KOMINE:コミネ

某◯ークマンのユーロボア防風ウォームパンツの膝プロテクター用に同じコミネのSK810を買ったら、若干縦の長さが足りずに膝より下に行ってしまう結果になってしまいました。
（ポケットの上の空間が少し空いてしまう）
そこで、もう少し長めのこちらにしたらちょうどいいサイズで収まりました。まあ、自分の足が短いせいもあると思うので、足が長い人なら810でもいいかもしれません。
写真では分かりづらいですが、こちらの835が縦26センチ、810は21センチで5センチの差は大きいですね。横はどちらも13センチです。
（しかし、コミネのオンラインショップのページでも、Webikeのページでも寸法が書いていないのは不親切に感じます。なぜか、Amazonのページには書いてありました）

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BERIKレザージャケットの肘プロテクターが経年劣化でボロボロになったので購入。サイズはピッタリ、ソフトタイプでフィット感も良く腕の動きが楽になりました。

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同メーカーの物に取り付けましたので合わないはずがない。
少々私の肩には小さいかなとは思いましたが、十分だと思います。
もっと重いと思ってましたが意外と軽かった。
これらが活用されない様に安全運転で楽しみたいと思います。

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コミネ ＪＫ-１４２ プロテクトアドベンチャーメッシュジャケットの標準装着肘用プロテクター（ＳＫ?６３５）が、ハードタイプでゴツゴツしているのでＳＫ-６４０（ソフトタイプ）に交換します。

良い点
・柔軟性があり、ゴツゴツしていないので違和感がなく、ライディングに集中できる。
・ソフトタイプでありながら、コシがありプロテクション性も高そう。
・リーズナブル

コミネ全般的にイマイチな点
・肘用プロテクターだけでも、７アイテムはあるけど、ほぼサイズが違うので選択に迷う。
　プロテクターのサイズを統一し、それに全てのジャケットのプロテクターポケットのサイズを合わせる。　
・全てのプロテクターは、メッシュジャケットにも装着を想定し、穴を多くする。
・ジャケットのプロテクターポケットのベルクロが、プロテクター装着時に、メッシュインナーに引っ付き、雑に剥すとインナーが毛羽立つ。

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膝用で購入しました。
これまでのと比べ若干長いです。
脛までカバーできるかな？と思いましたが全然そんなことなかったです。
従来のパッドと比べカバー範囲が増えた程度。
かわりに肘用では前腕のほとんどをカバー出来るようになっています。
膝用で良い点は、パンツのプロテクター袋と同じ寸法になったのでズレにくくなりました。
悪い点は、コミネはあいかわらずどこをリニューアルしたのかが分かりづらい。
せめて公式サイトでは寸法くらいのせてほしい。
防護性は･･･確認しないで済むに越したことはないです。

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ハードプロテクターで安心感が倍増です。
持っていたジャケットにはそのままの大きさでは入らなかったので、ウレタン部分をカットしました。
調整できてよかったです。
おすすめ商品です。

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見た目軽そうに見えますが思ってるより重いと感じる方が多いと思います。私の場合ジャケットの肩に装着して使うと若干肩の位置と合わないですね。やはりもし事故した時にはピッタリ肩の位置にあったほうがいいと思うのであくまで膝用ですかね。物はいいのですが少しだけ残念です。

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他のメーカーのジャケットについてくるプロテクターと比べると安全性は格段に上だと思います。コミネは標準でこのプロテクターがついてきてくれるのでとてもありがたいです。ただジャケットにいれるのは少しコツがいるのでちょっとめんどくさいです。

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肘関節から下全体をカバーできるエルボープロテクター。

ライディング用ではないジャケットでも使う、普段使いのプロテクターとして。ゴツいので細身のジャケットでは厳しいです。もはや装甲という感じ。

外側に硬質プラスチックの外殻があり、内側はかなりクッション性のあるネオプレン系素材なので、保護性能とつけ心地を両立しています。


手首、肘、二の腕部分と、３本の固定ベルトがあるので、最初に肘で仮固定、二の腕と手首を止めてから肘をしっかり止めなおせば、立ったままでも装着できます。


装着すると、時間とともに多少のズリ下がりはあります。
でも二の腕ベルトをきつくすると血の巡りが悪くなるので、本気で対策したいなら、胴体に装着したプロテクターと連結する必要があると思います。

普段からしっかりしたプロテクションを求める方に、お勧めします。

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今まで使ってた肘パッドは柔らかい素材だったので硬い樹脂が表面に付いてるものを探してました。やっぱり行き着く先はコミネなんですね（笑）
横幅が広かったのでウレタン部分をハサミでカットしました。
内側にプロテクタポケットがついてるジャケットならこれで決まりかな？

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