0件 )