GOLDWIN:ゴールドウイン

リアボックスがありますが、いちいち降りて取るのは面倒な小物はここに入れることにしてます

これは強力なネオジム磁石が付いていて、鉄タンクにも付けられますし、吸盤で樹脂タンクにも付きます

類似品にデグナーのがありましたが、あちらは左右で留めるだけ、こちらは三転留めなのでズレることも外れることもないです

ただ、やっぱり吸盤は消耗品でツキが悪くなるので交換が必要です。

必要なものは百均の吸盤のみ。これがピッタリです
https://jp.daisonet.com/collections/remodeling0206/products/4549131632644

デグナータンクバッグの吸盤交換は苦労しましたが、こちらはあっという間に交換

古いのを外してつけるだけです

コツはないです。しいて言えば、フックがそのままだと折れやすいので、抜き差しはつばを付けるとスルっといきます

ホントはフックの端の留め部を切ったほうが見た目はいいのでしょうが、メンドクサイのでそのままです

サイズも丁度いいので丁度してますが、チャックのヒモ？と吸盤は消耗品ですので、使っていると交換が必要なのは仕方ないかな

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前に買ってたけど付ける機会がなくて部屋のすみっコで寝かせてました。
近々行くロングツーリングの為に付けたところ、見た目も使い勝手も最高でした。

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ゴールドウインでなので作りもしっかりしてます。
安心してツーリングに使えます。
よく考えて作ってあり細部までこだわりを感じます。

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なので、黒黄色は却下されました（笑）

今までは、ホムセン箱を荷締めで積んだり、ゴールドウィンの8リットルを使っていたのですが、ホムセン箱が面倒になってきたのと、Xベルトが便利なのと、あと容量アップもしたいので、コレにしました。

これで革ツナギ着てブーツ履いて、クルマイジる作業に行く時に、着替と作業靴を積んで行けます（笑）

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以前から色んなシートバッグを検討しておりましたが、軽くて丈夫で着脱が容易、1?2泊程度の荷物を余裕で収納出来るという観点でこのバッグを選びました。バイクへの装着は約3分程度で出来ました。しっかり固定されますし走っていてズレることもありません。トップとサイドが開閉出来ますので、頻繁に取り出す荷物等があっても容易にアクセス出来ます。またバイクから離れる際にデザインの良いバックパックとして普通に使用出来ますので旅行先で観光する際も違和感がありません。荷物が少量の際もバッグのフレームがしっかりしてますので型崩れしません。この品質でこの価格、バイク乗りの使い勝手もよく考えられているこのバッグ、買って後悔はしませんよ。

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脱着が非常に楽チンです。また、外した後もリュックとして使えるので普段使いにも出来ます。荷物も35L入るので泊まりのツーリングでも荷物、お土産位は入ると思うので十分とおもいます。クーケースの40Lのボックスも持ってますが、個人的にスタイルはバッグの方が良いかな？と思います。

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今回、一泊ツーリングで使用しました。シート取付け用ベルトGSM7303Bを使用してリヤシートに取り付けての使用です。リヤシートに取り付けるのには見た目もこのバックはベター。確かに収納量を考えると17614の方が良いです。私も購入の時に迷いに迷いました。背負う事を考えると小さめの17615。収納量を考えると17614。肩に対する負担も考えました。結局はリヤシートに取り付けて使用しましたが。
正直なところを申しますと。今回のツーリングでは当初の予定よりは荷物をだいぶ減らしました。収納量を優先する方は17614を選ばれると良いと思います。

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最高です！バイク用としてよく考え作られています
流石はゴールドウィン
最近はゴールドウィンばっかり買ってます
Xベルトも別で購入しました、タンデムシートに網なしで合体出来ます
防水性も良さそうだし完璧です
低品質物によくあるようなチャックの故障や糸のほつれなども無く各部頑丈に作ってあります。

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　販売直後に、『GSM17322 ウォータープルーフシートバッグ16』を購入し、その品質と使い勝手に感銘し、今でも愛用しています。

　最近、その大容量版であり、バックパックとしても使えるこのバッグを購入しました。

　具体的な特徴としては、

・『防水素材』が一番の特徴で、ロングツーリングでの天候の変化に全く気を使う必要がありません。

・最近の『GOLDWIN』のシートバッグでは、もはや定番となった『X型装着ベルト』を採用しており、一度ベルトをシートに固定してしまえば、脱着が非常に容易です。

・また、従来からの装着ベルト（平行に配置した二本のベルトで固定する方式）も同梱されており、シートの形状によって、使い分けが可能で、殆どのバイクに装着可能です。

・『GSM17322 ウォータープルーフシートバッグ16』の容量（16L）に対して27Lと大幅に増加した収納容量によって、二泊三日程度の宿泊ツーリングにも、十分対応可能です。

・収納物によって、柔軟にバッグの形状が変化してくれるため、収納方法は自由自在です。

以上のような大変便利な機能満載で、バックパックとしても使えるこのバッグに死角は見当たりません。

　ということで、『GSM17502』は、現在の私にとって、『最強のシートバッグ』です！

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先日某R社のウエストバッグを購入したが余りの容量の少なさ、使いにくさに辟易した為、ウエストバッグの基本とも言えるこのゴールドウィング製のウエストバッグを購入した。容量は4リットルと余裕があり底部のマチも広い。前部のファスナー、マジックテープ式の両ポケットも開けやすく容量もタップリ入る。トップのチケットホルダー分も使い易く、これぞまさにウエストバッグの基本を押さえた逸品である。
使い難く意味のない仕切り板や今時、使わないコインホルダー、使い勝手の悪い小物入れ等、不要である。財布、デジカメ、携帯等がバランス良く収納出来るポケットがありショートツーリングに十分な容量を持ったウエストバッグ。おまけにレインカバーまで付属でついており納得の品である。欲を言えば内部にささやかな内ポケットがついてあれば尚良かったがこの価格で欲をかいてはいけない。最初からこちらを買っておけば良かったと思える逸品である。

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