ユーザーによる LighTech:ライテック のブランド評価
ライテックは、SBKやMOTO GPなどレースシーンでのテクニカルスポンサーを通して、各種パフォーマンスパーツの製造を行うイタリアのメーカーです。バックステップやレバー、カーボンパーツなど、全てのライテック製品のデザインや機能に、レースでのフィードバックが活かされています。
総合評価: | 3.8 /総合評価225件 (詳細インプレ数:190件) | |
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買ってよかった/最高: | 89 | |
おおむね期待通り: | 60 | |
普通/可もなく不可もない: | 31 | |
もう少し/残念: | 19 | |
お話にならない: | 22 |
取り付け・精度 | 2 |
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 3 |
使用感 | 4 |
形状 | 5 |
国内メーカーのフェンダーレスキットだと短過ぎて泥跳ねが心配だが、こちらの商品はかなり長いので、コンプリートキットの方を購入した。
質感は値段の割には少し安っぽいが必要十分。
問題点は主に2つ。
1つ目は純正ウインカーを使用する時のウインカーステーのネジ穴が明らかに小さいのでドリルで拡張した。
2つ目は車両側に取り付けるパーツが設計ミスかというくらい幅が合っていない。その為、ナンバープレート側のパーツとの間に左右10mmずつ計20mm分のスペーサーを噛ませることで取り付けた。
また、問題とまではいかないが、他社製品と比べてかなり全長があるため、ウインカーやナンバー灯の配線処理が難しく感じた。
まだ、雨の日に走行していないのでどれくらい泥跳ねがあるかは不明。
色々と述べてきたが、今のところ装着した車体を実際にもネットにも見ていないので誰とも被ることなく、また純正フェンダーを短くしたような本製品の形状に満足している。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ YES・・・オススメできます。
役に立った
取り付け・精度 | 2 |
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品質・質感 | 3 |
コストパフォーマンス | 4 |
使用感 | 3 |
形状 | 5 |
2019年モデルのYZF-R6に取り付けました。
ナンバーの角度、リフレクターの長さ、ウィンカーの位置など調整出来ることが多いのが特徴。
取り付けは少し面倒です。
ナンバー灯の配線はギボシ加工が必要なのですが線が細いのでギボシの取り付けに苦労します。自分は太い線で繋ぎ直しましたが、もう少し長くしてもらえれば折り曲げて太くするなど出来るのにと思いました。
ナンバー灯の取り付けは気を付けないとネジ穴が潰れやすいです。自分は潰してしまったので両面テープで貼り付けました(笑
バイク本体への取り付けは純正のネジを使用してい裏からは付属のボルトで締め上げるのですが、クリアランスがあまり無いのでレンチが入りません・・・
バイクとの接続部とフェンダー本体は切り離せるので、切り離せばレンチが入りそうでした。自分はクソ面倒なので細いペンチでボルトを挟んで締めましたが恐らく不十分だと思います。
※この商品は友人や知人におススメできますか?⇒ NO・・・オススメできません。
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