ユーザーによる ENDURANCE:エンデュランス のブランド評価
エンデュランス(ENDURANCE)は「耐久レース」を意味する英語「ENDURANCE」を由来としています。その名の示す通り、エンデュランス社は耐久レースでの数々の実績を土台に創業いたしました。ホンダ車の専門店として創業し、その後それまでの実績をもとに二輪レース参戦・部品製造開発と二輪レースにかかわる事業を展開してまいりました。そして現在では、タイホンダとの密接な関わりを土台とし、日本国内におけるタイホンダ車の輸入元を務めております。ENDURANCEは今まで進化し続けてきたように、これからも進化を続けてまいります。
総合評価: | 4.2 /総合評価1061件 (詳細インプレ数:960件) | |
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買ってよかった/最高: | 476 | |
おおむね期待通り: | 372 | |
普通/可もなく不可もない: | 125 | |
もう少し/残念: | 35 | |
お話にならない: | 40 |
使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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最適シーズン | 夏
春・秋
冬
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握り心地 | 4 |
温度をプログラム出来るのが良いです。電圧計としても年間通して活躍してくれています。純正のグリップヒーターの半額以下で機能は倍以上です。グリップも気になる程太くはないです。おすすめします。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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最適シーズン | 夏
春・秋
冬
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握り心地 | 5 |
冬には最高の商品です。操作も簡単。取り付けはスロットルケースの加工、スイッチBOXの移動にハンドル穴を空け直しと設置が大変。配線はブレーキからの引き込みの為簡単でした。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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最適シーズン | 夏
春・秋
冬
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握り心地 | 3 |
グリップヒーターか電熱グローブで迷いグリップヒーターに決めDIYで取り付ける事にしました。
グリップが思ったよりも厚くなるので、最初は握った時に違和感を感じるかもしれません。
手の小さな方は現物や他の取り付けられてる方のグリップを試してから取り付ける事をお勧めします。
電圧や暖まり具合などは、期待していた通りの機能を発揮してくれています。
備忘録として取付方法を記載します。
自身で取り付ける場合は、自己責任で行なってください。
取付時間:60分?180分
必要工具:トルクレンチ(6mm、8mmソケット)、カッター、電工ペンチ、タオル、養生テープ、結束バンド、防水ハーネステープ
@グリップヒーターの電源端子(黒)をギボシ端子メスから、ギボシ端子オスに変更する。
電工ペンチ及びグリップヒーターに付属している端子を使用しました。
A?Cは別インプレッションで記載------------
A養生テープ、タオル等でタンクの縁とフレームを保護する。
Bメインシートを外し(六角6mm)、タンクをずらす(六角8mm)。Cタンク下に電源取り出し用ハーネスを取り付ける。
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D電源取り出し用ハーネスにグリップヒーターを取り付け、グリップヒーター、操作モニターの電源やエンジンが掛かるかテストする。
動作確認なので、取り敢えず繋げるだけで良いです。
Eグリップヒーターを、電源コード、グリップ、操作モニターに分け、電源コードをタンク下に取り付ける。
左前、右前のフレームに電源コードが入る場所に通すイメージで書くコネクタを整理する。
左側:グリップヒーター、操作モニター用コネクタ
右側:グリップヒーターコネクタ
F純正グリップをカッターで切れ目を入れ取り外す。
切らなくても取り外せるみたいですが、大変そうだったので今回は切りました。
接着剤が残るので、綺麗に掃除してください。
Gグリップヒーターを取り付ける。
穴の大きさが左右で違うので、入る大きさに合わせて入れます。
接着剤をつける方が固定されますが、そのままでも良さそうと判断して今回は接着剤は使いませんでした。
H操作モニターを取り付ける。
今回は左側に取り付けました。
Iグリップヒーター、操作モニターのコードを他のコードとまとめながら、フレームの穴に通して電源コードと接続する。
結束バンドや防水ハーネステープ等でまとめると綺麗になります。
右グリップのコードはアクセル開閉時に他のコードに干渉しないか、遊びはあるか確認しながらまとめてください。
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後は戻すだけなので、省略します。
全体作業に入る前に、グリップヒーターの電源端子を接続先に合わせて加工しておくことをお勧めします。
私は電源取り出し用ハーネスの取り付け、ギボシ端子加工、グリップヒーター取り付けで3日に分けて作業しました。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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最適シーズン | 夏
春・秋
冬
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握り心地 | 4 |
【使用状況を教えてください】
ミドルスポーツ車YZF-R6(13S)に取付け、2019年10月21日から今日に至るまで。
夏もグリップ自体付けっばなしのまま約25,000kmほど。
グリップ部のみ一度だけ右側を買い直した以外は全て初期購入時の部品が現役。
使用グローブ
冬季:POWERAGE ライドフィールウインターグローブ Lサイズ
それ以外:POWERAGE ロデオチャンプグローブ Lサイズ
使用バッテリー
1:GS YUASA YTZ-10S ※YZF-R6 2016年式純正 鉛バッテリー
2:AZバッテリー ITZ10S-FP ※リチウムイオンバッテリー
【取付けは難しかったですか?】
ハンドル廻りに配線がたくさん増えることになるので、スロットル回した時やハンドルを切った時も含めた配線の取回しを考えるのが苦労した気がする。
取付け作業自体は割りとすんなりだったような。
スイッチ別体式ではあるが、グリップに挿し込むためスイッチを別途両面テープ止めしたり、ステーを増やしたりはしなくて良く見た目スッキリ。
イモネジでスイッチを固定という指示だが、グリップ固定のためのボンドが溢れ、溢れた分だけでも固定されたためイモネジはつがわず。ただそれでも使用している中でズレたりとかは今のところない。
【使ってみていかがでしたか?】
鉛だろうとリチウムだろうと問題なく動作してくれ、荷物を一切増やすことなく熱源がいつでも作り出せる安心感が強い。
春先や秋にスリーシーズングローブで山に行って思ったより冷えていた場面なんかにも活躍してくれる。
夏も冬も付けっぱなしで使用しているが、グリップがすり減ったりは未だにしていない感じ。
もしすり減ったり、何らかの理由で交換が必要になってもグリップだけの販売もあるため安心感はある。
一度だけサーキットで転倒し、グリップ外側が抉れて片側のグリップのみ交換した際も待たされるとかはなくすんなり交換に至った気はする。
電圧低下時に温度を下げる機能も付いており、一度だけ消えていることがあったので、走れなくなることは避けられると思われる。
電圧の確認機能が付いているらしいが電圧計を別に付けているため特に気にしていなかった。
スマホ充電と同時使用は経験なし。
【付属品はついていましたか?】
スペーサや取り付け用配線の部品など少なくない付属品が入っているが、少なくとも取り付けに必要と思われる下記の部品が入っていない。
・電工ペンチ
電源を取り出す際などの配線加工にあった方が良い。無くても付けられなくはなさそうだけど、赤いぱっちんするやつだと不安のためほぼ必須
・結束バンド(=タイラップ)
左右に頻繁に動き、スロットルで回転も加わるハンドル廻りの配線の増加に対して自由に動く部分と固定する部分はしっかり管理した方が精神的に良さそうなため。
・コニシ ウルトラ多用途SU
グリップ固定には定番の接着剤。説明書でも推奨されているが、付け方が甘かったのかスロットル側が回るようになってしまい、最終的に軽く針金で巻いたため、別野グリップヒータ用のボンドを推奨かもしれない。
【注意点】
グリップヒーター関連でよくある最初だけ高い温度にします。みたいな機能はなく温度の操作は手動スイッチのみ。
手動スイッチは押し始めは必ず一段上のレベルに遷移し、最大レベルにたどり着いてから1つずつ下降させるため、エンジンを掛けたままレベル1からオフにしたい場合などは結構連打が必要。
またレベル4や5は常時使う機能と言うよりは最初の温めに使用する機能とのこと。気にせず使って手が良い感じになったら切るような使い方したけど、問題も発生しなかったような。
最近出できたUSBタイプのはめ込むやつより装着の手軽さはないが、一度付けてしまえば耐久性の高さと補修部品の安心感もあり外すことは考えなくて良さそう。
電熱装備を使用したのが本商品のみのため、暖かさについては比較不可能であるが、前述の急な寒さの場面や冬場には効果はある。
ハンドガードやハンドルカバーのないミドルスポーツで冬場0℃の中を走っていた時に「指が冷たくて痛くて動きが鈍くてレバーを握るのに支障がある」からレベル3で「指が冷たくて痛い」くらいに状況は緩和される暖かさはある。
スイッチ別体なのにほぼ一体型みたいなものだし、別体だからか安いし、耐久性あるし、操作は簡単5段階。
取付けしたことによる恩恵は大きく、電圧低下によって点けられないことも懸案してた割に発生していないため、優秀な気はしている。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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最適シーズン | 夏
春・秋
冬
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握り心地 | 5 |
冬の終わりを前に既設のグリップヒーターが壊れた(うっかり断線)ので、修理よりも別車種での暖かさに満足していたエンデュランスさんのグリップヒーターにしました。
グリップヒーターが暖かくてハンドルガードがあればハンドルカバー無しで冬の通勤も行けるからと、ハンドルカバーでは見えなくなてしまうグリップ側スイッチのタイプを選んでいます(ハンカバ派の人はバー側のスイッチにしてください)。
グリップ側スイッチはグリップと別体なので、どこにでもつけられますが、スイッチ自体には回り止めの機能が無いので注意。
また左グリップはこのスイッチを挟んでもグリップエンドが純正位置になる長さでした。
ただ…その左グリップと同じ長さの右グリップはちょっと短い…気になる人や純正バーエンドのままの人は、ちょっとスカスカ感ありますよ。
なお既設のグリップヒーターがあるのなら、グリップボンドを剥がせて電源のギボシ加工さえ出来るれば車種別キットなどは不要ですね、あれってなんさま高額なのでお気をつけて。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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最適シーズン | 夏
春・秋
冬
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握り心地 | 4 |
ADV150に取り付けました。
交換作業はプロ任せだったので、使用感のインプレになります。
【握りの太さ】
初期状態φ(直径)31mm→φ34mmに。わずかに太くなりました。
太くなるのが一番の懸念でしたが、まだ太いと感じない範囲です。
参考として、レブル等クルーザー系の初期グリップがφ37mmということなので、それよりは細いです。
また、HONDA純正のグリップヒーターよりも細いです。
(なお、HONDA純正のスポーツグリップヒーターは取り付け不可とのことです)
ただ、別車種ならφ32mmのものが出揃ってきているので、ADV150(グリップ長115mm)に対応するそれらが出たら、変更するかもしれません。
【機能】
以下の設定は非常に簡単で、ツーリング先でも簡単に設定変更できます。
・LED輝度は5段階調整可能
地味にありがたいです。私は最大のレベル5にしています。
2りんかん限定モデルだと電圧計の発光が緑なので注意。
・機能休止する電圧を設定できる
10V~13Vの間で、0.1V単位で機能休止となる電圧を設定できます。
電圧が回復すると、再び過熱してくれるそうです。
私はADV150のアイドリングストップを使うので、最適な機能に思いました。
・自分で5段階の暖かさを設定できる
加温上限と下限をそれぞれ設定し、間の3段階は勝手に均等割して5段階にしてくれます。
例えばレベル5を80%、レベル1を20%にすれば、間のレベルは35%、50%、65%となります。
アイドリングストップ併用を考え、バッテリー上がり防止のためにも上を80%に設定しました。
・スタート設定
この機能は使用していません。
オンに設定すれば、バッテリー通電後に初めてボタンを押した際、「5分間レベル5で温め、その後はレベル3にする」などが設定できます。
オフにしておけば、初めてボタンを押した歳、前回の温度設定になります。
【暖かさ】
下道なら60%で冬用グローブでも充分あたたかく、80%や100%は高速道路専用に思います。
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【総評】
費用対効果の高さで、非常に満足しています。
バイクのカスタムは部位によって金額がピンキリですが、諭吉さん1枚(私は工賃含めて2枚でした)でツーリング観が大きく変わるので、冬にも乗る・春や秋の夜に山に行くなら、とくにおすすめしたいカスタムです。
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使用シチュエーション | 街乗り向き
ツーリング
サーキット
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効果 | 効果なし
効果あり
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作業スキル | 初心者
プロ級
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最適シーズン | 夏
春・秋
冬
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握り心地 | 5 |
【使用状況を教えてください】
GSX-S125に取り付けて使用しています。
今までUSB接続タイプのグリップ上から巻くタイプを付けていましたが見た目がダサいのとグリップが太くなるのと握った時に太さのムラがあるのが気に入らずグリップごとヒータのものが欲しくて購入しました。
115mmの長さは当車種にピッタリあうサイズです。
【取付けは難しかったですか?】
取付けはある程度の覚悟は必要だと思います。
まずクラッチ側の純正のグリップラバーを外します。
グリップエンドを取り外し、グリップの端を先を保護したマイナスドライバーでこじりなが隙間を作り、シリコンスプレーを惜しみなく噴霧していきます。
これをどんどん繰り返してグリップの奥まで進めていきグリップラバーが回るようになったら引き抜きます。
次に当グリップヒーターを差し込んで電線の位置がクラッチレバー等と干渉しない位置を確認し一旦引き抜き、シリコンスプレーでツルツルになった部分をパーツクリーナーで洗浄して滑らないようにします。
グリップヒーター内部も同様にきれいにします。
取扱説明書で指定されるボンドを塗布してグリップヒーターを差し込んでいけばクラッチ側は完成です。
アクセル側も同様にグリップラバーを取り外し、グリップヒーターを取り付けます。
あとは電気配線を取扱説明書通り接続すれば完成です。
【使ってみていかがでしたか?】
電圧計がついているのでグリップヒーターを使っていてアイドリンなどで電圧が低下しているかどうかなど確認できます。
この電圧計自体がグリップヒーターの温度などを設定、または動作させるスイッチなどのコントローラーとなっています。
ACCをONにするとグリップヒーターを自動的にONする機能やその時にどの温度設定にし、その後どの温度まで下げるのかなどの便利な機能がついています。
また設定した電圧より下がるとヒーターをOFFに制御してくれる機能など嬉しい機能が盛り込まれています。
【付属品はついていましたか?】
付属品は画像で説明されているものが付いています。
【取付けのポイントやコツ】
オプションで車種専用のスロットルバルブがあるのでそれを購入すればもとからついているスロットバルブごと外せて楽です。
この場合アクセルアッシを分解して、送り・戻しワイヤーを外さなければならいので少し神経を使いますが外せればワイヤーを新しいスロットルバルブに付けるのは簡単です。
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取り付け・精度 | 4 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
事前準備
立派な旧車であるKATANAの発電能力で動くかどうか怪しかったので、事前にレギュレーター周りのギボシ端子(汚れてましたし焼けてるのもありました)を交換してから取り付けました。作業後、バッテリーが満充電状態で電圧測定したところ、およそ13.5V(ライト点灯・3?4000rpm)といった感じです。
取り付けにあたっての注意
KATANA純正のスロットルカラーは説明書通りにカラーに付いているリブを削り落とすと、細くなりすぎてしまい、接着固定が出来なくなってしまいます。やむをえず、キタコのスーパーハイスロットルパイプを使用しましたが、グリップ長125mmのサイズがなく120mmで代用しました(割と余りません)
作動は問題ないですけれど、スロットルワイヤーがあまり気味になるので、調整が面倒なのと汎用品のため多少のがたつきが出ます。
グリップを挿入するときは固くてとても大変です。左側は気合いと根性で何とかなりました。右はお湯で暖めながら押し込みましたけれど、どうやっても残り半分が入らず、知恵を絞って簡易プレス機(写真1・再現シーン)で少しずつ押し込んでいきました。意外と壊れなかったです(笑)
挿入後は位置調整が出来ない一発勝負ですのでハーネスとパイプの位置関係をしっかり決めてからでないと、後で泣きを見ることになりますよ。
電源はヒューズBOXのブレーキ球の配線(オレンジ/緑)から+を分岐(写真2)・?はヒューズBOXの?端子にそれぞれ自作延長ハーネスをかまし、メインハーネスに這わせるような感じで取り付けました。
元々のハーネスがそんなに長くないので無駄に折り畳まなくていいのも好印象です。
装着後の設定
元々の発電量もそれほど多くなく、レギュレーターもそれなりにヘタっているので、最低電圧の調整が出来るのはありがたいです。
最低電圧は10?13Vの間で任意に設定できるので、とりあえず10.5Vに設定しました。この状態でライト&ブレーキ球ON・ETC作動中・ガラケー充電中でも信号待ち+αの時間ならばしのぐことが出来ました。
使用感
立ち上がりの早さはホンダ純正のスポーツグリップヒーターに軍配が上がりますけど、満足できる早さです。最高気温8℃で北風が吹く中でも3シーズンのレザーグローブでヌクヌクになれます。
簡易ながらも電圧表示をしてくれるのも良いですね。低い数値でウロウロされるのはあまり心地よいものではないですけど(笑)
全体的に良くできている製品だと思いますよ♪オススメです
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
自分のバイクのグリップ左右内径、グリップ長がわかれば問題の無い製品かと。
同時に同じくエンデュランス製のマルチメーター ライトFIモデルとの取り付けで
マルチメーター側に分岐用ギボシがあったので、配線にも大きな問題なし。
小さな問題としては、マルチメーター側のインプレでも挙げましたが、
?ACC、GNDの配線色が統一されていない。
?ACCの配線太さに不安あり。
※計算上は問題無しだが、当方他にもレーダーやETC、スマホ電源もあまり考え無しに
取っているので電流不足となるかも?
4Aヒューズなのでグリヒ自体も高電圧は不要なので問題無しなしとしたい。
があります。
また、実際には使用していないので、車載バッテリーに直接充電器接続、
12V電圧状態で、素手であったまるまでは確認しましたが、グローブ越しでの温もりは
不明です。
コミネ電熱グローブ(暖かさは抜群、ただし手首電池およびバッテリー電源コードが邪魔)
⇒ デイトナグリップ巻きタイプ(暖かいがグリップ径が太くなりすぎてダメ)
ときてエンデュランスグリヒとしたした経緯がありますので、
通常グリップより若干グリップ径は大きくなりますが、巻きタイプよりはマシそうなので
エンデュランスグリヒ期待したいです。
取り付けは、左側はいつもの通り若干入りにくいが、パークリ併用で押し込めます。
右側は珍しくスカスカでしたので、付属の厚み調整用のアルミテープを利用して
スロットルチューブに厚みを足して装着しています。
当方はグリップボンドを使用せず、ワイヤリングで締め上げ/固定しますので
グリップ交換自体は比較的、楽な作業のほうに分類しています。
※エアコンプレッサーなしでもパークリで十分すべり、抜き差し可能ですよ。
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取り付け・精度 | 5 |
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品質・質感 | 5 |
性能・機能 | 5 |
コストパフォーマンス | 5 |
z125pro に取り付けました。
本体は純正オプションで使われてるぐらいの信頼度があります。
今回買ったのは車種専用キット。この中には配線キットに加工済みのスロットルが付いていました。これだけ付いて1万とか安すぎます。
取り付けはブレーキのスイッチから電源を取るので1時間もかかりませんでした。
専用の配線キットは本当にいいですね!
効果ですが先日外気温2度で雪がガンガン舞ってる状況で作動!
グローブは普通のウインター用。もちろんグリップヒーターなしだと5分で冷たくなり10分で動かなくなります。しかし最初は2/5の強さでちょうど良く快適でした。
走ってると山沿いへ、そうなるとまた気温が下がり始めます。下がり始めたら4/5の強さまで上がると快適になりました。
動作や温度は予想以上に期待出来ます!
グリップヒーターを作動してない時もバッテリーの状態も確認出来るので安心出来ます。
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