ROUGH＆ROADラフ＆ロードのライダースメッシュジャケットで使用しています。

固いスポンジくらいの代物ですので、絶対的な安心感は無いし、万が一当たったらそりゃ痛いとは思いますが、ダメージ軽減は絶対してくれると思います。
何より、暑いだとか嵩張るだとかの苦しさがまったくと言って良いほど無いため、とても快適でかつ多少なりとも安心感があるのが一番良い点だと思います。

まさかサーキット走行のような状況でこれを使用しようと考える人は居ないと思いますし、とても安価な物なので、そういった前提で通常法定速度前後で普通にツーリングを楽しむ上では無いよりは絶対にあった方が良いアイテムだと確信しています。

※この商品は友人や知人におススメできますか？⇒ YES・・・オススメできます。

ライダーの事故死の原因の第2位が胸部の圧迫によるものということで、役立つ時が無いように願いつつも備えあればということで購入しました。
ソフトウレタン+低反発という材質のおかげでフィット感はかなり良いです。重たさもほとんど感じない（かなり軽い）ので長時間のライディングでも疲労軽減に一役買ってくれそうです。
フラッグシップ社のプロテクターは他にも肩・肘・背中用も出ています。私はフルセットでジャケットにセットしています。
軽量でソフトウレタン自体もそこそこ強度が有りそうなので、一般道レベルなら安心してライディング出来ると思います。

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事故のニュースを見るたびに（特に同年代の）装備はしっかりしておこうと購入しました。ジャケットがコミネですからもちろんピッタリフィット（右側は装着済み）。作りに関しては値段も安かったのであまり期待していませんでしたが意外としっかりしていて頑丈です。
袋にピッタリ収まっているのでズレることもなさそうです。これで安心感UPですが、これからも安全運転第一です。

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ライダーの事故死因率で頭部に次いで胸部が指摘されていたのを見て、購入しました。

この価格なうえに、安心のKOMINE製品。
買わない選択肢がありませんでした。

胸部にプロテクターポケットがあれば、いろいろなジャケットに使うことができると思います。

あるとないとでは安心感が違いますね。

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ウエア標準の肘・肩・背中だけでは不安を感じていたところ、某雑誌で胸の強打による死亡割合の高さをみて早速注文。
どうやら持っていたウエアのプロテクター収納スペースに問題があったようで、左胸への取り付けが少し歪になったものの、着用したら問題なし。
万一の事を考えたら購入して正解だったと思う。

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転倒や衝突によって胸を打ち胸骨骨折や心肺破裂ってことになる確率を可能な限り低減する目的で、このKOMINEコミネ SK-695 マルチチェストプロテクター 商品番号：04-695を購入しました。

そうです。そう簡単に死にたくはありませんし、怪我だってしたくありません。(痛いのヤです。)

頭部はヘルメットに覆われていますので少々の転倒では保護されています。(首部分の脆弱がネック・・・首だけに。笑)

頭部にはヘルメットがあるのですが・・・胸には防御が無いです。
そんな無防備な胸への防護策としては、このチェストガードが必要になります。

このKOMINEコミネ SK-695 マルチチェストプロテクター 商品番号：04-695は予想外に軽量で薄いので装着していてもゴワゴワした違和感はほとんどありません。

見た目より薄くて軽いです。

そして、見た目の通り しっかりとした作りですので 少々の転倒や衝突で胸を打っても守ってくれそうで頼り甲斐がありそうな製品です。

プロテクトの樹脂部分には通気穴が開いておりますが強度は十分にありそうですし、生地も通気穴があいておりますので蒸れる心配は少なそうです。

胸部単体での使用はもちろん、別途製品のSK-692と合体させてボディプロテクターとしても使用可能と説明がありますが・・・

私は違うタイプの同社のバックプロテクターを既に使用しています。
このKOMINEコミネ SK-695 マルチチェストプロテクター 商品番号：04-695と合体こそできませんが、ちゃんと同時装着出来ましたので 特に問題はありません。

私のこのKOMINEコミネ SK-695 マルチチェストプロテクター 商品番号：04-695に対する総合評価は、★★★★★(星5つ)です。

このKOMINEコミネ SK-695 マルチチェストプロテクター 商品番号：04-695は、シャツの下にも装着可能なくらいに薄くフィット感有る形状仕上がりになっておりますので、夏場など薄手のTシャツの下に素肌に直に装着してもシュリエット的にそんなに目立たない感じになります。

自分の身体は自分で守りましょう。
プロテクター類の装着を是非ともオススメ致します。

近い未来には、ヘルメットと同様にプロテクター装着義務になる可能性があるのでは？

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RSタイチのオールシーズンジャケット（胸部以外はプロテクター有り）と合わせ購入をしました。
取り付けは至って簡単で、写真にあるようにジャケットのジッパー側のボタンホックで「パチン」と取り付けるだけです。
しかし、他の方のインプレにも有るように、ジャケットを脱いだ際にプロテクターが裏返ってしまうなどの不都合がありますので、私は更にボタンホックを追加で縫いつけました。（写真参照）おかげで、ジャケットを脱いだ際にプロテクターが、ひっくり返る事もなく快適に着用できています。
ただし、仁王立ち状態では見た目的に鳩胸は間違いないでしょう！
（運転していればフィットしている事もあり、全く気ななりません）
転倒時の痛みをとるか、鳩胸を気にしないかは、あなた次第です。（笑）

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胸部プロテクターは中々重要なものですが、あまりに硬い物は入れていて少し体にささり痛いです。
こちらは柔軟性があり、元の大きさが広いのでハサミで切ってサイズの調節もできます。
なので色々なジャケットに使用いただけるかと思います。

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　以前、自爆事故で自車のタンクに胸を強打し、肺が破れた（パンクした）状態になってしまいました。1か月の入院後になんとか復活できましたが、危うく死にそうになった経験があります。でも、バイクはやめられませんでした。。。
　私は、同社の「SK-692 CEマルチバックプロテクター」とセットで購入しました。これにより、胸だけ、背だけ、胸・背両方と3通りに使用できるため、使うウェアの既存プロテクタの状況に合わせて使い分けできるのが最も気に入った点です。
　事故以来、いろんなプロテクターを試してきましたが、胸・背がドッキングできたり、単体で使えたりというのは無かったように思います。
　ただし、バックプロテクターSK-692は、ツナギでの使用が前提の商品だと思います。

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コミネは安くてしっかりした商品が多いので使っています。

夏用、冬用ジャケットとも専用のチェストガードがなかったので購入しました。市販のマジックテープを縫い付けて取り外しできるようにしています。メッシュと風穴のお陰でひどく蒸れることもないです。

着るタイプのものと迷いましたが、夏場に出先で脱ぎ着が面倒になると思い、こちらにしました。

結果、マジックテープ縫い付けにしてよかったと思います。

これのお陰で助かった…なんてことは幸いありませんし、これからもないにこしたことはありませんが、もしもの時の安心感が違います。

購入してよかったと思います。

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