ユーザーによる KIJIMA:キジマ のブランド評価
「キジマ」の歴史は2畳半の倉庫から始まりました。その後の70年のアメリカ視察を境にゴム製品だけでなく金属プレス加工・樹脂成形・ダイキャスト・鋳物製品の開発と総合パーツメーカーへと発展したのです!
総合評価: | 4.1 /総合評価7393件 (詳細インプレ数:7172件) | |
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買ってよかった/最高: | 3032 | |
おおむね期待通り: | 2710 | |
普通/可もなく不可もない: | 1151 | |
もう少し/残念: | 282 | |
お話にならない: | 187 |
giviのモノキーと互換性があるとのことでメーカーに問い合わせたが、50のベース→40はOK30は× 40のベース→30× 50×
と変則上位互換のベースが付いてくるとのことでしたが、古いgiviのモノキータイプでも取り付け可能でした。このあたりはメーカーも分かっていないようでした。
品物は、万が一を考えコーキング予定です。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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3.0/5
キジマのサドルバッグサポートをC110(JA07)に取り付けました。
サスペンションのボルトおよび後部ウインカーカバーのボルトで共締めします。
ウインカーカバー側には付属のジョイントを間に挟みます。
専用品なので問題なく装着できます。
そのまま取り付けた場合、
リアキャリアとバッグサポートが平行になりません。(斜めになります)
気になる方は、ウインカーカバー側にジョイントを挟む際に、
径6mm・長さ約15mmのナットを噛ませるとほぼ平行になります。
ジョイントが細いこともあり、剛性に関してはやや不安が残ります。
こちらのサポートを付けてサドルバッグ・サイドバッグを装着する際には、
中に重い物は入れない方が良いかと思います。
剛性が不安なため、あまりお勧めできません。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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タンデム走行(妻と買い物など)が多い為、本商品を購入に至りました。
本体へ取付用の穴を空ける場所は最初から印が付けられているため、ドリルがあれば簡単に取付できます。
装着した感想ですが、背もたれができ、楽になったとの事でしたが、神経質な私から見た感想は、若干の硬さと、本体BOXと背パッドの間に目視で分かるほど、隙間が出来るため、汚れの侵入が気になります。
しかし背パッドがあるのと無いのでは大きな差が在るのは確かです。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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3.0/5
サドルバッグを付ける為に購入しました。
割と想像していたより造りはしっかりしていました。
ですが、テールランプ側に取り付けるロングナットの長さが短いせいか上から見ると斜めになってます。
後は、サポートが下に行くにつれ、ショック側に斜めになっている為にキャリア側は丁度いいですが、下方はバッグがショックの付け根に当たりそうです。
そこで下側の穴の開いたステーにドアの引き手を付けまして垂直にしました。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
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3.0/5
キジマ製のサイドバッグ、または他社のサイドバッグを付ける際に必要になります。
付属の高ナットの、ボルト部の溶接部分の強度があまりないので、重いものは載せれません。ちなみに、この高ナットはキジマ製のダブルシート用リアキャリアを取り付ける際にそのまま使えます。
サイドバッグ自体の脱着は簡単にできます。メーカーにもよりますが、キジマ製のサイドバッグ(0SS-ZB-0169BK)であれば、サイドバッグのマジックテープ部分をサイドバッグサポートに引っ掛けて、キャリア下部に取り付け紐を通して留め具で2点留めします。(デグナー製サイドバッグの場合、巻き込み防止のため取り付け紐は使用しないでください。)他のサイドバッグも、ほぼ同じ要領で取り付けられると思います。また、工夫次第でサイドバッグ以外のものも付けたり、色々な使い方ができると思います。
あと、中が錆びてくると塗装が剥がれてくる場合があります。
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すみません、分かりづらいインプレですね(^_^;)
GIVIのモノキーとは箱、ベース共に相互に互換性があります。
キジマの製品同士でも、多分互換性はあると思います。
メーカーは自社の情報を持っていないようで、残念でした。
追伸
いかにも雨漏りしそうなトップ部分は完全コーキングしています。