Arai SHOEI kabuto は所有して来たので、海外メーカーにもトライしてみようと。
一流メーカーだしイタリア製だし信頼のDAYTONAさんが代理店だし……。
ド派手なカラーを選んだのは、被視認性を重視して（白か、自然界に存在していない色かいいとかなんとか………）。
フィット感もよく（上記３社Mサイズで、今回もM）。インナーバイザー、ピンロックシート標準でコスパも抜群。人とほぼ被らない点も良い。

不満点は
D環がない（自分は市販品をつけた）ので、ヘルメットホルダーに引っ掛けづらい。
ベンチレーション良くない（開けても空気が通っている感があまりない）
シールドの開閉のクリック感がややガサツ
静粛性はあるが風切音が多い（SHOEI Z7比）。

とはいえ、かなり満足しています。

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グラムスターよりキツめと思います
性能や品質は最高ではないでしょうか

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定番のバイザー追加と奮発してCJ-3 フォトクロミックシールドに交換しました。
バイザーと付けることによりよりビンテージオフ感が増してかっこいいです。
似た様な形の安物ヘルメットや装飾ヘルメットとは全てにおいて差があります。

SHOEIのヘルメットは他に２つ持っていて同じLサイズなのですが
EX-ZEROは少しゆったりしてるような気がします。
メガネスリットの加工もしていますがこちらに関しては逆にキツめになっています。
細くて柔らかいテンプルのメガネしか入りませんでした。

走ってみての感想ですが
メット内に息がこもらずオフロード走行でも気にならないかと思います。
軽いのもポイントが高いです。

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悩みに悩んでシルバーエディションに決めましたが大正解！見た目は本当にかっこよくて少しだけカーボン目に点状のものがあったりしますがまぁ仕方ないでしょう。

とにかく内装がすごい。ほぼ全て有名メーカーのヘルメットは使用経験ありますが、ここまですごい内装、質感はなかったと思います。チークパッドはLサイズでちょいキツめなので中のスポンジを2ミリほどスライスしてバッチリ。インカムのスピーカー用穴は当然レースモデルだけにありません。自分はサイズを測って丸く削り埋め込みました。（発泡スチロールなので簡単！）

風切り音もかなり静かです。音がうるさいという方は恐らくヘルメット後方下部左右からだと思います。基本レースモデルなので前傾姿勢で風洞試験をしていると思いますので、前傾姿勢＋視界確保で顔をあげる、、、するとヘルメット後方下部と首下の隙間が無くなりこの風切り音はほぼゼロです。なので、ヘルメットの特性、想定使用環境ではかなり静かなモデルと自分は思っています。その他今のところ不満もなく、悩んだけど本当に買ってよかったヘルメットとなりました。

手に持った重さ以上に軽さを感じる商品です。

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海外メーカーのヘルメットは、サイズ感を気にする方が多いですのでそのあたりの感想です。

現在保有中のヘルメット
アライ RX-7X 　Lサイズ　チークパット厚めに交換　気持ち緩い感じ
HJC RPHA11　 Lサイズ　標準のまま　ジャストフィット
X-Lite X803RS　 Lサイズ　チークパット薄目に交換　ジャストフィット

顔は面長です。
X-Liteはシェルとチークパット間の発砲スチロールが厚い。
アジアンフィットと言うものの、基本は欧州ブランドです。

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ラパイドネオ購入から3年目ということもあり思い切って買い換えです。
ラパイドネオも悪くは無いんですが、形状的にどうしても高速走行で安定性が悪くヘルメットがぶれるので。

300キロほど走行しましたが、高速安定性はさすがMotoGPでも使われる辺りラパイドネオとは比べものになりませんね。
オプションのレーシングスポーラーは取り付けていませんが、それでも十分効果アリ。
フィッティングも良く、頭が痛くなるようなこともありませんでした。

反面、静音性は後発なだけあってラパイドネオのほうが上だと感じました。
というかRX7、うるさい。
耳元で鳴る風切り音がかなり煩わしい。
頭部ベンチ全て閉めても変わらないので、シールドベースかサイドダクトに問題があるように思います。
シールドの密閉性もネオの方が上･･･これは個体差があるかもです。

ベンチレーションの効きはどちらもあまり変わらない印象です。
というよりネオのベンチレーションが効率良いということでしょうか。

デザインに関しては甲乙付けがたい。
スパルタンな見た目でクラシックに寄りすぎずモダンな感じのラパイドネオですが、RX7と比べると正面から見てもっさり感は否めない。
･･･本音を言えばスポイラー付きのラパイドの新作が出るのが一番でした。
前々からRX7系のおでこのダクトやマウスシャッターの節操のない見た目が気に入らず、購入にはかなり躊躇しました。
が、手元に届いてたのを見てそんなこだわりもすぐ無くなりました。
手許で見るとICダクトも一体感があり、写真で見るほど目に付いたりしませんね。
前もって買っておいたデルタダクトと交換するかどうか迷ったくらいです。
まぁダクトは結局見た目の好みで変えたんですが。

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現在所有しているヘルメットを5年ほど使用しており、そろそろ新しいヘルメットがほしいと思い購入しました。

ツーリング用ヘルメットに絞って選んでいたので、候補としては「AGV K3 SV」「ARAI ASTRO-GX」あたりと比較しましたが、最終的にSHOEIのGT-Air�Uを購入しました。

SHOEIに決めた理由は・・・
■デザインが好み
比較したヘルメットの中でデザインが一番好みでした。

■機能性
サンバイザー内臓のヘルメットを探していました。これについては、AGV,ARAIも対応していますね

■安心感
今まで利用していたヘルメットがSHOEIということもあり、今回も引き続きSHOEIを利用することにしました。今まで使っていたという安心感は大きいです。高い買い物ですので・・・

頭のサイズを測ったところ57�pだったためMサイズを購入。
購入直後はチーク部分がものすごくきつかったのですが、しばらくかぶっているうちに慣れてきました。
それ以外のサイズはピッタリで、頭を振ってもヘルメットがずれません。

サンバイザーはスライド部分が少々（グローブを付けていると）わかりにくいものの、走行中の出し入れも簡単に行なえます。

他にもシールドのPINLOCKシートや微開モード、チンストラップでありながら、ヘルメットロックに利用できるようにDリングが付いていたりと、安全性、機能性ともに満足のできる商品でした。

唯一の難点はインカムにSENA SRL2という専用品を利用する前提でヘルメットが設計されているということ。
SRL2自体が現時点で非常に入手しにくく高価になっているため、GT-Air�Uと一緒に購入するにはかなり敷居が高いです。（自分は某バイク用品店で中古で購入しました）
しかも専用設計の割にSRL2の取り付けは結構面倒でした。
インカムくらいはユーザーが自由に選択できるような設計になっていれば、なお良かったと思います。

あと、SHOEIヘルメットの流通が少なくなっているのか、納期を考えると希望のグラフィック / カラーの商品を選べなかったのも残念でした

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【届いたものはイメージ通りでしたか？】
イメージ通り
【フィット感はどうでしたか？】
店頭で一度試着してたので問題無し
【使ってみていかがでしたか？】
思ってたより軽く、ロングツーリングでも疲れない
【期待外れな点はありましたか？】
高速走行になるとかなりの風切り音、ベンチレーション機能が全然感じれない
【他商品と比較してどうでしたか？】
初めてのヘルメットなので分かりません

クラシカルなデザインとコンパクトさSHOEiブランドの機能面と安全性が購入の決め手となった

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【届いたものはイメージ通りでしたか？】

イメージより、全体的にやや大きい印象だった。

【フィット感はどうでしたか？】

頭を全体的に包まれているフィット感なので納品されたそのままの状態で使用してます。今のところなにも問題ありません。

【使ってみていかがでしたか？】

エアーインテークは非常に優れている。特におでこと口元から入って来る風はジェットヘルメットにも引けを取らない印象。

【機能面など商品の仕様を教えてください】

GTスポイラーが高速走行時に機能していると感じた。正面からの強風など頭がブレる事なく安定していた。

【期待外れな点はありましたか？】

開口部の拡張にも期待していたが、それほど広くなった感じはない。ラパイドIRも使用しているが同等くらいな印象

【他商品と比較してどうでしたか？】

ラパイドIRとの比較になるが、アストロGXの方が軽く感じた。

ロングツーリングでは首や肩の疲労度に大きな差が出そう。

▼他にもこんな項目があると役立ちます

購入の決め手／付属品の有無／注意点／メーカーへの意見・要望

購入の決め手はロングツーリングでもあまり疲れないヘルメットとしてアストロGTを選択したが、結果正解でした。

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今まで自分の頭はSHOEI頭だと思って来たけど、実はKABUTO頭だったと実感しました。
このモデルの売りである空力特性は、各ダクトから風が入ってくるのがバッチリ体感できます。
値段以上の質感ですが、残念なところはピンロックシートが標準装備されていないことです。
むしろ、少し価格を上げても標準装備していれば、ユーザー受けもいいはずでは?と思います。

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