台風で駐輪場のバイクが倒れた際、隣のバイクのサイドスタンドでタンクサイドに大きな傷を負ってしまい、その傷隠しの為に購入。なので黒は必然でした。
乗ってみると、始めこそ多少イボイボが気になったものの、グリップのし易さに感動。特に峠の下り坂など、どうしても体が前に移動してしまい、タンクに押し付けられていましたが、そういうことがなくなりました。
しかし装着三年目の今夏、お盆に猛暑の九州にツーリングに行った際、パッドが前に大きくズレてしまいました。今年は「猛暑で床のワックスが溶けて転倒続出」といった新聞記事も見ましたので、無理もないと思います。傷隠しの意味は薄れますが、次は黒より熱を吸収しにくい透明タイプを購入してみようと思います。
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5.0/5
タンクパッドは元々某ストンプ云々を使っていましたが、革パンが傷む事が判ったのでこちらの製品に切り替えました。
某ストンプも滑り止めとしての性能は良いんですがねー
テックスペックは某ストンプ程の凸凹が無く表面は比較的フラットです。
しかし鱗状の模様のお陰か雨の日でも全く滑りません。
意外だったのは足当たりの良さで、某ストンプと比べてやや厚みも有り柔らかいです。
長距離のツーリングではとても快適でした。
お勧めですっ!
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5.0/5
二度目の購入です。形状が良く使いがっては良いが
貼り直しが出来るこというが、一日置いてから
貼り直しをしようと思い取ろうとしたらタンクに
ノリが残りパットにノリが無くなったので
両面テープで貼り直しました。
それでもしっかり貼り付けることが出来たので
満足できる商品です。
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GSX-R1000に付けました
スポーツ走行には必須だと思います
が、今年の夏にツーリングに行った時にも恩恵を受けました
しっかりグリップ出来て体がズレないので明らかに疲れないです
貼り付けは位置決めをしっかりしたらあとはもう勢いですw
気泡が入らないように、キレイに…
とか考えていたのですが、慎重にやっても無理だったのでもう片方は勢いでスパっと貼りました
そっちのがキレイに貼れましたw
見た目は好き嫌いが分かれそうですが、付けている事で明らかに下半身が安定するのでSSに乗る場合には必須と言っても過言では無いかと…
ツーリングでの楽さ加減は嬉しい誤算でした
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5.0/5
Ninja250Rに装着しています
取り付けに関して説明書にはそのまま貼るように書いてありましたが、位置決めが面倒なのでいつも通り水貼りしました
粘着性の問題などは今のところ特にありません
私の場合MagicalRacingのタンクエンドを使っているので写真のように加工しています
装着後はブレーキング時やコーナリング時に姿勢が安定するようになりました
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5.0/5
以前はZ1000用をハサミで切って使用していましたがNinja1000用が発売されたのでこちらに・・・。タンクカバーに微妙にかぶってしまいハサミにて小加工しました。性能はタンデムブレーキング時のニーグリップ時には絶大です。
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5.0/5
【使った物】
・消毒用エタノール(イソプロパノール添加)→脱脂用に。
・ドライヤー→パッドと貼る面を温めます。冬場ならなお必須。
・箸→仕上げの気泡抜きに。
【貼る前に】
多少の気泡やズレは気にしない!という事です。ある程度のところで妥協しないと、精神的によろしくありません。どうせ遠目にはわかりませんし、機能優先と割り切りましょう。一部の気泡は使っている内に消えてくれます。
【貼る時に】
裏紙をはがして折り返したところにも気泡の筋ができるので、位置決めして端を貼り固定した後は、大胆にはがしてテキパキ進めていくのがコツです。
素材は少し伸びるので、確実に位置を合わせたい方から貼り始めましょう。私は逆方向から始めたため、タンクの縁から少しはみ出てしまいました。
気泡を抜こうとして端の部分を強く押すと、糊がはみ出てしまうのでほどほどに。糊はステッカーはがし液で取れます。
【使ってみて】
使い始めてからパッドの感触に慣れるまで、ちょっと違和感はありました。しかしその後は確実に効果が感じられます。
あまり力を入れずとも確実にグリップできるのは当然として、それに加え硬いタンクのままと違い、素材の弾力のおかげで脚に適度なグリップ感が伝わります。それもベタベタするような不自然な感触ではないため、巡航中など力を抜く場面でも、パッドの存在が邪魔になる事はありません。
値段が高いというご意見もあるようですが、車種別に成型済みでこれだけのラインナップならば妥当だと思います(汎用タイプも同じ値段なのは疑問ですが)。もっと安いゴムやスポンジの汎用品もありますし、安いのがよければそちらを選ぶといいでしょう。
あとは経年劣化でどうなるかというところ、樹脂用の保護剤で手入れして様子を見てみます。もしはがれたら、それはきっと綺麗に貼り直すチャンスです。
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5.0/5
バイクには必要不可欠ですね、見た目よりも性能ですかね。仰々しくなく見た目も違和感なくちゃんと機能も見たしていて、値段もどちらかと言えば安価な部類に入ると思います。どのメーカーのバイクにも似合うと思います。
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GSR250に使用。
専用品はありませんので、汎用のものを購入してみました。
GSR250は大きなシュラウドが付いた異形タンクですので、カットせずにそのまま貼れるような都合の良いこと考えてはいましたが、形状的にも大きさ的にも、(当然のことながら)全然無理でした。なのでカッター(デザインナイフがベター)などを駆使して、チマチマと形を整えていく必要があります。
さすが、グリップ力に秀でた素材なだけあって、素材の軟質樹脂には粘りとコシがあります。まぁ要するに加工しにくいんですよ。ハサミで切ろうとすると、どうしても断面が荒れてしまいます。あくまでも見栄えを良くするために美しくカットして使うにはそれなりの技術が必要です。も
ちろん、だからと言って多少見た目が不細工になろうとも機能自体が損なわれるわけではありませんけどね。
装着して試乗してみると、ただ単に膝のグリップ力が高まるというよりも、吸盤で吸いつくよう、というか極端に言えばガムテープで貼りつくような感じがします。
もちろんですがパッドに粘着力があるわけではないので、当然姿勢を変えるのには全く問題無いのですが、それが逆に不思議に感じるくらいホールドされます。
極端にバンクさせるようなライディングでなく、日常の足として使うだけでもバイクとの一体感が高まるだけで、これほどまでに快適になるのかと思い知らされました。
ちょっと高額かな、とは思いますがそれだけの価値はありました。
おススメです。
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