リアバッグが欲しくて購入しました。
使ってみての感想。
X型装着ベルトのおかげでバイクからバイクの載せ替えが簡単にできます。
ペットボトルが入るポケットも便利で気に入っています。
イエローのレインカバーが付属しています。
後方のベルトは重宝します。
デザインも良く購入してよかったです。

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不満なところはとくに無いですが、
あえて言うなら
『レインカバー(スマホが防水だから？)』・『画面のチルト機能(上位機種にある)』・『持ち運びの為にカラビナループ(ストラップよりはスマートかと)』など。

ケース部分は取り外せばベースはそのままでも邪魔にならず、今後の製品の拡張にも対応出来る。（他社と同システムなので流用も可）

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　オフバイクのこぢんまりしたタンクへの装着するには、ちょうどいいサイズと形状。これ以上大きいと操作の邪魔になる。
　タンクバックの前側は磁石で、後ろ側はベルトで固定する。後ろ側の固定用ベルトはシート又はフレーム等に装着するか選択できるようになっている。CRFの場合、シュラウドの内側を通してフレーム固定する方がバッグの安定がよく、がっちり固定できた。
　カッパと貴重品くらいは十分に入るので、ちょっとしたツーリングには、重宝します。

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純正トップケースから買い替えです…インカムを購入したので盗難が心配でヘルメットも入るケースが欲しくて42リットルと迷いましたがジャケットやレインウエア等も入る58リットルにしました。心配していた大き過ぎからの見た目もブラックにしたので違和感もあまり無く正解でした・・・この手のアドベンチャーバイクには違和感無く大丈夫だと思います。
SHOEIのホーネットADVもギリギリ入れることが出来て今までヘルメットロックで盗難が心配でしたが安心して離れることが出来ます。さすがGIVI　造りもしっかりしていてとてもカッコいいですし蓋部に取って（フック？）が付いていますのでネットやロープで上に荷物を載せたり出来ます。
オススメです！

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E370と迷いましたが、B37塗装ブラックを購入しました。
当初は、未塗装ブラックを視野に入れて購入準備をしてましたが、塗装ブラック品の割引率及びポイント還元率を加味すると、未塗装品との差異があまりないのと、初めての購入なので、塗装ブラックにしました。
デイトナマルチウィングキャリアを使用しての装着のため、付属の波形プレートは使用せず、ボルト、ナットの4つで、ベースの取り付けが容易に出来たのが良かったです。
今後のツーリングが楽しみです。

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同社のシートバッグを既に保有していますがネットで固定するのが面倒なのと、日帰りのツーリングでは少々大き過ぎたのでこちらの商品を購入。

先日日帰りの温泉ツーリングで使用してみたのですが、そこそこの厚さのフェイスタオル3枚と財布で一杯でした。ちなみに防水カバーは内部の容量を圧迫するため外しました。
タオルを一枚減らせばペットボトル一本ぐらいは入りそうで意外と容量があるなと感じました。

帰りの高速道路で100キロ程度出しましたが、付属のベルト無しでもマグネットがしっかり張り付いていて平気でした。

ホーネットのタンクの大きさだとまさにぴったりサイズで良かったです。これからもちょい乗りの時などに活用できそうで満足しています。

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カッコ悪いけど便利さに負けてついに着けちゃった、でも予想以上に便利だし、意外にたくさん入るのでもうやめられないかも、この箱GIVIの中でも最小で目立たないから良い！箱外して持って歩くいても重くないのも良い！

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クロスツアラーはハンドルが高い上に給油口がかなり前の位置にあるので、実際に取り付けてみるまで適合するか不安でした（適合表では●がついていません）。
ハンドルを左右に目一杯切っても、角がギリギリ触れる程度なので走行中は問題ありませんでした。ハンドルロックもOKです。ただし、パーキングブレーキレバーは併用できません。角が当たってしまい、ハンドルロックまでハンドルが切れないからです。まぁ、簡単に着脱できますから外せばいいだけのことです。

何より外装がおしゃれでいいですね！
スマホが中央にピッタリ収まるのも心憎い演出です。

ただ、イージーロックはそのままだと外周2ミリ分程度が直接タンクに接触しますので、厚さ1ミリの板ゴムを形状に沿って2センチ角の扇状にカットし、ネジで締め付ける箇所に貼り付けました。これでタンクが傷つくこともなく、給油キャップの開閉にも問題ありません。
各部の作り込みが大変丁寧なだけに、このちょっとした心遣いがあると、さらによいと思います。

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【何が購入の決め手になりましたか？】
・高さが抑えられていること。
・容量が適度にあること。　
【実際に使用してみてどうでしたか？】
想像していたよりも容量があり、一泊ツーリングとかは無理かと思っていたが、これなら行けそうです。
【取付は難しかったですか？】
最初はシートに巻き付けるベルトを使用しました。特に難しいことはなかったです。ですが、使わないときはベルトを外したいと思ったので、毎回ベルトのフィッティングするのは面倒くさいと思います。
【取付のポイントやコツを教えてください】
常時バッグを使用しないと思った私は、フレームにベルトを通す方式を取りました。手間は掛かりましたが、毎回ベルトのフィッティングすることを思えば、フレーム取り付けのほうが最終的には手間が減ると考えました。
【期待外れだった点はありますか？】
購入を検討していた時に、写真を見ててあのふた部分のゴム紐は、どうやって使うのか分かりませんでした。
なので、写真のようにタスキ掛け方式にカスタマイズしました。
【メーカーへの希望・改善点があれば教えてください】
純正のゴム紐の使い方、分かるように説明書に書いたほうが良いのでは。
【比較した商品はありますか？】
タナックスユーロシートバッグ MFK-063 14L
【その他】
赤いゴム紐は2mの物を使用しました。

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1泊程度のツーリングの際、GOLDWINのシートバッグ28を利用して8年ほどになりますが、当時の装着ベルトは、シートそのものに前後2本の輪っかを通すようにして固定するものでした。
　現在販売される同製品の装着シートベルトが新しくなっているのを偶然知り、ベルトのみ新調。
※パーツ単体でも販売してくれているのは有難いです。

体格のせいもあり、いつも走っている内にお尻でどんどん後方へ押して行くので、以前のベルトでは後ろ側がシートから抜けそうになっていたのですが、このX形状の装着ベルトに替えたら、かなり後方にバッグをオフセットしても安定しており、且つベルトが抜けてしまうような事も無いので安心感も倍増し、装着の手間＝時間も半減しました。

脱着ではなくヒンジでシートを開閉する昔のバイクにも使い易いと思います。

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