SHOEI:ショウエイ

今まではアライのヘルメットを10年程被っており、次もアライと考えていたが好みのカラーが無かったため、前々から気になっていたショウエイのZ-7を購入してみた。今まで被っていたヘルメットはRX7RR5

【内外装】
・チンカーテンはアライのように収納タイプではなく着脱タイプ。内装はヘッドとネック部分が一体となっており、チークパッド2個を含め3点構造となっている。内装の取り外しは初めてだったため手こずってしまった
・エアインテークは額と口元、後頭部の3箇所で開閉は全てスライド式。少々動きが渋く、左右の開閉の場合はどちらで開くか覚えておかなければならない
・シールドの着脱はレバーを使ってのワンタッチ作業。よくアライのシールドは面倒くさいと言われるが、普通に着脱作業ができていたので特に便利とは感じなかった。開閉はアライの無段階調整に慣れていたため、ショウエイの7段階の固定式調整には違和感がある

【被ってみて】
・ショウエイは縦に長く合わないとこめかみが痛くなると言われているが、実際に被ってみると額に若干の窮屈さがあった。アライ頭というわけではなかったので痛みはなかったものの、やはり購入前には被ってみることが大事です
・エアーヘッドを中に入れているせいか、ヘルメットを被る時に頭の位置を調整すると内装も一緒に動いてしまう。どうやら相性が悪いようだ
・薄手のネックウォーマーを口元まで上げた状態でヘルメットを被ると、チンカーテンに引っ掛かってずり落ちてしまう。なのでチンカーテンを広げながら被ると上手くいった

【走行】
・走行風による風切り音が小さく、ヘルメットの軽さも相まって快適に走行できた。なので、走行距離が延びる程恩恵が大きい。また高速域でもヘルメットのズレやブレもなく安定しており、快適具合は変わらなかった
・赤信号での停車時にシールドをチョイ開けすると、ピンロックを貼り付けるために厚くなっている縁が視界に入り邪魔だった

【総評】
・幸いにもアライ頭でもショウエイ頭でもなかったため、アライからショウエイに変更しても大きな違和感がなく被ることができた。ヘルメット重量も軽く首への負担も小さいので、初めてのヘルメットにもおすすめです

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　中華製のヘルメットから買い替えました。他のヘルメットに比べて驚くほど軽く
家に届いた箱を持ち上げて思わず「軽っ！」と言ってしまいました笑
　デザインはマットブラックで非常にカッコいいと思います。
人によっては地味だと思われるかもしれませんが、車体もマットブラックなのでちょうどいいと思います。
　セール時に買ったのでコストパフォーマンスはいいと思います。ポイントも5000円分返ってきました。
ただフィット感が少しきつく感じます頭は59cmなのでＬがジャストサイズなのですが、
長時間かぶっていると頭皮が脈打つ感じがしました(結構やばいんじゃないか...)
フィッティングのほうをしてくれるお店を探したいと思います
　

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SHOEIの人気シリーズ「Z7」XLサイズを購入しました！
サイズは予めバイクショップで確認してから、本サイトにての購入です。

当方スズキGSR250のトリトンブルーに乗っており、カラーリングを合わせるためにこの商品を選びました。

デザイン、機能性、重量感などは、流石は一流メーカーだけあって問題なしです
風を切るようなシルエットとデザイン、
容易に開閉できるシールドとベンチレーション、疲れにくい重さ
全てにおいて非の打ち所がありません

フィット感に関しては、自分の顔がでかい為か頬の辺りが少し窮屈です
ヘルメットには何の罪もありませんw

ただ、やはり値段は並々ではありませんね

しかしライダーにとってヘルメットは生命線
少し高めのヘルメットを選ぶことは安全性を高めると共に、ライダーの品格を上げる重要なアイテムです！

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この１０年はジェットヘルメットを使用してきましたが、冬の寒さと久しぶりにフルフェイスを被りたくなり購入しました。
今まで約３０年間アライ一筋でしたが、今回初めてショウエイを選択。
アライを被り続けた理由は、スネル規格適合だったので、安全と思い、ただそれだけで選択していました。
ただ色々な記事や書き込みを見ているうちに、スネル規格だけで安全かどうかを判断するのは軽率と分かり、他メーカーのヘルメットも候補に入れることにしました。
また昔からの先入観か、ショウエイのヘルメットは大きいイメージがあり、アライのヘルメットの方が特に前後長が短く、かっこよく思っていましたが、最近のショウエイのデザインは逆にスポーティに感じていました。
現在のアライヘルメットは、昔の形状から基本的にあまり変化がないので、チャレンジのつもりで購入。

「使用感」
１．重さが軽い
２．シールドの脱着が容易
３．被るときにヘルメットが持ちやすく、被りやすい。
４．風切り音が少ない
５．意外と視界が広い
６．ピンロック標準はありがたい（効果絶大）
特に１と２は感動もので、重さが軽い上にフット感がよく、ショウエイのシールドの脱着方法を知ってしまうと、もうアライには戻れそうにありません。
夏のクーリングシステムがどうかは分りませんが（夏はジェットを被るつもり）、期待はできそうです。

ただ１０年ぐらいフルフェイスを購入してこなかったので、進歩が著しいのか、自分が無智なだけだったのかは不明

定価は高いが、今回キャンペーンで安く購入できたことも◎でラッキーでした

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実装着なしで買いましたが、Ｍサイズでピッタリ。心配していた、アイアンクローにもならず、ズレもなし。
X14のセールスポイントである視界は伏せたままでも遠く見渡せるので、安心します。上下左右で見づらい事はありませんでした。
形状は実際160kmで首を左右に向けても真っ直ぐには戻ろうとしませんでした。静かさはふつうかな。聴くだけブルートゥースの風切り音がありますが、不快な音はしない。
ヤナガワレプリカはミドリ病の自分には卒倒するほどカッコ良く、鏡に映る姿にウットリしています。
しかし6万以上は高い！もう少し勉強できないかな？SHOEIさん！

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フルフェイスヘルメットを新しくするにあたり、SHOEIのGT-Airにしようと決めていましたが、色をどうするかで悩んでいました。
ちょうどそのタイミングでウェビックの新商品で、このイエローブラックモデルをみつけ、カラーリングが気に入ったので購入しました。
今日届いたばかりなので実際に使用してはいないのですが、綺麗なうちに写真を撮ったのでカラーリングで迷われている方の参考になれば幸いです。

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初めてのフルフェイスタイプのヘルメット購入でいろいろなメーカーを比較した結果、本商品にしました。他社のサンバイザーは外付けなのに対し、SHOEIさんは内蔵なのも気に入りましたし、メガネをしていても当然、干渉もなく良い商品でした。大満足です。ポイントを含めば価格も一番安いと思いますが、できればポイントが少なくても良いので、支払が少なくなった方がありがたいです。

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実は先日転倒していまいヘルメットに傷が付いてしまったのと購入から３年半ほど経っていてそろそろ買い替え考えていたので今回購入した次第です。
私は首が弱く肩こりもひどいので重いヘルメットだと首が痛くなり肩こりも出てきて気分が悪くなるので以前はＯＧＫのエアロブレード３を使用していました。
エアロブレードは確か重量が１４００ｇなかったと記憶します。だからめちゃめちゃ軽く一日中被っていても疲れませんでした。
今回購入にあたり相当悩んだのが重量です。ＯＧＫのＲＴ３３と悩んでいました。
ＲＴ３３は確かグラフィックモデルで１５５０ｇだったかな、そこですでに１５０ｇ増えているのにＸ１４は単色でも１６６０ｇ！エアロブレードから比較すると頭に缶ジュース１本乗っけてるみたいなものです。
なんども被り比べてみましたが、ＲＴ３３に気に入ったグラフィックがなく、単色だとやっぱＯＧＫよりＳＨＯＥＩのほうが良いと思ったのと最新のヘルメットなので被ってみたくなり購入を決めました。
それと価格もＷｅｂｉｋｅさんだとポイントもついて実質４万くらい！これはとても安いです。
実際まだ長距離ツーリングはしてませんが使用した感じは、手で持っているときはズシッと重さを感じますが被って走ってみると重量を感じませんでした。
空気抵抗とかバランスが違うのしょうね。
早く長距離ツーリングへ行って試すのが楽しみです。
気に入らなかった点は前頭部のＳＨＯＵＥＩの文字がステッカーで上からクリア塗装されていないのか爪でひっかかるのでいつか剥がれるんじゃないかなぁと心配です。

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ずっとアライを使用してきて、その昔ながらのカッコ良さが好きでRX7Xを買うつもりであったがX-Fourteenのデザインに惚れて購入。
アライのデザインは変わらない良さがあると思う。コンパクトで安全性が高い。ずっとブレない品質を保っている。

だが、このX-Fourteenを手にしてみてヘルメットが次のステージに到達したように感じた。
風が流れるように考えられていて、軽く、風切り音も小さい。後ろに流れるデザインはとても現代的で美しい。
テクノロジーと美しいデザインの完全な融合を果たしたひとつの完成形なんだと感じた。

フィッティングに関しては人によって違うと思いますが、ヨーロッパの人向けに前後に楕円形だとある店で聞いたとおり頬がきついかった。
僕の場合RX7XではMサイズでぴったりの日本人型のアタマの形のようで、X-Fourteenにした場合は頬がキツく前後は余ると、その店で予想されたがその通りだった。

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ウェアを赤黒で統一したため、ヘルメットも赤黒のこちらを購入。もう一つ、SHOEIのマルチテックを所有しており、通勤と趣味で使い分けています。

まず、マルチテック（システムヘルメット）と比べて、非常に軽いです。これだけ軽ければ、長時間のライディングでも疲れを感じにくいと思います。
今回はLサイズを購入。内装が少々きつめですが、その分首を動かしてもヘルメットがずれることがありません。
ピンロックシートも標準で付属しているのもありがたい。
顎ひもはDリング式です。

SHOEIのヘルメットの中では価格も控えめですが、快適性、機能性で不満を感じる部分はありません。

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