１９８８年・８９年ペプシカラーのスズキRGVΓを駆ってWGP５００クラスを戦っていた頃のケビン・シュワンツレプリカをSZ-RAM4で再現したこのモデルが欲しくて５００円玉貯金を続け、やっと購入しました！
その当時に青春時代だった私にとっては涙が出るほど嬉しいモデルです。
SZ-RAM4ベースなので安全性は言う事ないですし、アライヘルメットの所持が多かった私にとって装着中の違和感はありません、たぶん頭の形をアライに修正されているんだと思います・・・
要望として
○ピンロック対応シールドを販売してください
MZベースのCT-Zにはあるのにアライのジェットで１番売れてるSZシリーズになぜピンロックシールドを出さないのか！？ヤル気あるのかアライさん！！
５点満点中４．８点としたのはピンロックシールドの部分です、ヘルメット自体に不満はありません。

蛇足ですが、RX-7Xにもラインナップされたシュワンツモデルが気になって仕方がない今日この頃・・

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

私が所有しているのは「ヘイデンモデル」なので本来はここにインプレ書くのは「？？」なのですが、既にラインナップから落ちてしまっているので勘弁してください。
まぁ、「アライ」のヘルメットですから間違いない。これが全てですね。
実は旧型のSZを可能な限り分解してみたことがあります、「高いだけのことはあるな」って言うのが率直な感想でした。

安心安全なジェットヘルメットが欲しい方はアライかショウエイを購入しておけば問題ないかと思います。

改善点を
×未だにピンロックシールドが標準装備されていない。
×それどころか、オプション設定さえ無い。
インナーバイザーとかは諦めるので（アライのポリシー上ライナーが薄くなって安全性がスポイルされるような装備は付けてこなそう・・）せめてピンロックシールドは追加してほしい、RAM4Xにも標準化してこなかった事を考えると・・近日中にフルモデルチェンジ（シールドまで互換性が無い新商品）が控えてるのかと疑ってしまいそうです。
でも、仮にフルモデルチェンジを実施したとしても既存のユーザーのためにSZシリーズ用のピンロックシールドは発売してほしい！！
ジェットヘルを購入する層はツーリングや通勤にての使用者が多いのですから、アライさんお願いします！！

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初のオフロード用ヘルメットの購入にあたりシールドの脱着が可能なツアークロス３を選択。カラーはバイクの色に合わせてブルーにしました。商品画像では赤っぽく見えたサイドのラインですが実際はオレンジに近いと思います。デザインはすごく気に入っているのですがシールド内側に自分の顔が少し映り込んでいるのと走行速度が60kmを超えたあたりから大きくなる風切り音が気になります。

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最近日本でも浸透してきているアルプスローダー系や定番のモタード系のバイク、林道散策程度のオフ車乗りの方（どストライクな私・・）にはピッタリのヘルメットです。

バイザーを外せばチョッとエグみのあるロードタイプにもなりますし、ホント良いところを突いてきたコンセプト＆デザインだと思います。

カラーリングも個人的には、派手すぎず地味過ぎず妙齢の私には丁度良く感じています。

内装のフィット感は個人差があると思いますが私にはピッタリで、長時間使用していても違和感なしで助かります（物によっては頭痛になったりしますし）

お値段が高いのは「安全」と「品質」の面で世界トップレベルなので納得
。・・でも、もう少し安いとさらに嬉しい・・
まぁ、アライ＆ショウエイといった世界最高水準のヘルメットメーカーが日本にあることは幸せだと思いますよ。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ NO・・・オススメできません。

【何が購入の決め手になりましたか？】
サブで使用している同社製のSS1100用に購入しました。
どっちにしろオートバイには日中しか乗る事が無いので、直射日光を防げて顔が隠れればどのシールドでも良かったのですが、ゴールドとシルバーのミラーシールドの商品写真は若干向こう側が透けて見えているような感じでしたのでTINT（スモーク）を選択しました。

【実際に使用してみてどうでしたか？】
ショウエイやアライ、また私の所有しているHJCのヘルメットのスモークシールドと比べてぶっちぎりの黒さです。日中であれば運転に支障はありませんが、夜にこのシールドを使って走るのはかなり怖いですね。
そのかわり日射しで顔が透けにくく、直射日光に当たられても眩しくなる事も無いので快適です。
傷も今の所このヘルメット＆シールドで一般道＆高速道を使ってのツーリング1000キロ程度を走行しておりますが、目立ったダメージは御座いません。コーティングがしっかり効いている印象です。

【取付は難しかったですか？】
SPEED AND STRENGTHのヘルメットはSS1100しか所有した事が無いので他のヘルメットはわかりませんが、シールドの着脱機構がレバーを持ち上げるだけの簡単操作なので交換作業は楽です。

【取付のポイントやコツを教えてください】
SS1100に関してはシールド着脱機構のレバーの作りが若干心もとない感じですので、無理して持ち上げると壊れてしまう可能性がありますので気をつけましょう。

【期待外れだった点はありますか？】
シールドそのものの品質は特に無し。

【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
ヘルメットそのものの作りは安価なのに良く出来ておりますが、できればピンロックシートやティアオフフィルムに対応した作りにしてくれれば尚良かった。

【比較した商品はありますか？】
SPEED AND STRENGTHのヘルメット専用品なので特に無し

【その他】
SPEED AND STRENGTHのヘルメットを使っている人自体があまりいないようなので、参考にしていただければ幸いです。ヘルメットやシールドも舶来品としては安価な方なので、気になっている方は是非。意外と良い物です。

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１個目ワインレッド（M）、２個目パールホワイト（M）、そして３個目のグラフィック（M）となります。
パールホワイトのYJ-17でインプレッションにも書いていますが、インナーバイザー付でシルエットも良く価格も良心的なヘルメットです。

価格が安いため数年で買い替えてもあまり財布が痛くなりません(^^)
要望として・・・
・シールドをもっとしっかり作ってほしい
・グラフィックモデルを増やしてほしい
・長く作り続けてほしい（後継モデルが出るまでは）
この先もラインナップしている限り定期的に購入していくでしょう。

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装置して何度か転倒しましたが、
バイザーが壊れない、前のヘルメットはとにかくバイザーが壊れました
フィット感も最高です。

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シンプルながらも遠目から一発でベノムと分かるド派手なグラフィックに一目惚れをして購入いたしました。

【何が購入の決め手になりましたか？】
昨年のいつぞやにネットを徘徊していた所、このヘルメットの存在を知りました。
その時はまだ海外モデルしか存在せず、個人輸入もしくは輸入代理店を通して購入しようか迷っておりました。
が、しかしそれを買うとなると8万円近くになってしまうので結局買わずに1年近く経ってしまったのですが、ここにきてまさかの国内仕様が発売されると聞いて飛びつきました。

【実際に使用してみてどうでしたか？】
MotoGPでグラフィックは違えど同じRPHA 11を使用している選手がいるぐらいなので性能は折り紙付きです。

1年前ぐらいに以前のモデルであるRPHA 10を試着した事があるのですが、被った時に感じた違いは下記になります
・前モデルは頭頂部付近が余ってフィット感が希薄なのに対し、今回のモデルは余らずフィット感抜群
・前モデルは着脱時にチンカーテンが鼻に当たっていたのに対し、今回のモデルは上手く逃がしてある
・軽さは前モデルとさほど変わらない。持った感じはショウエイのZ-7と同等か少し軽い程度
・ベンチレーションの機構は前モデルとあまり変わらないように見えたが、実際に前モデルで走行していないのでベンチレーションの具合の違いは不明

おそらく前モデルは欧米向けに近い仕様だったのでしょう。だいたいHJCに限らず欧米向けのヘルメットは前後に長く作っており、頭頂部も鋭角に深くなっています。しかしこのモデルではより日本人の頭の形状に合わせて作っているのか、頭頂部も余らずにフィット感が増していて長時間の使用も苦になりません。

実際に一般道と高速を使ってのツーリングで走行してみた感じではベンチレーションが優秀だと感じました。
頭頂部のダイヤルを回してベンチレーションを開けると風が一直線に通っていきます。今まで被ってきたヘルメットの中でもでここまでダイレクトに風を感じられる物は初めてです。
高速走行時の風切り音もベンチレーションを全閉もしくは半開きにしてやると無音とまではいきませんが、今まで使っていたシンプソンのヘルメットとは比べ物にならない程静かになります。
軽くて涼しくて静か。ド派手なグラフィックに反して徹頭徹尾ユーザーフレンドリーな作りだと感じました。
内装の作りも凝っており、専用？の内装生地とDリングが高級感があって良いですね。

【身に着けた際のフィット感と身長・体重などを教えてください】
いつも使っているのがシンプソンのM30の59cm。おそらくショウエイのLサイズあたりが相当すると思われます。このヘルメットもLサイズを選びましたが、ジャストフィットしてきつかったり、ゆるかったりする事は御座いませんでした。

【期待外れだった点はありますか？】
シールドの開閉機構が独特で慣れるまで大変でした。
カチっと閉めた時の密閉感は他のヘルメットには無い感触なので、風切り音の軽減には有効だと思うのですが、シールドのツマミの作りが頼りない感じの作りなので、何度も摘まんで開けているそのうち壊れそうだなといった印象です。
シールドのロック機構が割と力を入れずにスライドしてロックしてしまいますので、意図せずにロックさせてしまった場合はパニックになりそうで危ないと感じました。まあそこは何度もツーリングしていくうちに私は慣れてしまいましたが。

【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
シールドの機構は普通のロック機構とツマミの無い物だったら尚良かったかなと思います。
これだけの豪華な内容でアメリカ現地価格と同等かそれよりも安い価格で出してくれた事に感謝いたします。

【比較した商品はありますか？】
特に無し。グラフィックに一目惚れしたので指名一点買い。

【その他】
確かにポンと買えるような価格のヘルメットではありませんが、レースでの実績もあり、間違いの無い商品です。
他のコラボモデルもそうですが、派手な見た目に反してとても使い勝手の良いユーザーフレンドリーな商品だと思いました。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

RX-7RR5がそろそろ交換時期で年内には替えようと考えRX-7Xと迷っていましたがWebikeさんのスプリングセールでお買い得だったのでX-14のマットブラックを急遽購入しました。
まず感じたのが涼しい！ベンチレーションの効果抜群です。
電動ファンでも付いているんじゃないかってくらい頭に風を感じます。
それと走行中凄く軽くて何も付けて無い様な自然な感覚なんです。
そのお陰か疲れにくいですね。
デザインも近未来的で気に入りました。
唯一残念なのがSHOEIのロゴがただの白のステッカーであること。
Z-7の様にして欲しかった。
全体的には非常に満足です！

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なんとなくタイトルのような性質を感じました。

これの前はＳ社のGTなんとかっていうのをかぶっていたのですが、ちょっと伏せようとすると帽体の大きさから後頭部が首に当たって前方視野が壊滅的でした。

よって必然とＸ１４か別メーカー、ということになるのですが、以前ラパイドをかぶっていた時に涼しかったことを思い出しアライに戻ってきました。
まぁ商品名言っちゃいますけどGT-Airは静かだしインナーバイザーがすごい便利だったんですが、ベンチレーションがまったく感じられないこと、上記の視野の問題もあって買い替えました。


結果として各ベンチレーションが非常にしっかり働いているのを実感できます。口部のベンチレーションは強力です。開けた瞬間目のあたりの空気が動くのを実感できます。
写真より実物のがかっこいいです。ぜひおすすめ。

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