取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
一度付ければグリップヒーターなしでは冬場にバイクは乗りたくないですね。
取付自体はやはり大変ですが・・・・。
ハンドルカバーなしでもしっかりハンドル握れば外気温一桁ぐらいでも結構耐えれます。(個人差ありますが)
ハンドルカバーがあれば5段階中のスイッチの2段階目でも十分温かいです。
エンジン止めると設定温度が毎回リセットされるのが面倒かも・・・・。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
ヒーテックジャケットが動かない車両でも問題なく発熱してくれた。スイッチが一体なのは取り付けの手間も少なくなる。これは実はとても大事。配線がハンドル周りでブラつくのはとても危険。そのリスクも最小限にすることができる。断線や作動。接触不良のリスクも少ないのはとても大事。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
GSX250Rでハリケーンセパレートハンドルに交換した後装着、現在使用中です。
値段は高めで、その理由はスイッチが内蔵されて左グリップの付け根に有るのと、左グリップにもプラスティックパイプが着いている事による左右の温度バランスの良さにおけるコストの高さ。
あとは他の会社のは試した事が無いので何とも言い難いですが、グリップの厚さで、メーカーによると従来品よりも薄く作られているのでグリップ自体が細いとの事。
実際着けてみての感想は、まず太さは純正を一回り太くした感じで、先に着けていたエフェックスバーエンドウェイトBIGと面一になる感じ。
大体こんな感じになるだろうとバーエンドも選択していたので違和感は無し、これを着けるまでの間ACTIVEがハイスロに付属してきたグリップを着けていたので、すごく太くなった様に感じましたが、元々ACTIVEグリップは細くて手が痛くなっていた位自分手が大きいので逆にこの太さで楽になりました。
機能に関しては、1回押すごとにまず青色でON→緑→黄→橙→赤と温度設定が5段階変わり、もう一回押すとOFF、また使っている温度設定のまま3秒長押しでそのままOFF、次回起動時に1ッ回押すとOFFにした時の温度設定で稼働。
薄手の操作重視のウィンターグローブと防風ゴアインナーグローブ(ラフロ)を着用した状態で、気温が10度前後なら青でも十分暖かく、インナーが無いなら緑、気温5度前後なら黄で十分な暖かさ。
ただし勿論グリップなので掌側だけ、気温が低くなってくればインナーを着けていても前方から風が直撃するオートバイだと当然指先は痛くなります。
とりあえず今の所朝日陰を通る時以外はこれだけで温度の調節をすれば十分使える物と判断、大変満足の行く商品です。
ただそろそろ冷え込みがいきなり来ましたので、先に購入していたRSタイチのe-HEATグローブを12/15の朝併せて使ってみた所、グローブの3段階ある温度調整の1番目緑でも気温が5度前後日陰で十分手の甲や指先が冷えない状態でグリップヒーターは真ん中の黄で掌が暖かかったです、ハンドルを換えて無ければナックルバイザーと合わせてとても快適だったんでしょうけど、組み合わせとか色々考えれば真冬も快適にオートバイに乗れますよね。
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元旦に犬吠埼に行って来たんですが、お日様は見えなかったもののこれとe-HEATグローブのお陰で手は楽でした、足は靴下2枚履きでも感覚無くなりましたが…。
ヒーターソックスまで買う余裕無いから足用使い捨てカイロでも使うかな。
GH10が出てて07よりも薄くてバイクのスイッチ位置からの厚さも薄くスロットルが一体化されているので技術面では良くなっていますが、なんでスロットル着けたし?
このサイズでスロットル無いやつ出せばもっと売れると思うが…、確かにスロットルごと換えちゃえば楽だけど、スロットルを純正のままか社外品に換えたい人は使えんよね、逆に考えればスロットルを一体化させる事でグリップを薄く出来たとも言えるのかな。(強度の問題?)
GH07はとりあえず現行なのかな?
ちなみに取り付けから1年でハンドルと接している部分(スロットル側は半年)が痩せたのか回る様になったのでバイク屋で接着して貰って来ました、最初はピッタリだからスペーサー使わないんですよ
取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
周りから寒い時のツーリングに欠かせない・・・って言われてたので購入しました。取説にしっかりやり方が書かれてたので容易に取り付けられました。グリップを取り付ける前のグリップエンドが外れなくて弱りバイク屋に行ってインパクトで外してもらいバイク屋で場所借りて取り付け。始動後すぐに暖かくなりすごく快適に走れます。これほどとは思ってなかったので快適さにビックリで本当に買って良かったです。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
この時期のツーリング用に急遽、購入しました。
ウィンターグローブを装着して山間部の気温10℃での使用でしたが手のひらは、
ほのかに温く指先も冷えてかじかむ事はありませんでした。
しかも必要な時だけに装着できるので非常に便利です。
取り付けも以前から取ってあるヘッドライトケース内の電源につなぐだけなので
簡単に脱着できます。(付属のシガーソケットは使いません)
私の通勤用のPCXと息子の通学用のスペイシー100にも装着しているので3個目の
購入です。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 3 |
5年ほど前から、グリップヒーターを愛用しています。
通勤でもバイクを使うため、もはや必須です。
これまでに乗り継いだバイクには、
・デイトナのホットグリップ スタンダード
・ノンブランドの台湾製
・ホンダのスポーツグリップヒーター
を使ってきました。ホンダのはスイッチ一体式の設計や違和感の無い細さが素晴らしかったのですが、あれはとにかくお高い…。
今シーズンに代替えしたYAMAHAのエキサイターという珍車には、ワイズギア製グリップウォーマー360をチョイスしてみました!
作りはホンダの名品、スポーツグリップヒーターに近く、
グリップの太さ(細さ)がノーマルと完全に同一。
これが凄いことなんです。
違和感、ゼロ。
極限までの細さを実現するために右側はスロットルチューブと一体成型のため、適合車種が限定されていて汎用性は保証ありませんが、タイプB(YZF-R25向け)をエキサイターに流用チャレンジ。
ホンダのスポーツグリップヒーターもホンダ以外の各メーカー車両に流用しているブログなどを目にしますが、このヤマハも今後、流用情報が増えると思います。
で、機能はバッチリ。
ハンドルカバーと併用すると暑いほどで、弱モードで充分です。
スイッチは別体で、ミラーなどに共締めするステーが付属しています。
あれがイマイチに感じるので、ちょっと車台側を加工して施工しました。
参考になれば幸いです。
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取り付け・精度 | 0 |
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品質・質感 | 4 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 4 |
以前のバイクで使っていたメーカー純正は、スイッチ別体であり、メーター脇に両面テープでスイッチを取り付けていました。
そのためスイッチの操作をするのに一旦グリップから手を離さないとならず、信号待ちなどの停車時以外での操作がしずらいというデメリットがありました。
また、見た目的にも、ややコクピット周りがごちゃごちゃしている印象となってしまっていました。
そう言ったわけで、新車買い替えに伴い、スイッチ内臓の当商品を選びました。
取り付けはディーラーさんにやってもらったのでその点の評価は出来ませんが、グリップヒーターとしては必要十分な機能・性能を有していると思います。
まず、温度は段階的な調節が可能で、MAXであれば熱い位なので、ヒーターの機能は問題なしです。
そして、スイッチについては狙い通り、操作しやすくデザインもすっきりしました。
太さも自分にとっては丁度良かったです(この点はユーザーの好みや手のサイズの問題もあると思いますが)。
まだ装着したばかりなので耐久性は分かりませんが、今のところは非常に満足です。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 4 |
過去製品の使用経験も含めて、ワイズギヤとなってるけど物自体はホンダアクセスの製品と同じもの。多分ホンダ側からのOEM供給品。
ただ、ホンダアクセスのグリップヒーターとしては現在はほぼ全て『スポーツグリップヒーター』が主で、此方は旧タイプ扱い。
取付する車両が、日本国内では正規品となってない五洋本田フォーチュンウィング125であり、配線類が国内正規車専用品ばかりの『ホンダアクセス・スポーツグリップヒーター』では、逆にめんどくさそうなので、汎用品としてリリースされてる『ヤマハワイズギア・グリップヒーター2』の本製品を選択する。
取付は、電流容量が十分な配線をきちんと選べれば何の問題も無いです。
難点があるとすれば、キーオフするとグリップヒーターもオフになり、直前に使った温度状態を記憶してない事。5段階の最低か、最低+1のモードを主体として使うので、スイッチを入れる都度、ボタンを何度も押すのが面倒。
また、スイッチ操作は常に、5→4→3→2→1→オフ。2から3へ戻すことは直接は出来ない。操作は温度を低くすることはともかく、高くするのは走行中はほとんど出来ない(走行中に目線を手許に落とすなど自殺行為以外の何物でも無い)。
昔のダイヤル式の様に、温度設定を自由に上下できるように成ってれば良かったのに。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 4 |
コストパフォーマンス | 3 |
売れ筋のホンダのスポーツグリップヒーターも検討しましたが、以下の二点がニーズにマッチしなかったので、ヤマハのグリップヒーターにしました。
・ホンダのはスロットルパイプ一体で、スロットルの巻きしろが固定されてしまう。
・ 〃 指先に熱が集中するタイプで、全周加熱して欲しい自分の希望には合わない。
特に、スロットルパイプが一体なのが問題で、自分のバイクの場合は酷くロースロットル気味になってしまう計算になり、巻き取り径拡大のためのアフター品を検討するも非常にお高い値段で、そこまでしてホンダのをつけるのがバカらしくなり、検討から外れました。
電圧計なんかは既に社外メーターを設置してあるので特に必要ありませんし、スイッチが大きめで操作し易く、低電圧時に自動的に電源をカットオフしてくれる機能があればそれで十分です。
そんなこんなで、とりあえずヤマハのにしてみました。
グリップの太さは個人的な感じ方にもよりますが、一応受容できる範囲です。
峠なんかで頑張った走り方をする使い方でも、気に障るほどではありません。
取り付けには一応、オプションのハーネスも買った方がいいと思います。
自分はバッテリー直でリレー入れて電源取りましたが、オプションのハーネスは加工するにしてもあれば便利でスマートに配線できます。
温まりの早さも温度も、使い勝手や操作性も特に問題ありませんが、唯一難点を挙げるとすると
「スイッチのインジケーターランプに赤は止めてほしい」というところです。
ハンドル周りまたはメーター周辺にスイッチを取り付ける事になると思いますが、そこにインジケーターの赤いランプが点灯していて自然と目に入って来るのは、正直何かのエラーかエマージェンシーのランプを連想させて、あまり良い気持ちがしません。
別に、使用目的から考えれば緑のランプでも全然問題無いはずです。
製品のバージョンアップの際は、是非ともご検討いただきたい部分です。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
選んだ理由
デイトナには120ミリのサイズがなく、キジマのこの商品も魅力的だったから
取り付けに際し
? 以前の失敗から、パーツクリーナーは速乾性ではグリップを装着するさい、途中で乾き
グリップが途中でフリーズするから使いにくい
? グリップヒーターの電力はバカにできない。バイク本体から電源を別個にしたほうが良い
以上の点で、遅乾パーツクリーナーと。エーモン1245リレーを買ってきました。
取り付け
左グリップ キジマのグリップは適度な硬さがあり、パーツクリーナーとボンドを塗ると気持ち良く
装着できた。ガタもないので添付のアルミスペーサーも必要なし
右グリップ 予想していたけど、ハヤブサのグリップは付け根とエンド側にリブ、握るところに
滑り止めの突起がある。付け根とエンドのリブをニッパとヤスリで落としたが滑り止めを残す。
アルミスペーサーを見て、滑り止めの突起はあったほうがいいのでは?と思った。
試しにパーツクリーナーを塗って、グリップを仮に装着してみたら、仮どころかもう抜けに無い。滑らない!
どうやら滑り止めは絶大で、ボンドすら必要ないようだ。
電源は、バッテリーに直に取り、隙間にエーモンリレーを入れてキーをオフにしたら切断できるようにした。
使った感想
今日は10度くらいでしたが、入り始めこそ最大にしましたが、だいたい半分の出力で十分暖かい
グラブは普通くらいの厚さのウィンター用でした。
あと走ったあと気が付いたのですが。削ったはずのグリップのリブが太陽の下では見えて意外と気になる。
グリップスペーサーを探すのも面倒なんで、捨てようと思っていた純正グリップを輪切りにしてスペーサーを作りました。
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