SUZUKI:スズキ

メーカー純正のケースということで、車体側のブラケットや車体色に合わせたガーニッシュ等を含めると11万円ほどにもなる、なかなかに高額サイドケースなのですが、車体とセームキーで開閉できたり、取り付け部分もあくまで頑丈に造られており、値段相応です。樹脂製の本体もがっつりした厚みで、完全防水で名高いペリカンケースほどではないですが、高速走行にも十分、耐えられそうです。
以前のバイクで、ケース専業メーカー製の7?8万円（ブラケットが入ると10万円コース）するセミハードのサイドケースをつけていましたが、そうした製品をはるかに上回る品質感です。メーカー公式の動画に、タンデムでケースをつけたまま、マンホール穴状の凹路面に突入して耐ショックの試験をしている場面がありましたが、なるほど、という感じです。高速道路でもがたつきなどはナシ。もちろん空気抵抗が増えた感じはありますが、新名神級の速度ではびくともしません。いろいろなモノが高い今日この頃とすれば、コスパは良いと感じました。

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せっかくなんで純正を。
スズキのロゴがいい感じです。
ただ、バック裏にドリルで穴を開けないといけないので、ドリルと枕木が必要になります。
バイクの種類によって、穴あける場所が違うようです。
見た目は好きですが、ちょっとめんどくさかったです。
バックつけたら速度とか見えづらくなるかと心配してましたが、ぜんぜん大丈夫でした。

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取り付けには電動ドリルで底に穴開けが必要です

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3型の隼に合う社外品が無かったためこちらを購入。
構造はシンプルでボルトを数本外して取り付けるだけ。特別な工具も無く誰でも簡単に取り付けできた。
スズキ純正タンクバッグの他、SW-MOTECHのEVOタンクバッグも装着できます。
作りや見た目に不満はないが、簡単な作りの割に価格が高いところがマイナス点。

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愛車のSV650ABSですが、積載能力が低いのでシートバックをテール部分に取付けしようと思いましたが、年中付けた状態で使いたかった為、この小ぶりなテールバックを付けてみました。

容量はサイズが小さい為、当然少ないですが、工具・ツーリングネット・折りたたみエコバックぐらいなら入ります。
残念ながらレインスーツは無理ですね。

本来、オフ車の純正部品ですがリアキャリアに付けっぱなしで便利に使えています。

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安心の純正なので取り付けやすくて間違いのない商品です。品質も良くて容量もたっぷりで自分にはちょうど良いいサイズで使いやすいです。細部までしっかりした作りなので長く愛用出来そうです。

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スズキ純正のサイドパニアケースを取り付けるためには、このブラケットの取付が必要です。

純正だけあって作りはかなりごっついですが、タンデムステップと被るように取り付けるパーツなので、遠目では全く目立たず、サイドケースを付けていないときには違和感は全くないと思います。

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スズキ純正サイドケースセットを取り付けるのに必ず必要なアタッチメントです。
取り付けボルトやナットがユニクロめっきなので、色的にも気になります。
また、車体側にバリがあるのと、クッションゴムが固くでなかなか収まりませんでした。

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純正のトップケースは高いです。何かと金を支払って本体の色も調整して白色にしましたけど、はっきり言って無駄でした。
そして、鍵を完全に施錠しないと、はずれてしまい、こけたように傷が付きました。幸い、ステッカーでごまかしています。

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スズキ純正オプションですが、KAPPAのK33Nという商品と同一のようです。GIVIのV35と互換性があります。
無塗装なので商品画像よりも実際は安っぽく見えるのが残念ですが、形状や容量には満足しています。

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