SHOEI:ショウエイ

購入を迷われている方は、何処かで何かを節約しても購入される事をオススメします。
実際、私もそうでした。
簡単にレビューします。
(1)確かに振られない。
SHOEIの公式HPで紹介されているようにヨーイング：-50％とありますが確かに振られないですよ。
(2)付属のPINLOCKレンズはオプション設定の各種ミラー＆スモークシールドには装着できない。
標準のノーマルスクリーンには問題なく装着できますが
オプション設定のシールドにはレンズの幅が合わず装着出来ません。
(3)SHOEIらしい確実な操作感。
シールドの開閉や各部のインテークシャッターの操作感はカチッとした安心できるもの。
(4)比較的静か
以前のSHOEIフラッグシップモデルに比べ、思い違いかも知れませんが価格が2倍近くになっています。
この高価格がこのヘルメットの唯一の弱点？
でもやはり静かです。無音ではもちろんありませんが、
シールドをカチッと閉めるとかなり騒音は軽減できます。
付属品のチンカーテンD、ロアエアロスポイラーも騒音軽減に効果的です。

OGKも検討しました。
実際に商品も確認しましたが、やはり何かが・・・
X-Fourteenを見てしまうとコレしかないですね。
OGKカムイIIとSHOEI　GT-AIRのインナーバイザーを
上げ下げすると両者の違いが分かると思います。

最後に
内装の被り角度は標準でも十分、前方が見渡せます。
キツイ前傾姿勢でも視界が広いと感じました。

確かに高価ですがきっと満足できると思いますよ。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

長年araiのGIGAやRXを使用していましたが代わり映えしない帽体形状にも飽きていたのでSHOEIにしてみました。
どうやら自分の頭にはSHOEIの方が相性が良かったらしく、araiでフィッティングした時よりも内装のフィット具合が全体的に良いです。
私のように1メーカーしか使ったことの無い方は一度色々なメーカーのヘルメットを試着して見る事をお薦めします・

このX-14はレースを主眼に置いて開発されただけあってアップライトな姿勢よりも前傾姿勢の時の方が風の抵抗が弱いです。

また、走行中に頭を左右に振っても丸い帽体のヘルメットよりも振られにくいと感じます。
内装の取り付けを変更することによって上方視界の上限があがるようですが、私はノーマルでも十分でした。

塗装のマットブラックは見た目は良いのですが当然ながら指で触れると手脂が付き非常に目立ちます。
気になる方にはマットブラックは全くお薦めできません。
私はマットブラックにして非常に後悔し、カラーリングの変更をしました。
arai時代のドゥーハンカラーを東大阪のトミートイズデザインさんに塗装してもらっています。見た目が派手になりましたが好きなカラーなのでメンタル的な所に非常に効果がありました。
X-14も6月中旬から順次グラフィック版が出るようなので、ソリッドカラーより派手なカラーが好きな方はそちらを選択されればより幸せになれると思います。

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車輌変更に伴いGT＿AIRからの変更です。アライと迷いましたが今後サーキットも視野に入れておりこれにしました。アライと比べてませんが空力は素晴らしいと思います。GT＿AIRも空力がよくツーリングヘルメットとは思えないほどでしたがさらに上ですね、それなりのスピードでも全く頭をもっていかれませんし負担もなく200キロ程度のツーリングなら全然疲れなかったです。
内装サイズが合っていないのか、GT＿AIRより風風切り音が大きかったので今後はサイズ調整を詰めていきたいです。

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今まで、ジェットヘルメットにバブルシールドを装着して
使用していましたが、風でシールドがバタついて辛い。

そこで、この品を購入しました。
楽ですね（笑）。
ここまで走行が楽になるとは思いませんでした。

ベンチレーションは走ってると快適です。
信号待ちなどの停車時に暑いのは当たり前でしょうけど。

チークパッドが始めはちょっとキツイかな？と
感じていましたが、徐々に頭にフィットしてきますので
問題なしです。

尚、ナビ使用のためにヘルメットスピーカー（B+COM）を
装着したかったんですが、耳を圧迫して痛いので
装着は見送りました。個人差があるのかもしれませんが、
調整すれば私でもイケるんでしょうか？

SHOEIの中では安い部類に入るのかもしれませんが、
ここまでの機能があれば必要充分に感じます。

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軽いフルフェイスが欲しくてZ-7を購入しました、
頭の大きさがアレなのでサイズは59cmのLサイズです。
メーカーの謳い文句の通り持って軽い被って軽い！ピンロックシートも付いてお買い得！
システム内装はそれぞれが外せるので交換・洗濯も可能です、私は少しキツめしたかったのでセンターパッドを厚めのものに換えました。

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このヘルメットを購入して2年経過しました。

まずこのヘルメットを使用して最初に思ったのが軽い！
今まではWINSのヘルメットでしたが、流石に世界のSHOEIは違う！と思いました。

走行時の風切り音も静かで、チンガードの効果が有効。
ただ、チンガードは直ぐに外れてしまう。
走行中に外れて無くなることは無いけど、脱着の祭に外れるのがマイナスポイント。

PINLOCK＆reg;fog-free systemは正直な感想として無くても変わらん。
2重になってることで、若干視界が悪くなり、内側のシールドの縁がなんと無く気になる。
そして、結果は曇ります。
曇りの1番の要因は吐息で、走行時にはベンチレートのお陰で曇りませんが、密閉度の高さゆえ停止時には内側が直ぐに曇る。
温度差(PINLOCK＆reg;fog-free systemが効力を発揮する状態)が原因の曇りは雨天時なのだろうけど、そもそも雨天時にはバイクに乗りませんので、効果を実証できない。
結果、使用していません。

インナーバイザーは100点満点で、効果は大きいです。
昼間の眩しさを軽減するにはサングラスかスモークシールドになりますが、当方は眼鏡使用なのでサングラスは使用できず、かと言ってスモークシールドでは夜間の使用は・・・・
インナーバイザーだと、シールドを少し開けて走行しても、インナーバイザー自体が多少はシールドの効果も有るので、走行風を感じることもでき、バイク特有の爽快感が実感できます。
唯一の難点は、インナーバイザーの開閉にいつも戸惑う事です。
スイッチの位置や開閉の方向をいつも『あれ？あれ？』って感じで操作していますね。
その辺を解決できればもっと使い勝手が良くなるかと思います。

チンストラップに関しては、あまりキツ目に締めると痛いです。
痛く無くなるまで緩めた方がいいでしょう。
痛くなるまで緩めると事故の時にヘルメットが飛んでいかないか不安になるとは思いますが、私は実際にこのヘルメットを装着して単独事故を経験しました。
全身打撲で腕を骨折。
そんな事故でもヘルメットは飛んでいく事無く、しっかりと頭を保護。
ヘルメットも亀裂が入る訳でも無く、流石世界のSHOEIと感じました。
事故で傷付いたヘルメットの交換で次に買うヘルメットですが、GT-Airを再度購入しようと思っています。

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インナーバイザー目当てで買いました。

メガネ着用者はサングラスが掛けられないので、
私のようなメガネマンには、こういったインナーバイザー付きは非常に助かります。

araiも考えましたが、外にバイザーがあると絶対に虫がビッタビタに着くと思ったので
内側にバイザーがあるSHOEIにしました。

＝インナーバイザー＝
メガネ装着状態でもバイザーは開閉可能。
日差し対策としての本来の役割はもちろん、
目元隠しにもなるのでプライベートを確保できます。

傍から見ても、男女関わらずとってもかっこ良く見えるのでオシャレ度も上ります。
ただし結構曇りやすいので、メンテナンスは欠かさずに。

＝外観＝
イネルティアは前方から後方へ流れるようなグラフィックが印象的。
各所にラメ塗料が使われているので、キラキラして綺麗。
特に斜め前から見ると、後ろの出っ張りのおかげで凄くレーシーに見えます。

＝静音性能＝
付属のチンカーテン、イヤーパッドを装着すれば、
非常に静かで快適なクルージングが可能です。
ツーリングヘルメットとしては物凄く優秀。
最近の規制に対応した静かなバイクだと、アイドリング音が聞こえない程。
高速走行時もそれは変わらず、非常に快適です。

＝エアインテーク＝
頭皮まで風が抜けていくほど、風の取り込み量は必要十分です。
雨の日に開放しても中に浸水せず、風だけ取り込めるのも素晴らしい。
ただし風が流れるのは頭頂部のみ。

＝改善を望むポイント＝
・バイザーとブレスガードとの隙間が結構広く、路面など下からの照り返しにはあまり対応できない。
・雨天時、走行中は問題ないが、観光地を歩いてたりすると襟に水が侵入する。
　※同じ雨具を使って、別のヘルメットだと雨は侵入しませんでした。

他のヘルメットと比べるとどうしても重量はありますが、ツーリングヘルメットとして非常に優秀ですので、
この製品には非常に満足しています。

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ショウエイ製品は30年ほど前に使用しただけでした。当時はベンチレーションやメッシュ内装などの現在ではあたりまえもしくは時代遅れ装備でも最先端のメットでしたが悲しいかな、チビには頭でっかちに見えてしまいました。その後シンプソン（新旧）とアライ、ブコの3メーカーを使用していましたが今回、形状とグラフィックで久しぶりにショウエイを選びました。
シェルは軽量コンパクトを謳っておりますが大きさは画像のとおりそれほど感動するものではありませんでした。Sサイズはもう少し小さいのかもしれませんがMサイズですとやっとアライのラパイドと同等、大きいと思っていたブコ・レーサーとあまり変わらず。
シンプソンのM30Sシェルの小ささが際立ち、改めてダイヤモンドバックはデカイなと・・・。軽さは言うほどかな？と思いましたが実際に使用するとその恩恵を実感できます。
手に持った重量感覚よりも使用感での効果が大きいです。機能は申し分ありません。改めて日本製の心遣いを感じます。フィット感は人それぞれなのでしょうけど被りやすさや眼鏡の装着のしやすさはやはり日本製ならではですね。
グラフィック塗装の丁寧さも私にとっては十分満足いくもので総合的に素晴らしいヘルメットです。価格は、今時のヘルメットでこの塗装ならコストを考えれば妥当だと思います。もちろん安いに越したことはありませんが、クオリティが落ちるよりは安全装備ですからこれで良いと思います。

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軽さ、大きさは他の方が書いておられる通り言うことなし。

頭周り58センチでMサイズを購入。ちょいきつめですが、頭が痛くなるほどではないです。そのうちパッドがフィットしてくるでしょう。

メガネ用のスリットが入ってますが、全く高さが合わない。。チークパッドの中のウレタンをハサミでカットすることによってメガネ装着位置を低くすることができます。

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レーシングポジションにすると上方の視界が確保でき、サーキット走行時にコーナー出口に視線をしっかりと向けることができるようになりました。また、空力特性がかなり改善されたようで、高速走行時の風切り音や首の疲れが激減しました。メーカーが威信をかけて作りこんだだけのことはあります。

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