届いて早速取り付けしました。
タンデムステップとフレームの間に本体を挟み、付属のボルトで固定するだけの簡単装着です。
取説にもありますが、ボルトが緩みやすいようなのでネジロック剤は必須だと思いました。
ヘルメットを付けてみたところ、しっかりと止められます。
あご紐はチェーンとの干渉を避けるために、ヘルメットの中に入れておくと良いと思います。

これでシートに荷物を積んでいるときもヘルメットをロックできます。
出先でも安心です。

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Webikeモニター
SHOEI Z-6が古くなってきたので購入しました。
ベンチレーションは大変よく効きます。特に、額の部分からの風の流れがよく分かります。
遮音性についても良く、風切り音もあまり気になりません。
今後は、高速道路での走行を行い、エアロダイナミックスの効果を確認したいと思います。

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【Webikeモニター】
これまで使用していたOGKのFF-R3との比較になりますが、雲泥の差です。

FF-R3で気になっていた風切り音ですが、例えるならばコンサートホールの防音扉の中と外ぐらい違います。
最初はこれまで聞こえていたエンジン音まで小さく感じられるので違和感を感じたほどでした。

シールドのラチェットも節度感があり、帽体自体の空力も考慮されているのか走行中に頭が持っていかれる感覚もありません。

実売価格で30000円を切りながら、ピンロックシールド、ブレスガード、チンカーテンまで付属しており、大満足です。
これでインナーがチークパッド以外の部分も取り外せるのなら文句のつけようがありません。

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ノーマルがシートを取り外しワイヤーでロックするという、ほとんど実用に値しないものなので、これを購入してハンドルバーの中央に取り付けました。バイクに跨った状態で目の前にあるので使い勝手がとてもよく、メーターとタンク部分にヘルメットを載せるようになるため、少々の雨なら内部が濡れないので便利です。
価格を考えれば仕上も操作性も良く、おススメできます。

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頭のサイズが61cm~と大きくまた、ゆがんでいるのでヘルメット探しはいつも至難の業。アライのクラシックを何と17年も使用しており、バイク屋さんにも「こけたらパキーンといっても知らんでー」とおどかされていました。ヘルメット脇にあるゴムがはずれてボンドで接着しながらの使用でしたが、他はばっちりでまだまだきれいな物でした。いくら何でも替えなくちゃと、ジェット型のオープンフェイスを捜していましたが、合わせてみるとどれも思ったより小さく合いません。また物が置いてあるショップがなく大変でした。このRADIC-NXは帽体は大きいですが、あごひもがワンタッチで内装も替えられ後部にゴーグルを止めるフックもあり、また何と言っても価格が安いので大歓迎！まさに理想の一品です。

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【Webikeモニター】
現在使用している、アライのプロファイルとの比較でインプレを書きます。プロファイル同様、今回もWebikeさんのセールで購入しました。

○X-TWELVE が良い点

　・内部の気密性が高い

　・視野が広い

　・売りにしている空力性能がすばらしい

　・ピンロックシートが付属している

　・SNELL2010規格

○アライのプロファイルと違いを実感できない点

　・ベンチレーション機能

　・重量

X-TWELVE の欠点は特に見当たりません。ヘルメットは万が一の際命を守ってくれる大切な装備の一つなので、良い物を買うことをお勧めします。

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webikeで見つけ購入しました。フリップアップは、初めてですが　
1.メガネを付けたままかぶれる　
2.飲み物がすぐ飲める　
3.下側を見たい時、視界が良い　
点が非常に便利で買って満足です。ただ、見た目が大きくウインド-に映った自分を見ると、頭でっかちでかなりかっこ悪いです。又、自分が持っている他のヘルメットに比べ重量が重く感じられますが、バイクで走っている時は気になりません。

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前使用モデルSHOEI Z-6との比較です。
ベンチレーションは段違いの性能。Z-6が悪すぎってのもあるが、30℃超えても暑さで意識が飛ぶのは防げそうです。内装はZ-6よりきつめですが同サイズでいけました。重さはほんの気持ち重く感じますが、首が辛いほどではありません。眼鏡を掛けた感じでは、サングラスによくあるストレートの耳掛けは内装に干渉します（Z-6もそうでした）。通常の耳カーブに合わせたタイプがよろしいようです。B＋COMのヘルメットスピーカーNEOを装着しました。耳のところにジャストフィットします。SB213純正は外径が大きい分、眼鏡と若干ですが干渉します。眼鏡無しならば両モデルとも全く問題ありません。SHOEIのトップモデルということで、価格に見合った性能です。

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【Webikeモニター】

今まで20年以上BMW純正（3、 3EVO、 4）からシューベルト（C2、 C3）と使い続けてきたシスヘルフリークです。SHOEIのxxTECシリーズも興味はあって新製品が出るたびに試着したり買った仲間内での評判を聞いたりしていましたが購入するまでには至らず。今般NEOTECの現物を見て「これなら買っても良いな」という出来栄えでしたのでWebikeのセール時期を狙って購入しました。

以下は主にシューベルトC3との比較観点のインプレです。

・静粛性やベンチレーションは同等。
・内蔵バイザーの格納位置への出入りに節度がある。
・逆にチンガードを閉じるときの節度というかクリック感が希薄。
・ストラップのラチェットは慣れもあるがシューベルトの方が使いやすい。
・ストラップのDリングが思いのほか邪魔。
・ピンロックシールドの視界は広い。特に上側のシールが視界に入り込まないのは秀逸。C3はこのあたりに不満がある。
・オプションや補修部品が割安で簡単に手に入る。これはシューベルトには今後望めない。

デザインは裾の絞込み加減などC3の方が好みですが、ヘルメットとしての基本機能は同等と考えれば(1)視界の良さ(2)価格(3)補修部品の入手性といった総合点ではC3を上回っていると思います。

C3とNEOTECで迷っている方、両方使ってみた私はNEOTEC推します。

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ミドルネイキッドで通勤~ツーリングまでほぼ毎日使用しています。

抜群の軽さゆえ、高速時に振られるんじゃないかと心配していましたがまさに風を切り裂くような感じですごく安定しています。これが特許の効果？すばらしい。
被る時はレーシーなグラフィックを見ながら「よし、乗るぞ！」という気持ちにさせてくれます。今まで単色モデルしか所有していなかったせいもあるでしょうが、やはり見た目は大事ですよね。

いまいち使えないピンロックシートや、耳周りの空間の広さから来るのか風切り音がやや大きかったり（すぐ慣れちゃいますが）といった不満がまったく無いわけではありませんが、値段からしたらもの凄くいい買い物をしたと思います。

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