GIVI:ジビ

JC92グロムにエンデュランスのリアキャリアを付けて載っけています。
TECHバージョンは赤いパーツがなく、とてもイケてます。
2ボタン式は非常に使いやすく(2層式洗濯機みたいに)安心感があります。
30Lのサイズもグロムには丁度いいです。
アライのラパイドネオXLが余裕で入ります。
一つだけ難点ですが、クリアー樹脂の下の銀紙みたいなフィルムの処理がイケていません。
幼稚園児が銀折り紙で細工したくらいのレベルです。
まぁそこは目ぇつぶっちゃいますけど。

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MF13 フォルツァに、GIVIインドネシアのステーを使用し取付。ステーの精度が悪く『取付できないのでは？』という感じだったのですが、とりあえずは取付できた。使用過程でトラブルが出る場合は、ステー側に問題があるのだろう。。。
ベースとボックスはGIVI同士なのでピッタリ。ステーとベースもGIVI同士なんだけどね。。。

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CRF1000Lのトップケースとして使用中。
容量は52Lとトップケースの中ではかなり大型になるが見た目ほど重くなく収納力も抜群でヘルメットは立てて2個入る程。ただ、オフヘルのように出っ張りがあるものは横にしないと蓋が閉まらなくなる為1個が限界だが、ソロだとヘルメットとジャケットを収納できる大容量で、ヘルメットとジャケットの盗難の心配がなくなる。
ケース自体はプラスチックだがかなり頑丈で、天板がアルミ製で高級感がありサイドケースをトレッカーアウトバックと組み合わせても見た目の違和感がない。
車体への装着には専用のベースプレートを準備する必要があるが、ワンアクションで装着離脱ができてかなり使いやすい。だからといって脱落しやすいというわけではなく、そこそこ跳ねるような道を走ってもガタつく様子はない。

防水性は問題なく、蓋をしっかり閉めていれば多少の雨で浸水はしなさそうだ。まだ本格的な雨の中を走っていないからわからないが、外装の泥汚れをシャワーで洗った際には浸水しなかった。

サイズ故に価格はそれなりにするがそれに見合った価値のあるモノだと感じる。
アドベンチャーバイクでトップケース選びに迷っている人には是非ともお勧めしたい。

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安心と信頼のGIVIのCRF1000L専用BAG。

まずとにかくBAGがデカイ。15Lと聞くとそれ程入らないような感じもするが、実際にバッグを手に取るとかなり大きい。いつも長財布とスマホを入れているが、水分補給用に500mlのペットボトルを２本入れてもまだまだ余裕がある程。キャンプツーリングで使うインバーターを入れてもまだ余裕がある。
本体がデカイ事の副次効果か、ハンドル下部から突き上げてくる風を防いでくれる為快適性の向上も嬉しい。

取り付けは専用パーツを車体に取り付ける必要があるがワンタッチでカチッと取り付けられしっかり固定され落下の心配もない。取り外しも本体のレバーを引くだけで簡単に外すことができる。後付けバッグにありがちなバックル付きのベルトの取り回しが無い為かなり楽。
ただ取り付け位置故、給油の際はバッグを外さないといけないが、外したバッグの置き方さえ決めてしまえばなんら気になるポイントでは無いはず。

少し気になる点としては、立って乗るとバッグに脚が当たる事。慣れてしまえばなんてことはないが、少し姿勢が取りづらくなるのが唯一か。

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GIVIじゃなくて、「NBSリアボックス32Ｌ　タイプＢ」ってのに使用しました。

寸法等の情報が見つけられなかったので、全くの勘で購入。
ジャストフィットでした。

それとも何を選んでもそんなに差がない部品なのでしょうか。

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とても使いやすく、愛車にマッチしています。
長距離ツーリングにもってこいだと思います。

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中華製トップケースを使っていますが、開口ストッパーは日常使用の負荷で比較的早期に切れてしまいます。
そこで補修部品だけこちらを利用しました。
オレンジのビス受けを穴にセットする際に圧入しないといけないので、多少握力がいります。力の弱い人や女性は、穴に仮セットした後に踏んで圧入しましょう。

セット後は取り敢えず違和感無し。どれくらい持つか様子見です。ただまあこれは消耗品と思って、割れる度に早期交換がいいのかもしれません。

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定番のアイリス箱からの乗り換え。スタンダードモデルに穴を開けて外側にDリング、内側にアイボルトを取り付けてネットを張れば格安でADV仕様にアップデート。容量のデカさに加えて天板がフラットなので上部にも沢山の荷物が固定できて積載量大幅アップ。キャンツーに持っていける荷物が増えてとても便利。
CT125に積んでますが、キャリア幅にピッタリ。後ろに寄せて取り付ける事で、キャリア前部に大きく取れたスペースにも荷物が積めるのはもちろん、登山用の大きめザックが箱に干渉しないのがとても快適に感じました。
難点としてひとつ、開閉に必ずキーが必要なのは少し不便ですかね…。

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Z126AはGIVIモノロック用ベース(GIVI品番：M6M　DAYTONA品番：91333)の補修部品
Z126A(高さ9.5mm)

使用したのはGIVI汎用ベース(GIVI品番：MP60N　DAYTONA品番：31335)
MP60N用のラバーストッパー はZ126(高さ8mm)

【交換後】
トップケース購入当初からベースとケース間でガタがあり、アイドリング時にカタカタと音がして気になっていました。メーカー指定外の品番ですが、交換してガタが無くなりました。
交換には工具は不要で、無加工で問題なく取り付け可能です。

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パイプ自体は補足できているが、作りがしっかりしている。
本来の目的ではないのですが、車体に傷がつかないようにしっかりガードすてくれます。
後ろ方みたときに、左右のバランスが良く見えます。
購入してよかったと思います。

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